俺は中学時代、可もなく不可もなくな平凡な少年だった。



話せる女子は2人くらいで後は男友達のみ。



顔はお世辞にも整ってるとは言えないブサメンだし、何か気の利いたことを言えるような性格でもなかったので甘酸っぱい話とは縁のない人間だった。



毎日、男友達とゲームをして遊び、帰ったら少しの勉強をして、たまにオナニーをして寝る日々。



このまま何事もなく高校生になるんだろうなぁと思っていた。






しかし、あることをきっかけに俺の日常が急変する。



恋とは縁がなくても可愛いと思う子がいた。



別に1人に執着しているわけでもなく、各学年に何人ずついて、そいつらを妄想のネタにしたりしていた。






その中の1人に『絢美』という子がいた。



絢美は俺と同じクラスでたまに話す程度だったが、好みだったのでオカズにしていた。



見た目は色白で、服の上からだと本当にまな板なんじゃないかと思うほどの貧乳で、スレンダーなロリという感じだった。



性格はややいたずら好きで小悪魔的な感じ。






同じクラスということもありオカズにする頻度が一番高く、放課後に絢美のリコーダーの口をつける部分にちんこを擦り付けたり、絢美が水着を忘れた日に絢美の水着の股の部分を舐めたりと過激なこともしていた。






そんな絢美は、『K』という男子のことが好きだった。



本人は隠しているつもりらしいが周りにはバレバレで、知らないのはKだけといった状況だった。



そしてKも絢美のことが気に入っているようだったので、付き合うのも時間の問題だった。






早くKと付き合ってエッチすればKから絢美のこと聞けるかも、なんて思っていたある日の出来事だった。



その日、俺は下校中に忘れ物に気づいて教室まで取りに戻っていた。



忘れ物はジャージで、給食の時に味噌汁をかけられてしまったのでベランダに干しておいたのだった。



人気のない廊下を足早に去り、教室に辿り着くと干されているジャージを見つけた。



風に飛ばされてなくて良かったと思いながらベランダに出ると、綺麗な夕日が見えて思わず見惚れていた。






すると、教室のドアがいきなりガラッと開いたので反射的に身を屈めて隠れてしまった。



先生だったらなんか疑われて嫌だなと思いながら入ってきた人物を恐る恐る覗くと、なんと絢美だった。



どうやら彼女も忘れ物をしたようで、机をガサガサと漁っている。



先生じゃないことに安心してこのままやり過ごそうと思い、隠れたままボーッとしていると、何か声が聞こえる。



絢美の他に誰かいるのかなと思い、もう一度覗くが絢美1人しかいない。



もう一度だけと思い、そーっと覗くと何やらKの机で何かしている。



絢美はこちらに背を向けているので何をしているかよく見えない。






そこで匍匐前進で移動して違う角度から覗くと、どうやら絢美は角オナニーをしているらしい。



よく聞けば確かに喘ぎ声だ。



制服のスカートを捲ってパンツを押し付けてるみたいだが、ここからじゃパンツまでは見えない。



どうにかしてパンツが見たい俺は、覚悟を決めて開きっぱなしだったベランダの入口から匍匐前進で入り、机に隠れながら見える位置まで移動した。






絢美のパンツの色は白だった。



絢美のイメージにぴったりの白パンに興奮した俺は、ここでオナニーしてしまおうと思い、体勢を整えようとして机を蹴ってしまった。



絢美はびっくりしてこちらを見た。






絢美「だ、誰?」






俺「ご、ごめん。見ちゃった」






絢美「えっ、あっ、その、お願い!誰にも言わないで!」






俺「えっ、でもそれKの机だろ?俺、Kと友達だし、黙ってるわけにはなぁ」






絢美「お願い・・・Kに嫌われちゃう・・・」






俺「うーん、じゃあそのまま続きをしてみてよ」






絢美「えっ、続きって・・・」






俺「さっきしてたことの続きだよ。しないと言っちゃうよ?」






絢美「うう・・・」






観念したのかスカートの上から股を机をに押し付ける。






俺「さっきはスカート捲ってたよね?」






絢美「う、うん」






俺「捲れよ」






絢美は顔を真っ赤にしてスカートを捲り、角オナを再開する。



近くで見ると、絢美のスラッと伸びる白い脚が夕日に照らされてほんのり赤くなっている。



もっと近くで見たいと思い、絢美のパンツに顔を近づける。






絢美「離れてよ・・・」






俺「いいから続けろよ」






机の角が当たる部分に絢美のまんこがあるんだろうなと思うと、それだけで射精しそうになる。



しばらくするとパンツにシミができてきた。



絢美の顔を見ると、目を閉じて小さく声を漏らしながら感じている。






俺「パンツ汚れてるよ」






絢美「えっ、みっ、見ないでよ」






俺「このまま続けたらKの机が汚くなるじゃん」






絢美「じゃあもう終わりにするね。絶対言わないでよね」






俺「誰が終わりにしていいって言ったよ」






絢美「だって机をが汚れるって・・・」






俺「俺の机なら汚していいからここでしろ。あと、早くしないと見回りの先生来ちゃうからパンツ脱いでしろ」






絢美「やだ!絶対やだ!」






俺「じゃあすぐKにメールしなきゃ」






そう言ってメールの作成画面を見せる。






絢美「す、するからそれはやめて・・・でも私、角オナじゃイケないよ・・・」






俺「じゃあとりあえずパンツを脱げ」






絢美「はい・・・」






絢美が躊躇いながらパンツに手をかける。



まだマンコなんてモザイク有りの画像でしか見たことなかった俺は心臓が爆発しそうだった。






そしてついにパンツを下ろし始める。



まず薄っすらと毛が生えているのが見えた。



パイパンじゃないのかと思っていると、ついにマンコが現れた。



毛が生えているといっても薄っすらとだけなのでマンコが丸見えだ。



この時点でカウパーダラダラでスボンが少し冷たい。






絢美「脱いだよ・・・」






見惚れていた俺は絢美に言われてハッとなる。






俺「そ、そのパンツよこせ」






絢美「はい・・・」






俺「よし、じゃあ裏の森まで行くぞ」






教室では先生が来てしまう可能性が高い。



俺は絢美を楽しむために校舎裏にある小さな森に連れ出そうと考えた。






絢美「まだ許してくれないの・・・」






俺「当たり前だ。それにこんなことが知れたら絶対Kに嫌われるぞ」






そう言うと絢美は黙ってついてきた。



逃げないようにパンツを奪ったが、よく考えると絢美は今ノーパンなのだ。



廊下には誰もいないので思い切ってお願いしてみた。






俺「スカート捲ったまま歩いてよ。人が来そうだったら下ろしていいからさ」






絢美「嫌だよ・・・」






俺「もうマンコ見られてんだからいいだろ。言っちゃうぞ」






絢美「はい・・・」






俺が後ろ向きに歩きながら急かすと、絢美は恥ずかしそうに顔を逸らし、目をぎゅっと閉じたままスカートを捲る。



マンコ丸見えの美少女と学校というアンバランスさに興奮した。



絢美はまだ目を閉じているので携帯をさっと取り出し写メる。



当時はガラケーで無音カメラなどなかったのでスピーカー部分を指で抑え、咳払いで誤魔化して撮った。



絢美はまだ目を閉じたまま歩いている。



早く森で色々したくなったのでスカートを元に戻させ森へと急いだ。






<続く>