mixiで知り合った彼氏持ち女子を食ってきた。



本当にロキノン厨は頭が弱くて助かる。






相手の名前は仮称で『絢子』。



先日、大学に受かったばかり。



入学の為に都内近郊に越しており、日記でも『念願の下北沢シェルターに通える!』と散々浮かれてる様子だった。



以前、絢子が友人限定の日記で晒していた写メを拝見して以来、それがまた大人しめの童顔に黒髪ボブカットと俺のドストライクだったので、なんとか寝取れねえもんかと打算していた。



兼ねてからロキノン系のオルタナティブパンクばかり聴いてる女は扱いやすいと思っていたし、受験の開放感からか結構遊びに行きたがっている模様。






試しにアートスクールやらフジファブリック、それからかまってちゃんに時雨なんかの話題をメッセすると食いつく食いつく。



正直、俺はそのバンドのどれもまともに聴いたことがないし、ダサいと思っているが、そんな部分は微塵も出さずに我ながら阿呆らしい賛辞の言葉を並べていると面白いように釣れた。



仕事の関係上、それらのバンドの音源を視聴する機会もあるので知識と話題には事欠かなかった。



俺的には関係さえ持てればどうだっていい。






そんな俺の下劣な思惑を知る由もなく、「ですよね!ですよね!」とノリノリの絢子。



ついには相手から『メッセだとレスが遅くなるので』と本アドを送ってきて直接のやり取り。



それから直ぐに電話したいと言い出してくる始末。






「声、カッコいいですね」だと。






諸君、こういう自分の好きな話題以外は見えなくなる娘を彼女にしてはいけない。






聞く話によれば、自分の音楽が周囲に理解されず、彼氏とも聴く音楽が違って話が合わない。



正直1人でライブに行くのは怖いから、音楽の趣味が合う俺(嘘だけど)と知り合えて感謝してるとのこと。



楽勝すぎた。






それから会う約束を漕ぎ着けるまで数日。



アートスクールの限定制作盤を知り合いのコネで入手。






「入学祝いに」と贈り付けようとすると、初めは「そんな凄いものは受け取れない」とか何とか恐縮していたが、「1日デートしてくれ」と冗談めかして誘うと、しばし困惑した様子だったが物欲に逆らえなかったのか難なく了承。



俺には何の価値もないが、絢子曰く「命より大事にします!」だそうで。



(それより彼氏を大事にな)と半笑いしつつ、約束の3月某日を迎える。






予定通りに待ち合わせた駅に絢子は来た。



以前見た写メより少し髪が伸びかかっていて、遠目には少し大人っぽく見えたが、改めて近くで見ると一生懸命背伸びして着飾った服も、今日のために頑張ってお洒落しましたと言わんばかりで可愛らしかった。



緊張しているのか、最初は何を言っても「はい・・・」とか「えへへ・・・」とか消え入りそうな感じだったが、落ち着いたカフェに場所を移すと少しずつ元気が出てきたようだった。



電話以上によく話す娘だった。






「1日デートって何するんですか?」






「お兄さん寂しいから、恋人っぽいの頼むよw」






「手を繋いだりとかですか?」






「肩組んで歩こうか」






「それは恥ずかしいw」






とかなんとか阿呆な話をしつつ、メインのプレゼントは出し惜しみせずにさっさと渡す。



ウエイトレスに注意されるほど、絢子は喜んだ。






「一生で一番嬉しいかも」と彼女は言った。






彼氏にプレゼントは貰わないのかと聞くと、実は彼氏には女友達と会うと言い訳して来ているらしく、「今日は彼氏の話はなしで!」と。



って緩過ぎないか、少し。






「えー、じゃ今日は俺が彼氏なw」






「いいですよwww」






いいのかよ!



簡単に昼食を済ませ代官山でCDを観たり、コスメショップを冷やかして歩く。






「手、繋ごうぜw」と誘うと、照れながらもあっさり恋人繋ぎでぎゅっと握ってきた。






女の子特有の甘い匂いに少しくらついた。



夕刻前、前々からカラオケに行きたがっていたので連れ込む。



ここでも「恋人恋人!w」と冗談で囃し立てると、ピタリと隣に寄り添ってきた。



さりげなく頭を撫でたりしたが拒否はない。



手を握ったままデュエットもした。






「やっぱ声が素敵です!」とテンションの高い大学生。






練習した甲斐はあったようだ。






「得点の低い方が高いほうにキスな」






「ちょwどっちにしろキスww」






「はい、絢子ちゃん、俺にキスーww」






「んー・・・キスは駄目、彼氏に悪い・・・」






「今日は俺が彼氏だろ?」






「うーん・・・内緒ね?」






そうして触れるか触れないかくらいのキスを頬に一瞬して、真っ赤になり俯いてしまった。



正直、滅茶苦茶萌えた。



次は俺から絢子の耳にキスをしてみたり、歌ってる最中に後ろから抱き締めてみたりとふざけているうちに相手もガードが弱くなり、向き合った時に首に手を回して顔を寄せると、「あっ、だめえ・・・」と言いながらもトロンとした表情で自分から目を閉じたので、そのまま彼氏持ち女子の唇を奪うことに成功。



簡単には離さずに何度か触れるだけのキスを重ね、耳元で「キスしちゃったね」と囁くと、「もうずるいぃ・・・」と震えた声で言いながらしがみついてきたので、流したままの曲が終わっても何度もキスを交わし続けた。



もう抵抗は一切なかった。



次第に舌を絡ませあうが、しかし経験不足か何とも慣れていない様子なので、「舌出して」と指示をする。






「あう」と言い、出された舌を丁寧に啜った。






「んっ、んっ」






切そうな声を絢子が漏らし、離すと、自分から俺の首に手を回して再度求めてきた。



お互い口の周りが唾液まみれだった。






「キス好き?」






「はい・・・本当は好きです・・・」






「彼氏以外とキスしていいの?」






「んー・・・いじわる・・・」






「答えなよ」






「だって我慢できないんだもん」






「彼氏以外とキスするのは初めて?」






「はい・・・」






「じゃあ彼氏だと思って今日はいっぱいしようね」






「んっ、舌ぁ、気もひい・・・」






それからは歌う暇もないほど絢子にキスを求められ、対面座位のような格好で絢子が俺の上に跨がって、退いてはくれなかった。



試しにフレアのスカートに手を忍ばせると、「待って、待って、そこ今駄目」と腰を浮かせて逃げようとするが、逆に手を入れやすく動いてくれただけとなり、両手を上へ滑らせて下着の腰の部分に指をかけてゆっくりと下ろした。



一瞬、むん、とした甘い匂いが鼻を掠めた。



絢子は、「駄目ですってばあ・・・」とかモジモジして逃げたがったが、左手を首に回して捕獲。



尻の割れ目をなぞり、指を下へ滑らせると、だいぶ湿っている花弁に到達した。






「あれ、なんか凄いびしょびしょなんだけど・・・」






「だから駄目なんだってえ・・・」






「彼氏以外とキスしてこんなにしちゃうんだ?」






「んー・・・違う・・・って駄目ぇ、触んないでぇ・・・」






泣きそうな声でそう言いながら一向に抵抗らしい抵抗のない絢子。



今さらだが結構なM。



好き放題にクリトリスを撫で回したり、花びらの外側を撫でてみたり、わざとぐちゅぐちゅと音がするように弄ってみたりしてるうち、俺の上で腰から力が抜けるようにガクガクと動き始めた。



胸元に顔を押し付けて隠し、必★に声を押し★していながらも、膣はさらに粘度の高い濃い汁を出してくるので、「彼氏以外の指は気持ちいい?」と耳元で聞く。



不意打ちだったらしく、「ふぁうっ、ぐっ・・・!!」と仰け反り声を上げ、ブルブルとしばらく痙攣していた。



どうやらイッたらしい。



ぐったりとした絢子の顔を上げさせると、虚ろな目でだらしなく舌を出し、「変なの、来ました、どうしよう」とポロポロと泣いた。






「もしかしてイッたことなかった?」






「たぶん・・・」






「可愛いね、絢子。彼氏じゃない人にイカされたんだね。しかも初めて」






「うううう・・・」






「気持ちよかった?」






「あの・・・はい・・・耳元で・・・喋られるとやばいんです・・・」






「は?」






「声・・・好きなんです・・・◯◯◯◯の◯◯さんに似てて・・・」






「ああ・・・そう。じゃあもっと気持ちよくなりたいよね?ここじゃ出来ないから場所変えよう?」






「待って、待って駄目です、これ以上は彼氏に・・・ね、もう帰りませんか・・・」






「我慢できるの?」






「うう・・・」






「彼氏で我慢出来てないんじゃないの?」






「はい・・・たぶん」






「気落ちいいことしたいだろ?」






「したいけ・・・ど・・・」






「したいならちゃんと言え」






「したいです・・・あの・・・はぁ・・・」






「じゃあどうする?俺とする?しないならいいよ。今日は帰ろう」






「そんなあ・・・して欲しいけど・・・彼氏以外としてもいいのかな・・・?」






そんなやり取りをしながら右手は絢子の下へ。



紅潮して熱いくらいになった膣は依然ぐっしょり、無自覚に自分から腰まで動かしはじめて。



それから時間が来るまで、自分で立てなくなるまで徹底的に虐め倒し、その間何度もご希望通りに耳元で囁いてはイカせ、服の上から小さい胸を触ってみたり、唾液を飲ませたり、「おまんこ気持ちいいです、彼氏より気持ちいいです」と何度もマイクで言わせたりした。



やがて夜、カラオケ店を出ても足腰がおぼつかない絢子に、「ホテルと絢子の家とどちらがいい?」と尋ねた。






「うちは・・・その、散らかってます・・・」






「ゆっくり時間を気にせずエッチしたいよね?」






「はい・・・じゃあ、えぇ、うちですか・・・?」






「嫌ならいいよ。絢子が決めて」






「わかりました・・・うちで、その・・・」






「いっぱいエッチしようね」






「はい・・・お願いします・・・うう」






最後まで彼氏を気にしている風ではあったものの、ここまでされて諦めたのか、簡単に家まで案内された。



電車の中でも常に手を握り合い、完全に恋人と変わらないようなキスを何度もして、「可愛い」「好きだよ」と甘い言葉を囁くと、ぎゅっと手を強く握ってきた。



駅を何度か乗り継ぎワンルームマンションに辿り着く。



玄関を開けるなり無言で正面から抱きつかれる。



俺よりだいぶ背の低い少女は顔を真っ赤にしながら俯き、「ほんとに来ちゃいましたか・・・」と言って困ったように笑った。






「今なら引き返せるよ?w」






「意地悪いですよ」






「だって絢子が可愛いから」






「うう・・・やだそれ。ドキドキする」






「今日はいっぱいキスしたね」






「この後もいっぱいするんでしょ?」






「んっ」と目を閉じてキスをねだる少女。



俺はそれに応じ、出来るだけ愛しんだやさしいキスをした。



これまでで一番長くしていたように思う。






「もう・・・我慢しなくていいですか?」






潤んだ眼で見つめられ、俺も臨界に。



俺は服も脱がせずに絢子をベッドに押し倒し、体を抱き締め、絢子の体から緊張が解けたように力が抜けていった。



右手で絢子の左耳を、舌で右耳を愛撫しながら激しくキスをした。



この1日で随分慣れたようで、絢子の舌が歯茎、口の裏まで舐めようと俺の中を這い回った。






「んんんあ、キスもっとください、頭が変になる」






「好きな人とじゃないのに、キス、そんなにいいんだ?」






「ごめんなさい・・・キスいいの、好きなの」






「いやらしい娘だね、おまんここんなにして。彼氏にもごめんなさいしなよ」






「ごめんなさい・・・俊ごめんね・・・」






「じゃあ、俊くんには悪いけど、沢山犯してあげるからね」






「あの・・・はい、お願いします・・・気持ちよくしてください」






「『犯してください』は?さっき教えた通りに言わないともうキスしないよ」






「犯してぇ・・・俊以外のおちんちん下さい・・・うう、恥ずかしい・・・」






「最後までちゃんと」






「う・・・う、おちんちんをたくさん生で下さい・・・いっぱい犯してください・・・」






俺はたまらなくなり、乱暴にパンツを下ろすと、そのままいきり立ったブツを絢子にぶち込んだ。



入り口は散々弄ったのに関わらず恐ろしく狭くキツい。



絢子は天井に向けた眼を見開いたまま、「あ、ああ」と短く発語した直後、ブルブルと全身を痙攣させて仰け反った。






「あっ、あああ、いっ、あ」






「絢子の中ぐちょぐちょ、狭いしビクンビクン動いてる」






「だ、め、ああ」






「動くよ」






「まっ、や、だ」






顔をぐしゃぐしゃにし、両手でシーツをキツく掴み、何かに耐えるように絢子が震えているが、我慢ならなくなり好き放題に腰を深くまで突き上げた。



次第に苦しみが異常な快感に変わったのか、甘い声を上げて絢子が悦び始める。






「へんっ、変ですうう、もううだ、めえええ」






「彼氏以外のおちんちんは気持ちいい?」






「はいいい、いっ、変になるの、も、だめええ、ええっ」






「駄目だよ、勝手にイッたら。抜くからね」






「やだやだやだやだ、抜かないでえ、おね、がいっし、いっ、うううああ」






腰に脚を絡ませ、俺から離れまいとしがみつき始めた。



無意識なのだろうが、それがさらに小さい膣に食い込む羽目となり、一層高い声で絢子が悲鳴を上げてイッた。






「あっ、ああああ・・・」






「勝手にイクなって言ったよね?」






「あああ・・・ごめんなさい・・・」






半狂乱で泣きじゃくるが、俺は構うことなく腰をさらに強く叩き付けた。



ひと突きする度に絢子が嗚咽を漏らして悦んだ。






「中で出すからな」






「中、やあああ」






「勝手にイッただろ。罰だ」






「赤ちゃんできちゃううう、んっ、ん、できちゃうから、だめですって、ああう」






「彼氏のより気持ちいいんだろ?じゃあ中で出してもいいよな?」






「はああ、んんんああ、おっきいいの、すごい当たるからあ・・・」






「出すぞ絢子、デキたら結婚しような」






「やあああ、だめ、だめえ、またイク、だめえ、出さないで」






「愛してるよ、絢子」






「だめえええ!」






固形のような熱い塊がドクドクと俺から放出され、下半身が破裂したように脈動した。



俺の下で絢子は小刻みに何度もイキ続けているようで、過呼吸のような状態で少し不安になるほどだった。



程なくして落ち着いた絢子が中に出された不安を訴えシャワーで流したがったが、俺は無理やりまた押し倒し、朝まで散々中で出させてもらった。






2回目はさすがに俺を押しのけようとしてきたが、がっちりとバックの姿勢で腰を掴んで大量発射。



それでも耳元とで、「妊娠するまで出してあげるね」と囁くと、全身を震わせて絢子も何度も俺の精子を搾り取るようにしてイッた。



3回目は「どこに出して欲しい?」と聞き、無理やり「中でお願いします・・・あああ、またっ、だめ、イキます」と言わせ、そこから先は絢子がイキ過ぎてぐったりするまで遠慮なく射精、射精、射精。






「ほんとに・・・できちゃう・・・」






絢子じゃ天井を仰ぎ、泣きながら呟いていた。



帰る頃合いになり、玄関で裸の絢子に、「次もお願いします」と土下座させた様子を携帯に保存して帰宅。






次の日に連絡を取ると、「もうだめです・・・」とぐずっていたが構わず絢子の家に押しかけ、押しに弱い彼女を合意させまた朝まで散々セックス。



彼氏に電話させ、普通の会話をさせながら胸を揉んだりした。



俺にまんこを触られて声を我慢しながら誤魔化そうとする様子は是非彼氏に見せたかった。



口では嫌がるが、キスをしてしまえば簡単にその気になるので、中で出されても最近では文句も言わなくなった。



そろそろ単独さんでも呼んで、他人に抱かせてみたいとも考えている。