私が18歳の時のお話です。
大学生の時に採用されたアルバイト先には、Kさんという当時28歳の男性社員がいました。
Kさんは気さくで人懐っこく、他のバイトや社員さんからも好かれている方で、私もその中の1人としてKさんを慕っていました。
ただ関わる時間が長くなるにつれて、“人として好き”という感情が、“異性として好き”に変わっていきました。
Kさんには5年付き合っている彼女がおり、しかもその女性は同じ職場のアルバイトさん(私とも面識あり)だったので、私はKさんに好意を抱きながらも半ば諦めモードでいました。
ただ頻繁にLINEをしたり、たまに夜電話をするくらいには仲が深まっていたのです。
ある日のバイト終わり、その日はたまたま一番最後に職場を出ました。
すると出口にKさんがいたのです。
内心バクバクでしたが冷静を装って、「どうしたんですか?」と声をかけるとKさんは、「たまたまだよ。ちょうど良かった、今から飯行かない?」と誘われて、2人で居酒屋に入りました。
食事を済ませた後、Kさんが私を車で家まで送ってくれることになり、助手席に乗り込んでしばらく走っていると、まだ私の家ではない所で車を停めました。
「ここで少し話さない?」
Kさんは川沿いの公園のベンチを指差して言いました。
ドギマギしつつベンチに並んで座っていると、突然キスをされました。
その後も無我夢中でキスをしてきて、舌を絡ませてきました。
彼の手が胸へ、そして服の中へ。
熱烈なキスで痺れる体。
彼の指が私の乳首に優しく触れます。
思わず声が出ました。
「声を抑えて、聞こえちゃうから」
唇を唇で塞がれました。
服を脱がされ、上は裸に。
(誰かに見られたらどうしよう)
そんなスリルに私は興奮してしまい、あそこはビショビショに。
彼の手は次第に私のあそこへと伸び、下着の中に入ってきました
「すごい濡れてる、興奮してるの?」
Kさんが耳元で囁く声にもゾクゾクしました。
彼の指が私の膣に出し入れされ、その快楽に思わず腰がビクンッとなりました。
腰に彼の硬いモノが当たってるのに気づき、私が戸惑っていると、「お願い、触って」と言いながらKさんはズボンを下ろし、パンツの上から大きく硬いモノを優しく触らされました。
彼の息が荒くなり、我慢汁が滲み出ていました。
パンツを下ろすと硬くなったモノが勢いよく出てきました。
「舐めてくれる?」
そう言われ、私はゆっくりと先っぽから根元まで、ジュポジュポと音を立ててしゃぶってあげました。
「あっ・・・待っ・・・イ、イキそう・・・待って・・・ストップストップ」
溶けそうな表情でKさんは言いました。
私が口を離して顔を上げると、「次は俺が舐めるよ」と言って私のスカートを捲り、あそこに顔を埋めてクリトリスをチュパチュパと吸い始めました。
全身にビリビリと心地良い電気が走りました。
「あ・・・ダ、ダメぇええ!!イ、イクぅうッ!!」
クリトリスを舌で吸いながら膣に指を出し入れされ、私は盛大に潮を吹きながらイッてしまいました。
Kさんは、「すごいね、エロいよ・・・すごくエロい」と言いながら私を立たせ、スカートもパンツも脱がして素っ裸にすると、後ろから腰を持って立ちバックで挿入してきました。
イッたばかりの敏感なあそこにKさんの太くて硬いモノがゆっくりと入ってきます。
私はベンチの背もたれに手をつき、彼は腰を振ります。
その度に膣がキュンとなって乳首は硬くなり、体が痺れました。
(どうしよう・・・素っ裸で夜中の公園で、こんなエッチなことして・・・人に見られたら・・・?)
私の興奮はマックスに達していました。
ベンチに横たわり体位を正常位に変え、Kさんは腰の速度を加速します。
その間、私の硬くなった乳首を舌でチロチロと愛撫し、私の腰もビクンビクンと跳ねました。
「で、出る!!イクっ・・・!!」
ポタポタとお腹に生温かいものが出される感覚がありました。
2人とも放心し、しばらく抱き合ってましたが、遠くから誰か来る気配がして急いで服を着て車に乗り込みました。
車の中で2回目のエッチをしました。
騎乗位で私が上に乗って激しく動き、対面座位でKさんは私の中でイキました。
その後もKさんと私は職場の喫煙所や公衆トイレなどでスリルのあるエッチを繰り返しました。
中でも一番興奮したのは、Kさんの彼女が作業してる部屋の横にある倉庫で生中出しエッチをしたことです。
最高に濡れました。
その後、私は就職して彼氏ができたので、携帯のアドレスなど全て変えてKさんとは連絡を断ちました。
まあ、若気の至りってやつですね(笑)
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