いとこをイタズラしてしまいました。






その子(沙織ちゃん)は僕より5歳年上です。当時は28歳。



オッパイはピンと張って、お尻はプリッとして、本当にスタイル抜群の女の人です。



以前から沙織ちゃんの下着をイタズラしていました。



脱衣場のパンティは僕の宝物です。






夏の暑い日。



沙織の部屋を覗いたら、沙織は昼寝をしていました。



上はノーブラで白のタンクトップ、下はブルーのパンティ。



ノーブラ・パンティ姿で寝ている沙織を見て、僕の理性がプツッと切れました。



熟睡している沙織にそっと近づき、胸の臭いを嗅ぎました。



いつも香るイイ臭いです。



そして、股間のパンティをタップリ眺めて、こんもり膨らんだ恥丘に鼻を近づけました。



ほんのりと香る女性の臭い。



僕は足を静かに開かせて、パンティの股に鼻を付けました。






本当にイイ臭い!



目の前に沙織のパンティが!



それも生で穿いているパンティが!






僕は寝ている沙織の唇にキスしました。



起きません。



タンクトップの上からオッパイにキスしました。



まだ起きません。



タンクトップをたくし上げて、乳首に舌を這わせました。



沙織はまだ寝ています。






もう、どうにでもなれ!と僕は決心しました。






沙織の股間に顔を埋めて、下着の上からクンクン臭いを嗅いで、パンティを舐めました。



沙織がちょっとピクッと動いたので驚きましたが、眠っているようでした。



僕はパンティの上から沙織のオマンコを舐めました。



時折、指で優しくなぞったり、クリちゃんをくすぐったりしてオマンコを弄くり、舌でペロペロ舐め回しました。



一向に起きないので、「もういいや!」と思い、パンティの脇に指を差し込んで下着をずらしました。



沙織のオマンコはキラキラ光って、本当にキレイなオマンコでした。



僕はたまらず舌を這わせました。






夢にまで見た沙織のオマンコを舐めている!






感動と興奮で、僕のチンチンは爆発しそうでした。



舌でクリちゃんをくすぐり、オマンコ全体をベロッと舐めて、膣の中に舌を入れて、尿道口に舌を這わせて、ピチャピチャ舐めていました。



下着の上から触っている時から感じていましたが、舐めはじめたら沙織のオマンコがどんどん濡れてきました。



オマンコを舐めることに集中して気が付かなかったのですが、沙織のカラダがブルブルと震えています。






(まさか、起きてるの?まさか、感じているの?)






僕は大声を出される恐怖感もあったのですが、試しに刺激してみようと思ったのです。



オマンコを開いて、クリちゃんを剥いて、舌先でクリちゃんをコチョコチョっとくすぐるように舐めました。






「ハウッ!」






沙織が喘いだのです。






クリちゃんを重点的に舐めながら、膣に指を入れてGスポットを刺激しました。



沙織の足が震え出しました。






「はあ、はあ、はあ・・・」






沙織の吐息が聞こえます。



クリを強く吸って、指で掻き回すように刺激した瞬間・・・






「ダメッ!イッちゃう!アウッ、イック~、イック~!」






そう言って、カラダがガタガタ震え、バウンドして全身が硬直しました。






「はあ、はあ、はあ・・・」






沙織の興奮が覚めるのを待って、僕はまたオマンコを舐めました。






「アッ、ダメッ!舐めちゃダメッ!また感じちゃう!」






僕は沙織のパンティを脱がして、足をM字に大きく開いて舐めました。






「アウッ、気持ちイイ!ア~、感じる!舐められるの大好き!」






クリちゃん、膣、尿道口、アナル、僕は沙織のお股を全て味わいました。



舐めながら沙織に聞きました。






僕 「いつから起きてたの?」



沙織「俊ちゃんがお部屋に入ってきた時からだよ」






僕 「えっ!じゃあ全部知ってたの?」



沙織「うん。きっとイヤらしいことされると思ってた。だって俊ちゃんが私の下着をイタズラしてるのも知ってたもん」






僕 「ごめんね、沙織ちゃん。でも、ずっと沙織ちゃんがキレイだ。沙織ちゃんのカラダを舐めたい!って思ってたんだ」



沙織「いいよ。怒ってないよ。でも、沙織の汚れた下着をイタズラされるのは恥ずかしかったなァ。ねえ、そんなにアタシの下着が好きなの?」






僕 「大好きだよ!だって沙織ちゃんは憧れだもん!沙織ちゃんのオマンコをこうして舐めるのが夢だったんだよ!沙織ちゃん綺麗なんだもん」



沙織「キレイだなんて・・・。ねえ、誰にも言わないからエッチしよう・・・。沙織、たまんなくなっちゃった・・・」






もう、こうなったら理性なんか吹っ飛びました。






夢中でオマンコを舐め回し、オッパイを揉んで、沙織を味わいました。



沙織を立たせて、全裸の沙織を見ました。



物凄いスタイルでした!



オッパイは外人のように上を向いてピンと張って、腰のくびれは細く、お尻はプリッとして、本当に極上のカラダです。



マン毛は薄く、マン汁は全く臭くなく、トロッとして本当に美味しい愛液なんです。



立ったまま沙織のオマンコを下から舐めました。






「俊ちゃんってホントに舐めるの好きだね。でも、スッゴク気持ちイイ!沙織ね、ホントは舐められるの大好きなの。こんなに舐められたことないの。ずっとこんなに舐められたいって思ってたの。アア、イイ!感じる~!」






僕は嬉しくて、舐めながら、また膣に指を入れて掻き回してあげました。






「アッ、それダメ!感じる!すっごいイイ!アア~、またイッちゃう!イッちゃう!オシッコ漏れちゃうよ~!アウッ、ダメ~、イック~!」






沙織は少しオシッコを漏らして逝きました。



僕は濡れた股間をキレイに舐めてあげました。






「はあ~、気持ちよかった・・・。俊ちゃん舐めるの上手!今度は沙織がフェラしてあげる」






僕のオチンチンにシャブリつきました。



そのフェラがマジで気持ちイイんです。



根元までしっかり呑み込んで、袋をペロペロして、また呑み込んで・・・。






ジュッポ、ジュッポ、クチュクチュ・・・。






僕はたまらず69になって、また沙織のオマンコを舐めました。



フェラで感じたようで、沙織のオマンコからは汁が垂れていました。






「俊ちゃんダメッ!また舐めてるの?そんなに沙織のアソコは美味しいの?アアッ、そんなに舐められたらフェラできない!気持ちイイよ~!ねえ、もう入れて!オチンチン入れて!お願い!」






ビンビンになったチンチンを沙織のオマンコへ当てがい、一気に「ズブッ」と突き刺しました。






「ハウッ!ウ~、気持ちイイ!ずっと入れて欲しかったの!沙織のオマンコへオチンチン入れて欲しかったの!」






沙織は狂ったように腰を動かして感じています。






僕はガンガン突きまくりました。



僕は興奮しまくっていたので、すぐにイキそうになってしまいました。






僕 「沙織ちゃん、俺もうイク、どこに出していい?」



沙織「中出しはダメよ!中以外ならどこでもイイよ!」






僕 「じゃあ、AVみたいに顔に出してイイ?」



沙織「ウン、いいよ!お口に出して!いっぱいちょうだい!」






僕 「あっ、ダメだ!イクッ!」






沙織ちゃんは大きく口を開けて、僕のオチンチンを咥えてくれました。



そして、強く吸ってフェラでしごいてくれたんです。






ドピュッ!ドピュッ!ドクッ、ドクッ!






僕は頭の中が一瞬真っ白になった。



凄まじい快感だった。



タップリと精子を沙織の口の中に出しました。



沙織の喉が「ゴクッ」と鳴りました。



飲んだのです!






沙織「いっぱい出たね~。口からこぼれそうになっちゃった」



僕 「えっ!飲んだの?」






沙織「ウン!飲んじゃった!ちょっと苦かったけど、おいしかったよ♪」






僕の不味い精子を飲んでくれたのです。






そんな沙織が可愛くて、愛しくて・・・。



少し休憩を置いて、僕は沙織の股間に顔を埋めました。






「ええっ、また舐めてくれるの~。嬉しい!じゃあ、沙織も舐めちゃおうっと♪」






この後、3回SEXしました。






沙織は今、結婚して幸せな家庭の奥様になっています。



でも、半年に一度は今でも沙織のオマンコを舐めに行っています。



沙織のカラダは最高のスタイルと最高の味です。