大学3年のときのサークル合宿の話。



出発前日の夜、暇な奴ら5、6人で酒や摘みなどを買ってきて、部室に置きに行ったんだ。



他のみんなは置いたらすぐに帰ったんだけど、俺は帰っても暇だし部室で漫画を読んでた。



5分ぐらいすると、帰ったと思ってた同学年の紗弥が突然戻ってきた。






紗「あれ?みんなは~?」






俺「一緒に帰ったんじゃなかったの?」









紗「えー、置いてかれたー」






どうやら学科の友達と話してる隙に置いてかれてしまったらしい。






紗「◯◯はまだ帰んないの?」






俺「ん~帰っても暇だしな」






紗「そっか・・・じゃあ私もちょっといようかな」






最初は大人しく携帯を弄ってたんだが、そのうち買い出ししたものを漁り始めた。






紗「結構買ったね~・・・って、これ何?」






紗弥が取り出したのはパーティーグッズとして買ったローションだった。






俺「ああ、なんか飲み会でローション使って遊ぶらしいよ」






ちょっとムラムラして期待してきた俺はここで仕掛けてみた。



ちなみに紗弥は他大学に最近できた彼氏アリ。



ショートボブ、身長160センチ、胸はCカップぐらい、顔は丸顔で普通に可愛いって感じ。






俺「紗弥はそれ使ったことある?」






紗「え!?ないよ!ないない!」






俺「その反応からすると、どういう使い方するのかは知ってるんだろw」






紗「・・・なんとなくは・・・」






俺「それね、超ヤバいんよ」






紗「え、ヤバいって何が?」






俺「ん~口では説明しにくいんだよな~」






紗「へぇ・・・確かになんかすごそうかも・・・」






俺「ホントに彼氏と使ったこととかないの?」






紗「ないよー!◯◯は使ったことあるの?」






俺「ん~まああるよ」






ここで思い切った質問をしてみた。






俺「彼氏に口とか手でしてあげることないの?」






紗「・・・まあ、なくはないけどあんまりないかな・・・。頼まれればするけど・・・」






俺「マジか!今度してやれば?ローション使って」






紗「そんなの無理だよ~、恥ずかしいし」






俺「じゃあさ、ちょっと俺で練習してみる?」






紗「え?それって◯◯のをするってこと?」






俺「そうそう、てかぶっちゃけ、紗弥が口でしてるとか聞いたら興奮してきちゃったわ」






紗「なに言ってんの~駄目だよw」






俺「いいじゃん、ちょっとだけ!手でするだけなら浮気にはならないっしょ」






紗「え~・・・ちょっとだけ?」






俺「そう、ちょっとだけ。あくまでもただの練習だから」






紗「ん~・・・じゃあちょっとだけだよ?」






(よっしゃ!)






俺「じゃあ誰か来たらヤバいから鍵を閉めておくわ」






ズボンを脱いでビンビンに勃ったものを露わにすると紗弥が俺の横に座った。






紗「ってもう、すごい勃ってるじゃんw」






俺「だってさっきから紗弥のブラがチラチラ見えてるんだもん。ちょっと触らせてよ」






紗「そんなとこ見てたのー?スケベ!」






俺「なあちょっとだけ!その方が早く終わるからさ」






紗「あんまり強くしちゃ嫌だよ」






そう言うと紗弥はまずは何も付けずにゆっくりと竿を扱き始めた。



初めは服の上からおっぱいの柔らかさと紗弥の手コキを楽しんでいたが、そのうち我慢できなくなってきた。






俺「ヤバい、紗弥のおっぱい超柔らかいわ・・・」






紗「すごい硬くなってるよw?」






俺「てか、もう我慢できないわ、ブラ外していい?生で揉みたい」






紗「誰も来ない?大丈夫かな?」






俺「大丈夫、大丈夫!みんなもう明日の準備してるって」






紗弥は一旦手コキを止めてピンクのブラを外し服をたくし上げてくれたので俺は遠慮なく生乳を堪能した。






俺「はぁ~マジで最高だわ、柔らすぎ。ねぇキスしちゃ駄目?さっきから紗弥メッチャいい匂いするし、たまんないんだけど」






紗「えー!?・・・いいけど・・・今日だけだよ?」






紗弥と激しく舌を絡め合ってるうちにローションを使うのを忘れてたのに気づいた。






俺「そろそろローション使ってしてみるか、手に出して扱いてみて」






紗「これぐらいでいいかな?」






紗弥は結構大量にローションを手に出して手コキを再開した。






俺「あ~ヤバいヤバいw」






紗「気持ちいいんだ?ヤバいw?」






ゆっくりだった手コキも次第にスピードを増していき、クチュクチュ音が大きくなっていった。



紗弥は時おり亀頭部分に手を被せてクルクル回してきて、それがマジでヤバかった。






俺「ちょw紗弥それヤバいって!気持ち良すぎる!」






紗「ん?これがいいんだ?じゃあもっとしてあげるね」






相変わらず紗弥のおっぱいとベロチューを楽しみながらローション手コキしてもらっていたが、開始してから15分ほど経った頃、そろそろ限界が来た。






俺「なあ、もう出そうなんだけどイッてもいい?」






紗「え、どうしよう、どこに出すの?」






俺「おっぱいは?」






紗「いいよ、もうイキそう?」






俺「うん、扱くスピード上げてもらってもいい?」






紗「わかった!」






そう言うと紗弥はローションをたっぷり追加して、グチュグチュ音を立てながら高速でラストスパートに入った。






俺「あぁ、ヤバい気持ちいいよ、もうイクよ」






紗「いいよ、いつでも出して」






イク直前、紗弥の唇にむしゃぶりつき、両手でおっぱいを揉みしだいた。






俺「マジでイク!紗弥出すよ!」






紗弥の白いお椀型の胸から鎖骨あたりにかけて勢いよく射精した。



射精してる間も紗弥はちゃんと扱いてくれて最後まで気持ち良くイケた。






紗「わぁーちょっと出すぎーwヤバいってコレwもしかして溜まってた?」






俺「はぁ・・・はぁ・・・紗弥、メッチャ良かったわ・・・」






紗「気持ち良かった?上手くできた?」






俺「てか上手すぎ、また今度してくれ」






紗「そんなに良かったのw?まぁ気が向いたらねw」






その日は後処理をして帰りましたが、合宿先では飲み会の最中にこっそり2人で抜け出して、フェラをせがんでしてもらいました。