中学3年の時、受験対策のテストで1週間くらい毎日、学校の帰りに塾に行って対策授業を受けて、夜遅く帰ってたのよ。



まあ本気で勉強してたし、帰った頃には疲れたんで、オナニーのことさえ忘れて・・・。



性欲と精子は気づかぬうちに溜まってた。






最後のテストの日も普通の授業があったんだけど、好きな子のブラがスケスケなのよ。



久しぶりにチンコもフル勃起。



こりゃネタにしようと思って、透けているところを目に焼き付けた。






帰り際、自転車で夜の涼しい風を帯びてると、野外オナニーをしてみたいという願望が強くなってきた。



人気のない道の畑の小屋の裏で、俺は野外オナニーデビューを果たした。



透けブラを想像しながらシコシコ。



もうフィニッシュと思ったとこで、その好きな子が、急に目の前に来た。



俺は驚きのあまり、下半身露出したままで突っ立ってた。






「あ・・・やっぱり・・・」と、好きな子が言った。






自分のやってたとこを道を通る途中で見かけたらしい。






「今日さ、私のブラ、ずっと見てたでしょww」






好きな子は雰囲気を変えたいのか、明るい声で話し始めた。






「バレてたか・・・」






その後、必★に謝った覚えがある。



(パニックすぎて曖昧な記憶しかない)






「まあ、男の子だもんねwしょうがないよw」






すると好きな子は、いきなりキスしてきた。



しかもディープ。



初めての感覚で俺はまた勃起。



俺はさっきの衝撃のせいでまだ下半身を露出したままだった。



好きな子は、まだ俺がフィニッシュしてないのと、勃起してるのに気づいたようで・・・。






「私がしてあげよっかw」






好きな子はしゃがんで自分の息子を口に含んだ。



初めてのフェラ。



やばかった。



舌が触れた瞬間にイキそうになった。






「イキそうになったら言ってね?」






そう言って好きな子はさらに激しくカリの部分を舐めだした。



気持ちよすぎて言葉が出ないまま、好きな子の口の中に思いっきり射精した。



1週間分の精子はすごかった。



溜めた甲斐があったなと思った。






「出す時は言ってって言ったのに・・・」






好きな子は少し怒ったように言った。






「ごめん、気持ちよすぎて我慢できなくて」






謝りながらも俺の息子はまだフル勃起。



好きな子もそれに気づいたらしく、今度はTシャツを脱ぎだした。






「今度はここでやってあげるw」






そう言うと好きな子はブラまでも外し始めた。



好きな子の生乳は、形がすげー整ってて、乳首も見たことないくらいピンク。



やばかった。



俺は抑えきれず好きな子の乳を揉んで、乳首を責めた。



彼女は声は小さいながらも喘いでいた。



しばらくそんなことしてると・・・。






「今度は◯◯(俺)の番だよ」






そう言って、俺の息子を少しフェラしてからおっぱいの間に挟んできた。



正直フェラよりもこっちのほうが気持ちよかった。



好きな子のおっぱいは、やばいくらい柔らかかった。



唾液だけの手助けでここまで気持ちいいのかと思った。



あっという間に俺はフィニッシュ。






好きな子は口の中を気にしてたっぽいので、帰り際にジュース買ってあげて、そこでお別れ。



正直、信じれないほどの急展開だったので細かい記憶がない・・・。



後日、好きな子は自分を家に呼んでくれて、そこでセックスにまで至った。






あー・・・あの頃が懐かしい。



もう1回過去に戻って、あの気持ちよさを味わいたいなあ・・・。






駄文、読んでくれてありがとう。