大学生の時に、コンビニのバイトしていた。






オーナーが旦那さんで、ヒトミさんは奥さんでコンビニの店長をしていた。



細身で髪の長い女性で、美人とは言えないけど優しかった。



しかし、店員は派手な女が多くてなかなかまとまりにくかった。



シフトに文句を言う女や、時給に文句を言う女。



結局、時給は上げて、シフトも夜勤は無くす事になった。






そのためヒトミさんは夜中のシフトになり、俺も割りを食う形で夜中の仕事が増えた。






2人で店番しながら、「ごめんね・・・夜のシフト増えちゃって」と謝るヒトミさん。






「気にしなくていいですよ!夜は時給がいいから大歓迎です」と話し、2人で店番しながら話したりしてました。






2人の子供がいて、小学生だと言う話も聞かされたりして、以前より親しくなれた。



ヒトミさんと店番する夜間は楽しくなり、ヒトミさんも色々聞いてくれたりしました。



メールも頻繁にするようになり、ヒトミさんに誘われて食事に行ったりもしました。






夏祭りの時に非番になり、別に何かするわけでもなくアパートに居た時の事でした。



急に携帯が鳴り、出てみるとヒトミさんからで、泣いてる様子。








「アパートに行っていい?」と言われ、慌てて片付けた後に浴衣姿のヒトミさんが現れました。






お酒を買ってきており、部屋に上がるなり飲み出しました。



祭りの日に合わせて浴衣姿で店をするのは知ってたんですが・・・。



ヒトミさんは飲み、しばらくすると話し始めました。






「あいつ浮気してたの」






旦那さんが浮気してたのを見つけたらしい。



浮気相手は、旦那さんが経営する車屋の事務の女らしい。






「25歳の女には勝てないわ」と話して飲んでました。






フォローする状況では無かったので一緒に飲んでましたが、酔うほどに浴衣姿が色っぽく見えてしまう。






ヒトミ「若い時に戻りたいなぁ」






俺「いやぁ、浴衣姿凄い似合ってますよ!」






ヒトミ「あらぁ?おばちゃん褒めるの上手いわね」






俺「ほんとに似合ってますよ」






ヒトミ「若い子に言われたらドキドキしちゃうわよ」






笑うヒトミさん。






ヒトミ「じゃあサービス」






・・・と、隣に来て寄り添う感じでお酒を飲みました。






(堪らない・・・)






ムラムラしてきた俺は抱きついてしまいました。






ヒトミ「こら?おばちゃんをからかわないで」






そう言われたものの抵抗は無く、胸を背後から触ると・・・。






ヒトミ「いゃん・・・おばちゃんだよ?」






しかし、胸を触ってる手を掴み・・・。






ヒトミ「途中でガッカリしたからって、止めたりしたら駄目だから」






ヒトミさんに手を掴まれ、襟の中に自ら入れました。



ヒトミさんは下着を着けてなくて、生乳を弄りました。






ヒトミ「アンッ・・・アンッ」






感じてきて、裾から太ももが露わに。






もう堪らなくなり、ヒトミさんをベッドに寝かせて、襟を肩口まで開けて小降りな胸に貪り着きました。



貪りつく俺の頭を撫で回しながら、喘ぐヒトミさん。



肌は柔肌で、抱き心地が良かった。



裾を広げると、下着を着けていなかったので、アソコが露わになり一気に舐め回しました。






するとどんどん蜜が溢れてきて・・・。






ヒトミ「欲しい」






そう言われズボンを脱ぐと・・・。






ヒトミ「凄くおっきくなってるわね」






・・・と、フェラをしてきました。



丁寧でじっくりとされた後、ヒトミさんに挿入。






ヒトミ「アンッ・・・凄い硬さ!」






ヒトミさんの中はグチョグチョでした。



滑りが凄くて、滑らかに動けてヒトミさんもビックリするくらい声を上げていました。



目を瞑って喘ぐヒトミさんの、束ねてた髪を解き、長い髪を触りながら突き入れました。



乱れた浴衣姿で俺のを入れられて喘ぐ姿に興奮は最高潮に。






高まりを我慢してたら・・・。






ヒトミ「雄大くん!我慢しないでいいわ!思いっきり出して!」






そう言われ、激しく突き上げフィニッシュに。



ヒトミさんは片足を俺の腰に絡めてフィニッシュ。






快感をヒトミさんに流し込み、倒れ込むと・・・。






ヒトミ「凄い暖かい」






抱き締められ、キスをして抱き合いました。






ヒトミ「こんなに汗かいて」






隣に横になると、笑いながら汗を拭ってくれました。






ヒトミ「私もまだまだやるかな?」






俺「はい、まだまだ十分に」






ヒトミさんは嬉しそうにしてました。



その後もヒトミさんに乗られ、射精に導かれ・・・。






それから就職までの2年間、18歳の年の差の彼女と、時間を見つけては明け暮れていました。



バイトのシフトも同じタイミングが多くしてくれてました。






1度もゴムを着けなかったんですが、妊娠しなかったのは奇跡でした。