嘘みたいな本当の話です。






私と妹は、私が高2(16歳)、妹が高1(15歳)の頃から、私が21歳、妹が20歳の頃まで、ほとんど毎日のようにセックスしていました。



妹が生理や何かで出来ない日もありましたが、ほとんど毎日です。



計算すると年間30日しないとして、336×5年間で1680回になります。



その後は回数が減っていきましたが、まぁざっと2000回はしたと思います。



よく飽きずにしたものです。



両親に見つかりそうになったり、隣に住む引きこもりの男に見られたりしましたが(これは何回も)、せっせとセックスしました。






そんな僕らですので、高校時代はお互い恋人は作らずに兄妹でセックスばかりの毎日。



しかし2人共、大学、短大に行くようになると次第にセックスの回数も減り、他に好きな人が出来たりしてセックスする関係はなくなりました。



やがて僕らも結婚して、私はもう36歳、妹は35歳になり、お互い子供が2人いるパパママになりました。






そんな僕らですが、またセックスする関係になりました。



これは不倫というのでしょうか?






親戚の葬式があり、妹と2人で親族の控え室にいた時です。



お互い暇になり、どちらが誘うこともなく自然にキスしました。



まるでいつもしているかのように自然な感じでした。



いつ誰が入ってくるかわからないので鍵を閉め、喪服は着たままで始めました。






1回キスをすると2人とも昔のスイッチが入ったのかもう強烈なディープキスです。



舌を絡め、お互いの性器を弄りまくり、相当いやらしいです。



妹は必★に出る声を我慢します。



アソコのビチャビチャした音が部屋に響きます。






私が、「誰かかドア越しにこの音を聞いてるかもよ?」と言うと、「それ、凄く興奮する」と妹は言います。






黒ストッキングとパンティを少しだけ下にずらし、テーブルに上半身をつかせて後ろから挿入。



ズンズンと突きまくり、妹は激しく大興奮。






「ああん・・・いい・・すごくいい・・気持ちいい・・・突いて・・・もっと突いて・・・」






15年ぶりくらいのセックスです。



妹はもう35歳ですが、まだまだ非常に可愛く、身体も細く、スケベさにいっそう磨きがかかったいい感じの人妻です。






テーブルに仰向けに寝かせ、妹の足を持ち上げて挿入。



ゴムを持っていなかったので生で入れていました。



さすがに中出しはマズいので外に出しますが・・・。






「顔に掛けていい?」



「髪の毛にはつけないでね」






「じゃあ口に出すよ」



「うん、いいよ」






「ねえ・・・イクよ・・・いい・・・?」



「うん・・・いいよ・・・イッてぇ・・・来てぇ・・・お口に出していいよ・・・」






私は妹の口にペニスを突っ込み、ドックンドックンと精子を注ぎ込みます。






「うう・・・む・・・うううっ・・・」






妹が声にならないような苦しい声で私のペニスを吸い込みます。



昔、妹とセックスばかりしていた頃はよくあるシーンでした。



顔に掛けたり口に掛けたり。



その頃は、まさか人妻になった妹にするとは思ってもいませんでした。