以前からスワッピングや3Pに興味があり、いつ妻を誘ってみようかと迷っていました。



そしてとうとう勇気を出して妻にスワッピングサイトを見せて反応を見ました。



妻は私以上に興奮して興味を持ちました。



ちなみに妻は26歳で、小柄ですが結構グラマーで、大人しくて可愛いタイプです。






「もし、俺以外とプレイすることになったら、どんな男がいい?」






意外にも妻は、「40歳から50歳くらいのおじさんがいい」と答えました。



どうしてと聞くと、脂ぎったおじさんに迫られて、「イヤイヤ」って嫌がりながらも体中を舐められて、だんだん自分がその気にさせられて、嫌いなタイプの男なのに体が男を求めて、最後は中に出されてしまう。



そして嫌いなはずの男のことを好きになってしまうような妄想を、今までに何度もしたことがあると告白されました。



私は興奮しました。






そして4ヶ月かかって、妻のタイプの男を見つけました。



というよりも、すごく身近にいたんです。



アパートの隣に住んでいる一人暮らしの52歳の男性でした。



聞けば、私が仕事で留守の間に妻は何度か隣の家に呼ばれて世間話をしたりしていたのでした。



専業主婦で暇を持て余している妻は時々そのおじさんの家に行って、いやらしい話をしたりエロビデオを観たりしていたのでした。



私はそれを聞いてかなりムッとしましたが、模様替えと口実をつけてベッドを隣の部屋と隣り合わせの部屋に移し、セックスをしているときの妻の声が隣によく聞こえるようにしました。



妻の喘ぎ声がかなり大きいので、必ず隣のおじさんに聞こえると思いました。



私は、近い将来、妻がその男に抱かれるかもしれないと思うと興奮して毎晩のように妻を抱き、妻が狂ったようにむせび泣くまで犯すように抱きました。






やがてチャンスはやってきました。



近くの温泉センターでその男と出会ったのです。



サウナの中で男と話をしていると、男はしきりに私のペニスを見ていました。






「一人暮らしは気ままでいいですね、結構遊んだりしているんでしょ?」






話をそっちの方向に持っていくと男は、「いやいや結構不自由していますよ。それに比べてお宅は奥さんが美人だしいいですねぇー。毎晩激しい声が聞こえてきて、やもめ暮らしには毒ですよ」と言いました。






(やっぱり聞いていた)






私はぞくっとしました。






「今晩、家に帰ってから一杯飲みませんか?」






「いいですねぇ」






「うちは1歳の子供が寝ているからお宅に料理を持って行ってやりましょうよ。隣なら子供が急に起きても大丈夫だし」






「でも、奥さんに迷惑じゃないですか?」






「そんなことないですよ。うちの女房が時々遊びに行っているんでしょ?いつも面白い話をしてくれて優しいから好みのタイプだと言ってましたよ。なんならうちの女房を口説いてみますか?ハハハ」






男がゴクリと唾を飲み込んだのを私は見逃しませんでした。






「いやね、最近インターネットでスワッピングや3Pのページを見たりしているんですけど、あれってぞくぞくしますね。自分の妻が他の男に抱かれて精子を中に出されるなんて考えたら嫉妬と興奮で眠れなくなる時があるんですよ」






2人きりのサウナの中で、互いに暑さを我慢しながら興奮していました。



今晩、目の前にいる男のペニスが妻の中に入り、そのペニスで悶える妻の中に白い精液がドクドクと注がれるかもしれないと思ったら勃起してしまいました。






「すみません、想像したら立ってきてしまいました」






「実は、妻が逝く前に2、3度、夫婦でスワッピングクラブに行ったことがありますよ。もう10年くらい前の話ですが、あれは興奮しますよね。でもね、いつも妻はすんなりと他の男に抱かれるんですけど、私は妻のことが気になって、入れるには入れるんですけどイケないんです。聞いたらそういう男って多いみたいです」






そんなことをしゃべってる男のペニスもかなり大きくなっていました。



私とは太さも雁首の張り具合も違っていました。



私はピンクで長くきれいな感じですが、男のものはずんぐりと黒く太く、特に雁首がものすごく張り出していました。



この雁首で中をかき回されたら妻は泣きながら悶え狂うんだろうななどと考えると興奮が収まらず、私はピンと立ったペニスを隠そうともせずにサウナを出て水風呂に飛び込みました。






家に帰ると、さっそく妻に男と話したことを報告しました。



妻は複雑な顔をしていました。



妻は料理を作り、私は先に隣の家にお邪魔してお酒を飲み始めていました。



やがて妻が料理を持って来ました。



風呂上りの妻の真っ白い肌はピンク色に染まり、胸の開いたパジャマを着ていました。



パジャマのお尻にはくっきりとパンティーの線が浮き出ていて、夫の私でも興奮するような格好でした。



料理をテーブルに並べるたびに身体を曲げるので胸の隙間からおっぱいの谷間が丸見えで、男はじっとそれを見ていました。



妻はその夜、私が実行に移すことを察していたのか、新品の下着を身に着けていました。






しばらく料理と酒と会話を楽しみました。



しかし私の頭の中は、どうやって2人をセックスに結びつけるか、そればかりを考えていました。



しばらくして子供の泣き声が聞こえてきました。



妻が行こうとしたので・・・。






「いいよいいよ、俺が行ってくるから。寝かしつけてる途中でもし俺も寝てしまったら、2人で楽しんでいてもいいから」






そう言って自宅に戻りました。



子供はすぐにまた眠りました。



私はベッドの部屋に行って壁に耳をつけ、2人の会話を聞いていました。



最初は普通の世間話でしたが・・・。






妻「私が木村さんの家に時々来ているって話したから、あの人、怒って失礼なこと言ったんじゃない?」






男「そんなことないよ、いい旦那さんだね。人が良さそうで好感が持てるよ」






妻「そう?私、木村さんとエッチなビデオを観たりしてるって言ってしまったから、ここに来るって言い出したとき、その話になって喧嘩でもするんじゃないかと思ってヒヤヒヤしていたのよ」






男「大丈夫だよ、それより旦那さんって立派なモノを持っているだね」






妻「えっ、あ、そうか。お風呂だから見えるわね」






男「サウナの中で色々と話していたら、2人ともあそこが立ってきてびっくりしたよ。あのチンポで毎晩やられたら美保子ちゃんも大声で喘ぐはずだよね」






妻「やだぁー、聞いてたのぉー、恥ずかしい。それよりお風呂の中で男同士で話をしてどうしてあそこが立つの?」






男「旦那さんが、今晩、美保子ちゃんを口説いてみないかって言うんだよ」






妻「まぁーあの人、またそんなことを言って」






男「美保子ちゃんが、俺のちんぽを入れられて悶えるところを想像したら立ってきたって・・・ちんぽがへそにつきそうなくらい立ってたよ」






妻「最近あの人、『私を他の人に抱かせてみたい』って言うのよ」






男「美保子ちゃんはどうなんだい?」






妻「私も興味があるから、『それもいいわね』って言ったわ。私ね、ファザコンの気があるのかしら?木村さんみたいにずっと年上の人にされてみたいって言ったの。あっ・・・それであの人、私をここに置き去りにしたのかな」






男「そうだと思うよ。だとしたらどうする?こんなおじさんとしてみるかい?」






妻「あははは、してみるかって面と向かって言われたら返事に困るわよ。じゃあ私、今晩、木村さんにやられちゃうんだ・・・どうしよう」






男「布団、出そうか?」






妻「・・・」






声が聞こえないということは、妻は頷いたようでした。



すぐに襖を開ける音がしてバサッバサッと布団を出す音がしました。






妻「私、ちょっとだけ様子を見てくる」






妻が部屋に戻ってきました。



私はベッドで寝ているふりをしました。






妻「ちょっと、あなた、起きているんでしょ?いいの?私やられちゃうわよ」






私「後で行くから鍵は開けておいてくれよ」






それだけ私は言いました。



妻は寝室でブラジャーを外して、また向こうに戻っていきました。






男「おやっ、ブラを外してきたんだね。乳首がぷっくり浮き出ててセクシーだよ」






妻「私、乳首が大きめでしょ。子供生んだら黒くて大きくなったから」






男「いいんだよ、それが普通なんだから。コリコリしてやろう」






妻「あっ、いやぁーん・・・ああ」






男「もう、立ってしまってるよ、ほら」






妻「うあー、いきなりおちんちん出すの、エローい」






男「今から美保子ちゃんはこのちんぽでアンアン悶えて、この先の穴から俺の精液をいっぱい中に出されるんだよ」






妻「えっ、やっぱり中に出しちゃうの?なんだか変な気分」






男「安全日かい?まずようなら外に出してもいいよ」






妻「大丈夫だと思う、そろそろ生理前だから。途中で始まったらごめんなさいね」






しばらくの間、2人の声は聞こえなくなりました。



代わりに、「はあーん」「あああ」という妻の声と・・・。






男「可愛いなあ、いつかこうなれたらいいとずっと思っていたよ。でも、こんな禿げたおじさんでいいのか?おおおっ、美保子ちゃんってちんぽの触り方が上手いな、舐めてくれないか」






そんな声が聞こえてきました。



私は近くで見たい気持ちをぐっと抑えて、想像力を膨らませることにしました。



妻が入れられるまで1時間くらいかかったでしょうか。






妻「お願い、もう入れて、おちんちん」






こんな声を数十回は聞きました。



私のペニスからは透明な液体がどんどん溢れてきて、パンツがベトベトに濡れていました。






男「そろそろ、一つになろうか?」






妻「うん、早く、早くして、もう変になりそう」






それから1分ほどシーンと静まり返ったと思ったら・・・。






妻「はぁぁーーん、いい、きもちいいーー」






妻のとびっきり大きな声がして、私の待ち望んでいた世界が始まりました。



声にならない声と甘くむせび泣くような妻の声が隣の部屋から聞こえるのです。



いつもは私の目の前で白い太股を広げて真っ白い肌の中心に黒いヘアーを見せて、甘えた顔を私を見たり、仰け反白目を剥いたりしている妻が、目の前ではなく隣の部屋で、サウナで見たあのペニスを入れられて悶えているのです。






妻「はうっはうっ・・・引っ掛かるのがすごいぃー・・・コリコリってして・・・そうそう、あああっ・・・すごいすごい気持ちいいーー」






まるですぐ隣にいるかのように大きな声が聞こえてきます。



やがて、しばらく続いた妻の大きな声が少し緩やかになってきました。



繋がったままで休憩している様子でした。






男「美保子ちゃんの穴は小さいから雁首がよく引っ掛かって気持ちいいよ。ヘアーも少なめでいやらしいし」






妻「あん、あんっ・・・もっと突いて、木村さんのおちんちんの出っ張りがすごいの、なんだかあそこの中を引っ張り出されるみたい。ああああっ、そう、そこがいいの!」






男「旦那以外のちんぽの味はどうだい?隣で聞いているのかな?きっと旦那は嫉妬でビンビンにちんぽを立たせて、今頃たまらない気分になってるよ」






妻「とうとう、あの人以外のおちんちんでエッチしちゃった。すごい興奮ね、今からまたズンズンされて木村さんのを出されるんでしょ?頭の中がエロエロでいっぱいになってる・・・ねぇーもっとしていっぱいして」






男「よーし、とりあえず1回出すかな」






妻「あぁぁーーーーっ、いいわーすごいすごい、ああー、私、中に出されるの?とうとう出されるの・・・エロいエロい・・・木村さんのおちんちんから出される・・・あああ」






私はとうとうたまらなくなって、こっそり部屋を出てそっと隣の部屋に入りました。



部屋に入ると先程とは違った音質の妻の喘ぎ声が響き渡っていました。



そしてクチュックチュッといういやらしい音も聞こえてきました。






男「ああっそろそろ・・・イク・・・イキそう・・・」






襖を少し開けると、明かりを点けたままの部屋の真ん中に布団が敷いてあり、その上にはぱっくりと開いた妻の両股と、その間でカクカクと腰を振っている男の尻が見えました。



2人はしっかりと抱き合い、妻の顔が男の肩の上に見えていました。



妻は男の背中にしっかりと手を巻いてしがみつき、男の肩を噛みながら、「あああっ、イクぅーっイクーっ、もうだめ・・・あああ・・・イクイク」と叫んでいました。






男「くうっ、くふぅぅーーっああっ」






男が力強く妻の股に腰を打ちつけ始めました。



男の先から妻の中に大量の精液が注がれている瞬間です。



私は夢中でペニスをしごきました。



射精しそうになると手を止めて我慢し、収まるとまたしごきました。



そのとき妻が私に気づきました。



しかし私を無視するかのように男の唇を吸いながら腰をクネクネとくねらせて余韻を楽しんでいるようでした。






男「気持ちよかったかい?」






妻「うん、★ぬかと思った。最初に焦らされたから、なんだか何回もエッチした気分」






私は嫉妬でどうにかなりそうでした。



そして部屋に入っていきました。



男はびっくりして起き上がりました。



妻の中から出てきたペニスの先から妻のあそこに糸が繋がっていました。



男のペニスの先には白い精液、竿の周りには妻の愛液がべっとりとついて、いやらしい光を放っていました。






妻「あっ、出てきた。ティッシュ取って」






私はそばにあったティッシュの箱を妻に渡しました。



シュッシュッシュッと3枚抜くと、妻はそれを股間に宛てがいました。






妻「ごめんね、すごく感じちゃった。でも愛してるからね」






男「いやぁー最高の奥さんだね。まだチンポの先が穴の中に入ってるみたいだよ。ありがとうと言うのがいいのかな?アハハハ」






妻「あなた、出したいんでしょ?お口で抜いてあげようか?それともここでエッチするの?あっちでする?」






私「3人でしてみようか?」






私は言いました。






男「もう少し回復するまで待ってよ、さすがに年には勝てないよ」






男がそう言うので、「ここに泊まっていいですか?布団、もう1組ありますか?」と言うと、布団を出してくれました。



そして妻は、私のペニスを咥えてくれてペロペロと舐めてくれました。






私「木村さんのも舐めたのかい?」






妻「うん、木村さんのってエラがすごいのよ、あごがはずれそうなくらい張っていてね、中でコリコリされたら、もうどうにでもしてって感じで気持ちいいの」






その言葉に嫉妬した私は妻の身体にむしゃぶりつきました。



そしてしばらく妻の身体を舐め回しました。






妻「あなた、入れて、おちんちん入れて!」






妻の言葉で私は妻の中に入りました。



妻の中は男の精液でトロトロに濡れていました。



いつもの愛液だけの濡れ具合と違い、滑りがよくにゅるんにゅるんしていました。



私のペニスはエラが少ないせいか、先程ほどのようなものすごい声は聞こえませんでした。



それが悔しくて奥のほうまでズンズン突き上げると・・・。






妻「奥に当たるぅー、あなたのは奥がいい!」






そう言ってくれました。



そのうちに男が妻の口にペニスを入れてきました。



そうして私が妻に発射し、次に男が妻に挿入し、目の前で犯される妻を初めて見ることができました。



凄まじい光景でした。



男が2回目の精液を妻に注ぎ込む頃には私のペニスは再び上を向いていました。



さすがに妻はへとへとになったみたいで・・・。






妻「あそこがヒリヒリしてきた、手でもいい?」






そう言って最後の1回は手で抜いてもらいました。



目が覚めると10時を過ぎていました。



ふと隣を見ると妻が見えません。



(あれっ?)と思って隣の布団を見ると、男の股の間に妻が潜り込んでいました。






男「ああ、起きちゃいました?朝立ちが収まらないから一発抜いてもらおうと思って・・・」






布団を捲ると妻が男のペニスを咥えていました。



私は、朝から男の精液を口で受け止める妻を見届けた後、遅刻の電話を会社に入れて急いで出勤しました。



全裸の妻と男を布団に残したまま、自分1人出勤するのはたまらない気分でした。






夕方4時頃、気になって仕事の合間に妻に電話をかけましたが、誰も出ませんでした。



大家さんに電話番号を聞いて木村さんの家に電話をかけると、まだ妻はいました。






私「子供はどうした?」






妻「あははは、実家にあずけちゃった」






私「えーっ、それでまだそこにいるのか?」






妻「うん・・・怒ってるの?」






私「そりゃそうさ、いい加減にしろよ。それで?」






妻「何?」






私「あれからまたしたのか?」






妻「うん・・・ごめんなさい」






私「何回したんだ?」






妻「うーん・・・待って、家からかけ直す。着替えるから5分ほど待ってね」






10分ほどしてから妻から電話がかかりました。






私「5分って言ったじゃないか!」






妻「だって裸だったから・・・」






私「お前、それじゃ浮気と同じじゃないか」






妻「ごめんなさい」






私「いいよ。帰ってから話そう」






そう言って電話を切りました。



家に戻り、妻に聞くと、1日中男と裸で過ごしていたようでした。



私は妻にお仕置きしてやろうとバイブを探しました。






私「バイブは?」






妻「・・・」






私「どうしたんだ?」






妻「あっちに持ってった」






私「お前、そんなものまで持ち出して・・・」






妻「だって、一度SMっぽいのがしたくて」






私「したのか?」






妻「うん」






私「どうやって?」






妻「縛られてバイブ入れられて・・・そのまま出て行って」






私「バイブ入れられたまま木村さんいなくなったのか?」






妻「うん、1時間くらい・・・私、何回も★にそうになっちゃった」






私「そんなに良かったのか?」






妻「私、その後で木村さんのおちんちん入れられて、初めて失神しちゃった」






これからは、私が仕事に出た後、妻と男はいつでも逢えることになります。



妻はそれを楽しみにしているに違いありません。



私はとんでもないことをしてしまったのか、それとも新しい世界に踏み込んだのか・・・。