私は31歳、結婚4年目のパート主婦です。



63歳になる義理の父と同居しています。






お義父さんは会社を定年退職しており、奥さまを6年ほど前に病気で亡くされています。



1歳年上の夫とは週に1~2回のペースでセックスしています。






いきなりですが、夫は超包茎です。



手で剥けるので一応仮性ですが、勃起時も皮が余るくらいです。



萎んでるときなどはそれこそゾウさんの鼻みたいなホースがおちんちんの先についてます。



本人もかなり気にしていますが、清潔にしていれば何も支障はないし、私としてはそれほど気にしていませんでした。






実は私は包茎のおちんちんしか経験がありませんでした。



よく噂というか猥談で、『剥けてるのとそうでないのとでは入れたときの感触が全然違う』というのを聞いたことがありますが、関心はありましたが、私としてはその違いを知る術もありませんでした。






ある朝、夫を送り出した後、家事を済ませてパートに行くとマネージャーの手違いでシフトがダブっていました。



マネージャーから「悪いけど今日は帰ってもらえませんか」と言われ、仕方なく家に帰りました。



勝手口から家に入りリビングにいると、奥のお義父さんの部屋から私の名前を呼ぶ声が微かに聞こえました。



あれ、私が帰ってきたことに気づいているのかな?と思ってお義父さんの部屋に行くと、お義父さんはベッドの上に座っていました。






下半身むき出しで、右手でおちんちんをしごきながら、左手に持った私のパンティを顔に押し当てて、「ユキさん、ユキさん!」と言いながらオナニーしていました・・・。



私は思わず「アッ」と声を上げてしまい、お義父さんに気づかれてしまいました。








「ユキさん、パートに行ったんじゃ・・・」






私は返事もそこそこに「ごめんなさい」と言ってすぐ部屋を後にしましたが、お義父さんがおちんちんを勃起させたまま、後を追いかけてきました。



リビングに追い詰められ、ソファーに押し倒されました。






「1回でいい、1回でいいからヤラせてくれ!」






私は懸命に抵抗しました。



お義父さんは私の腕を離そうとはしませんでしたが、懸命に懇願してきます。






「ユキさん、お願いだ、1回でいいから!」






どうやら力ずくでレイプしようという気はないみたいですが、簡単に諦める様子もありません。



ソファーの上でそんなやりとりが1分ほど続いたでしょうか、私はついに根負けしました。






「わかりましたお義父さん、1回だけヤラせますから、乱暴はしないでください」






そう言うとお義父さんは嬉しそうな顔をして、「ありがとう、ありがとう」と何度も頭を下げ、掴んでいた私の腕をやっと離してくれました。



肌蹴た服を直しながら、「1回だけですよ」と強く念押ししてお義父さんに身を委ねました。






実は私がお義父さんを受け入れることにしたのは根負けしたというのもありますが、お義父さんのおちんちんがズル剥けだったからというのがありました。



勃起してるから当たり前と思うかもしれませんが、勃起状態で手で剥いてもすぐ皮が戻る夫のおちんちんとは見るからに違いました。






(“剥けチン”で突かれるのってどんな感じなんだろう・・・)






十数年来の興味が、最後は理性に勝ってしまったのです。






お義父さんは私の隣に寄り添うように座ると、肩の後ろから手を回しました。



キスは私に気を遣ったようでしてきませんでした。



私のポロシャツを脱がせ、ブラのホックを外すと、大きくはないものの自分でも形に自信があるおっぱいに、お義父さんは「おお」と声を上げ、乳首を舐め回し始めました。






そうこうしている間にもお義父さんは下半身むき出しですから、私の視線はお義父さんの股間の剥けチンに釘付けです。



ちなみに大きさは夫のとそれほど変わりませんが、剥けているためか大きく感じます。






お義父さんは丹念に執拗に乳首を舐め回し、時おり歯で乳首を軽く噛み、時には強くおっぱいを揉みしだきます。



心の中で私は自分に(あくまで自分は仕方なくヤラせてるんだ、感じてはいけない)と言い聞かせていましたが、おっぱいを触られるだけでアソコがじっとりと濡れてくるのがわかりました。



こんなことは夫との行為ではありえないことでした。






お義父さんの愛撫はおっぱいからおへそへと下がり、私のジーンズを脱がせました。



私は淡いブルーのパンティ1枚にされました。



私はパンティに愛液のシミを見つけられるとまずいと思って、ジーンズと一緒にパンティも脱がせて欲しかったのですが、犯されてる手前そうもいきません。






お義父さんは太ももの内側を中心に愛撫を始めました。



お義父さんの舌先は、アソコに近づいたかと思うとすぐ離れて・・・を繰り返しました。



決してパンティの上からもアソコを触ってくれません。



私は息を★して我慢しましたが、さんざん焦らされて気が変になりそうでした。



夫はクンニは好きでよく舐めてくれますが、クンニなしでこんなに感じたのは初めてでした。






やがてお義父さんの口から恐れていた一言が・・・。






「ユキさん、パンツに大きなシミができてるよ」






そう言うとお義父さんはパンティを脱がせ、勝ち誇ったようにその大きなシミを私に見せました。



私は恥ずかしさで真っ赤になった顔を必★に手で隠しました。






「気持ちよかったかい?」






いかにもオヤジくさいお義父さんの問いかけに私は無言で首を振りましたが、心の中では(早くオマンコ弄って!)と思っていました。






お義父さんは私の足をぐいっと開くと私の股間に顔を埋めました。



お義父さんは舌先で微妙に触れるか触れないかというタッチでクリトリスを刺激し、そして不意を突くようにいきなりクリトリスを歯で軽く噛みました。



メチャクチャ気持ちよかった・・・。






でもすぐまた舌先で微妙にクリトリスを転がします。



この頃になると私は自分でも愛液がお尻の方まで垂れているのがわかり、声も我慢できなくなっていました。






私はもう我慢できずに・・・。






私「お義父さん、あまり苛めないでください、早く入れてください」






義父「でもユキさん、これ1回こっきりなんだろ?まだまだ楽しませてもらうよ」






そう言うとまたクリトリスを弄びます。



その間、指すらオマンコに入れてくれません。



手は背中やお尻、乳首などを撫で回します。



それだけで私は1回目の絶頂に達してしまいました。



体を反り上げ、お義父さんの頭を押さえつけながらあられもない大きな声をあげてしまいました。



クリトリスだけでイカされるのは初めての経験でした。






お義父さんは私がイッたことを見届けると「そうかそうか」と満足げでした。






そしていよいよ・・・。



私はお義父さんの反り返った剥けチンを見ながら、(フェラさせられるのかな、というかちょっとしてみたい)と思っていました。



ちなみに普段はフェラはあまり得意でも好きでもありません。



しかしお義父さんはここでも私に気を遣ったのか、フェラは求めませんでした。



ちょっと残念・・・。






お義父さんはゴムを着けていよいよ挿入・・・ゆっくりピストンを始めました。



感想は・・・入れるときはそうでもないけど、引くときに違いが感じられました。



引くときにカリの部分がオマンコの中を刺激する感じは、確かに夫のおちんちんでは感じられないものでした。



お義父さんは「すごく締まるよ」と言いながら、ゆっくりとしたピストンをしばらく続けました。



私も味わったことのない快感にうっとりしていました。






そして3分くらい経ったころでしょうか、お義父さんが「じゃあそろそろ」と言うのでイクのかなと思ったら、一転して激しいピストン!



時おり動きを緩めたかと思うと腰をクネクネ回してオマンコの中の色んなところを剥けチンで刺激します。



この繰り返しを10分ほど続けたでしょうか・・・。



実は夫とのセックスは3~5分くらいで終わるのです。



それも激しく動くとすぐイクので、イキそうになったら動きを止めて・・・の繰り返しで長くて5分くらいなんです。



夫が早漏ということはわかってましたが、そのぶんクンニや手マンなどで満足させてくれるので不満はありませんでした。



しかしこういうセックスは経験がなかったので、私は感じまくってしまい、初めてセックスでイケました。






しかし私がイッたあともお義父さんはピストンを続けるので私は頭が変になりそうで・・・。






私「お義父さん、もうダメです、変になっちゃいます・・・」






必★にそう訴えましたが・・・。






義父「最初で最後なんだろ?まだまだ」






と、お義父さんは腰の動きを止めません。



私は経験したことのない快感におぼれながら・・・。






私「お義父さん、もうダメですって、アア・・・」






義父「これで最後と思うと・・・」






私「お義父さん、最後だなんて言わないで、何度でもシテ!!」






思わず言ってしまいました・・・。






お義父さんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐにいやらしい満足そうな顔をして「よし、じゃあイクぞ!」と、より激しく突き始めました。



1分くらい上下がわからなくなるほど突かれたでしょうか、私はとっくに3度目の絶頂を過ぎていました。



そしてようやくお義父さんが発射・・・。



精子が入ったゴムを自分のお腹の上に乗せながら、私の頭の中は今後の不安と期待が入り混じっていました。






それ以来、お義父さんに可愛がってもらってます。



お義父さんは私を慰み者扱いすることはなく、基本的に私が我慢できずに、お義父さんに「シテ・・・」とお願いします。



お義父さんも今までソープに使っていた年金でバイアグラを買って私を可愛がってくれます。



安全日にはナマで入れてくれます。



私は安全日が待ち遠しくてたまりません。



もちろんフェラも進んでします。






最近、夫が「包茎手術しようかな」と言い出しました。



どうやら『包茎は早漏になりやすい』と、どっかで聞いてきたらしいのです。



私はあまり関心のない素振りをしながら心の中では(やれ!!!)と思ってました。






夫は手術したら1ヶ月くらいセックスできないことを案じていますが、私的には全然大丈夫です(笑)