この前の社員旅行での話なんですが、誰かに聞いてもらいたくてしょうがないので書きますね。






ホテルでの宴会が終わって若い子達で部屋に集まって喋ってたんですが、みんなで温泉に行くって話になって、私も行こうとしたんです。



そしたら携帯が鳴って、彼氏からだったので出て話してたんです。



お泊りの社員旅行だったので心配してかけてきたんですが、「大丈夫だよ!」って心配させないように努めて明るく話してました。






そのとき、みんなはお風呂に行ったんですが、同期の島地君だけは部屋に残ってでテレビを観てたんです。



私は気にもせずに彼氏と話してたんですが、ふと振り返ると、島地君が何気なく私を見ながら近づいてきました。



そのとき私は、布団の上に座って電話してました。



彼とは同期で仲もいいし、別に何とも思ってなかったんですが、急に私の後ろに座って、後ろから私の胸を鷲掴みにしてモミモミしだしたんです。






(えっ!)






びっくりして振り返ったら、島地君はニタッと笑いながら人差し指を立てて、『シー!』ってポーズをするんです。



なぜか私はそのポーズに従ってしまって、そのまま彼氏と話を続けてしまいました。






特に私が嫌がらなかったからか、調子に乗って島地君の指はエスカレートしていきました。



宴会前に一度温泉に入って浴衣姿だった私の胸の隙間から手を入れてきて、胸を揉んできました。



胸が弱い私は声が出そうになりましたが、彼氏にバレたらダメだと思って必★で我慢しました。






そしたらどんどんエスカレートしてきて、今度はパンティーの方に手が行きました。



さすがにこれ以上はヤバかったので、空いてる手で払いのけようとしましたが、その手を後ろに回されて掴まれて、もう一方の手でパンティーの上からなぞってきました。



もう声が出そうになって首を振ってイヤイヤをしましたが、そんな私に島地君はかえって興奮したみたいで、もう止まらなくなってしまいました。






しばらく胸とあそこを両方刺激されて、私の顔を観察していました。



私は彼氏にバレたらダメだと思って一生懸命に電話で話を続けるんですが、だんだん喋る声に力が入らなくて、「ウン、ウン」って頷くくらいしか出来なくなっちゃいました。



その頃には完全に手がパンティーの中に入ってて、直接クリを弄られたり、中に指を入れられてました。



私はもうどうしようもなくて、下唇をグッと噛んで我慢してました。






そしたら島地君は私の浴衣の帯を解いて、ゆっくりと私を布団に寝かしました。



宴会があるからブラは着けてたけど、それもずらして直接乳首を吸い始めたんです。






「・・・!」






もう声が出そうでしょうがなかったです。



でも耳元では彼氏の声が聞こえるし、どうしようかとドキドキしてました。



そしたら島地君は私のパンティーを脱がして足を広げたんです。



彼はいつの間にか裸になってて、そのまま私の上に覆い被さろうとしました。



私は危機感を覚えて、(これ以上はダメ!)って必★になって首を振ってたんですが、全然聞き入れてくれず、しっかり濡れちゃってた私の中に彼のが入ってきたんです。



彼のよりすごく大きいのが入ってきて、「ゥッ・・・!」ってちょっと声が出ちゃったと思います。






(こんなに大きいのでされたら、もう我慢できない・・・)






なんとか彼の話に返事するくらいは出来ました。



でも、だんだんと島地君の動きも速くなって、今まで感じたことないくらい本当にどうしようもないほどドキドキしてました。



声には出さないけど吐息が漏れそうになったり、下唇をグッと噛んでたりしたから、私が感じてることはしっかり島地君に分かってたと思います。






携帯電話で彼氏と話してるのに、違う人のが中に入ってるんだもん。



こんな状況で普通にいられる人なんていないですよね?






それでもなんとか声を出さないように必★になってたんですが、私の喋り方がおかしいのに彼が気づいて、「なんだか元気ないけどどうしたの?大丈夫?」って聞いてきました。



私はなんとかバレないように、「大丈夫」って言おうとするんだけど、私が喋りだそうとしたら、島地君は意地悪に腰の動きを速くするから喋れなくなって。






「大丈夫」が「だい・・・じょ・・・う・・・」ってなっちゃってました。






「本当に大丈夫なの?」って、かなり心配されちゃいました。






私はなんだか2人に犯されてる感じになってました。



そんなことを何回も続けられてると、ますます感じてきちゃって、私は彼と電話で話しながら、ついに「アッ!アッ!アッ!」って大きな声が出ちゃって、そのままイッちゃいました・・・。






「どうしたの?何やってるの?」






耳元で彼の声が聞こえるけど、もう我慢できなくなって・・・。






「アッ!すごい・・・ゴメンね、アッ!アッ!気持ちいい・・・」






あんまりよく覚えてないけど、感じ過ぎちゃって普通に喘いでたと思います。






「オイ!どうしたんだよ!」






彼の声は聞こえてましたが、もう返事なんてできなくて、私はもう島地君とのエッチに集中してしまいました。



最後のほうは持ってた携帯もどこかに転がっちゃって、両手で島地君にしがみ付いてました。



島地君のってすごく大きくて、子宮の奥まで届いちゃうんです。



今まで感じたことない刺激だったから、ものすごく感じちゃって、声もいっぱい出てたんじゃないかなって思います。



しばらくしたら、限界が近づいた島地君がものすごいスピードで腰を動かして、そのまま私の中に出しちゃったんです。






「アッ!ダメ!・・・中は・・・」






島地君の熱い迸りを感じながら、そのまま私はまたイッちゃって、記憶がなくなりました。



気が付いた時には島地君もいなくて、電話も切れてました。



どうしようって思いながら浴衣を着て、1人温泉に向かってると島地君が現れて、「さっきはすごかったね!」って言われて、私はまたドキドキしてました。



彼に、「混浴の露天風呂があるから行こう」って言われて、言われるままについて行って、誰もいなかったから・・・そこでまたエッチしちゃいました。






以来、彼氏とは音信不通になって、今では島地君が私の部屋に居座ってます(笑)



島地君も今までで一番興奮したエッチだったって言うので、この話をみんなに聞いてもらおうって、ここに書きました。