タバコを吸いにマンションのベランダに出た時のことです。






仕切り板はあるのですが、隙間があって隣の部屋が見えます。



何気なく見ると窓が少し開いていました。



悪いとは思いましたが、中を覗くとベッドの上に奥さんが横になっているのが見えました。



Ｔシャツが胸の辺りまで捲くり上げられ、下半身は何も身に着けておりません。



女性の部分に手があり、細かく動かしているのです。



オナニー現場を目の当たりにしたのです。






私はすぐに部屋からカメラを持ってきて、窓の反射を気にしながらその場面を写しました。



奥さんの手が動かなくなり、身体の動きも止まり、終わったことを確認すると、部屋に戻ってパソコンにそのデーターを入れました。



写りがあまり良くない画像は修正して見やすくし、ダメな画像は削除しました。






私は５７歳。



マンションには現在、子供が独立したこともあり妻と二人暮らし。






隣の奥さん。



４０歳前後で、中学生と小学生の子供がいて、ご主人は銀行マン。



清楚な感じのスレンダー美人です。






その奥さんが、オナニーを。



ご主人と子供たちは外出していたので、たぶん一人で楽しんでいたのだと思います。



私の方は妻が買い物で外出、夕方まで戻りません。



これを良いことに悪巧みを思いつき、保存した画像を出力して、隣の部屋のチャイムを鳴らしました。






私だと確認すると、奥さんがドアを開けて・・・。






奥さん「どうされました？何か御用ですか？」






私「奥さん、お一人ですか？もしよろしければ見てもらいたいものがあるのですが」






奥さんは一人だと答え、私を部屋の中に入れてソファーまで案内してくれました。



冷たいお茶を出してくれて・・・。






「何を見るのですか？」






画像を見せる前にご主人と子供たちの帰る時間を聞くと、野球観戦に出掛けていて戻りはたぶん夕方の遅い時間になると。



シメタ！思惑通りだ。



早速、行動に出ました。






「奥さん。ちょっとこれを見てください」






向かいのソファーに座っている奥さんの目の前に差し出しました。



奥さんはソファーの上で少し飛び上がり、差し出したものを隠すように胸に当てて。






「どうして、こんな写真。イヤダ、どうしよう！」






今にも泣き出しそうな顔になって。






私「奥さん。ご主人、相手してくれないのですか？昼間っから、こんなこと。溜まっていらっしゃるようなので、私が何とかしてあげますよ」






奥さん「何をおっしゃるのです。私は大丈夫ですから」






私「遠慮はいりません、さあ」






立ち上がり、奥さんの手を握り私の方へ引き寄せました。






「困ります、やめてください」






言葉とは違い、何の抵抗もなく私の胸に顔を埋めました。



顎を上にしてキス。



舌を入れると絡ませて、私の首に両手を巻き付け、息遣いを荒げました。



そのままソファーに倒れ込み、手で髪の毛、頬を撫でると「あぁーっ」と小さな声を出しました。



それから着ているものを脱がし、スレンダーな身体のわりに大きめの胸を揉み、吸うと・・・。






「やっぱりダメです！」






先程と同じように、言葉とは裏腹に私の頭を抱きかかえ強く求めてきたのです。



パンティを取ると、さっきのオナニーの余韻もあってかなり濡れていました。



そのことを伝えると恥ずかしいのか両手で顔を覆いました。



濡れている部分を舌で舐め、指で弄ること２０分。






「もっ。もう・・・イヤヤぁー！」






そう叫ぶと腰を浮かしてブリッジする格好になり、ソファーの上で動かなくなりました。






私はパンツを脱ぎ、奥さんの顔に性器を近づけると、むしゃぶりつくように咥えてくれて、唾液で陰毛までベトベトになりました。



奥さんをソファーに横にして勃起した性器を女性の部分に当てると、自ら腰を使って先の部分をスッポリと飲み込みました。



これに応えて私は挿入を深めながら腰の動きを速めていきました。






「もうダメ・・ダメッー！」






わざと腰の動きを止めると・・・。






「えっ！・・・どうしたの？早く、来てー！」






私の腰を掴み自分の方へ引き寄せておねだりします。



それでも動かずに・・・。






私「奥さん。ダメだって言うから」






奥さん「イジワル言わないで」






奥さんは自分の腰を勝手に動かし始めました。



私は奥さんを抱いて引き起こして奥さんが上になる体勢にしました。



下から突き上げるようにすると、その動きに合わせてお尻を動かします。






「あぁっ、奥に当たってる・・・気持ちぃー！」






そう言って覆いかぶさってきました。



四つん這いにして挿入して奥さんのお尻がパンパンと音を立てると。






「イ、イキそうです・・・。い、一緒にお願いーー！」






体内に出して良いことを確認した私は、身体が身震いするくらいの量を放ちました。






私が離れると奥さんはそのままソファーにうつ伏せになり、肩で大きな息をして女性の部分からドロッと私が出した白い液体が溢れてきました。






「下の子供が産まれてから夫とのセックスの回数が減り始めて、ここ１年間レス状態。それで半年前からオナニーを・・・。あなたが三人目の男で、結婚してから夫以外の男とセックスしたのは初めて」






後からこんな愚痴を聞かされました。