打ち上げとして4人で飲みに行きました。



そこで進展があったので報告します。






学校のある駅で終電間際まで飲んだ後、解散するか否か考えていたら、1人暮らしのトモミが「あたしん家泊まってっていいよ」とのこと。



そのままコンビニで酒を買い込んで、朝方まで飲み明かして、流石に4人揃っていたのでトモミも安心していたんでしょう。



5時を越える頃には皆、疲れが溜まっていたのか寝てしまいました。



勿論そこからがパンツフェチの活動時間です。






元々あやかの方が好みながら、泊り込みの時の対応やバッグごと持っていってしまったトモミのパンツも気になってました。



皆が雑魚寝している床を物音立てずにソッと抜け、洗濯機と洗面台とバスルームが一体になっている洗面所へ直行。






洗面所の中は洗面台の向かいに洗濯機、その横に風呂桶という配置で、洗濯機の中にはTシャツだけしか入っていませんでした。



相当ガクッと来ましたが、あの泊り込みから2日しか立っていないのに洗濯物無し、しかも干されていないのはおかしいと思って周辺を探していると、ありました。






洗濯機横の小さなビニール袋の中のネットに、パンツとブラが2着ずつ!



パンツは白のレースで花柄の装飾がついたのが1枚と、同じく白のナイロンっぽい質感でフロントに小さなリボンが付いてるシンプルなパンツが1枚。



花柄装飾の方はクロッチが薄っすら黄色いだけで大して汚れてませんでしたが、ナイロンパンツの方はクロッチが薄茶色に汚れて、フロントまで染み出して固まっていました。



そしてお尻のあたりには薄いウンスジが。



いつも清楚で白い系の服を着ているトモミのパンツにウンスジが付いている事に大興奮。



薄い鰹節系の臭いのするクロッチを堪能しながら、洗濯機の中のTシャツの胸・脇あたりのスーハーしながら花柄のパンツのクロッチに発射しました。



どうせ洗うんだろうし、なぜかトモミにも使った痕跡を知らせたかった気がしたんで、花柄パンツは拭かずにネットの中へww






ズボンを履いて戻る準備をしている最中にまた復活したので、今度は汚れの凄いナイロン白パンツで抜こうとしていると、洗面所の扉が開き、トモミの姿がありました。



洗面所の扉が開けられて、ナイロンの白パンツを手に取りながら右手をチンコにあてがっている所をトモミに見られた瞬間、悲鳴を挙げられるか、引っ叩かれるか位覚悟していたんですが、意外な行動に出られました。






びっくりした顔をしたまま物音立てず洗面所の中に入ると、ナイロンのパンツを引ったくり、困った&怒ったような顔をしながら・・・






「どうしてあたしの使うのよぉー。お互いタイプじゃないって言ってたじゃーん。恥ずかしいよー信じらんない」と、後ろを向いたままボソボソ言っています。






どよんと空気が淀んで、半ばヤケクソで「ゴメン、でも俺トモミが好きでさ・・・ガマンできなくてスゲェ興奮しちゃって」と言ってこっちを向いてもらうと、白のパンツを握りながら少し涙を浮かべて「まだ使ってないよね?」と一言。






その仕草があまりに可愛くて、その場で押し倒しました。



脱がしにかかると、「やめてぇダメだよ」とか言いながらも満更でもないようだったので、そのままの勢いで挿れようとすると流石にゴムを持っていなかったので「絶対ダメ」との事。






ヤケクソで「トモミが可愛すぎてガマンできない」と言うと、「じゃあクチでしてあげるから。それで我慢して、ね?」と言うので、遠慮なく口に出させてもらいました。






終わった後、小声で話していると、「友達だと思ってたからこんな風になると思ってなかった。◯◯(俺の名です)とでも結構いいかもね」とか言ってくるんで、「お互い彼氏も彼女もいないよね~」などと適当に合わせて生返事してました(っていいのかオレ)。






そして何事もなかったように朝方4人が解散した後、しばらくするとトモミからまたメールが来て「どうしよもなかったらまたしてあげるから、あたしのは使わないで(涙)また遊びいこうね!」とのメールが来ました。






これは付き合ってしまえば最高のパンツライフが実現するかもしれません。



悩み中です・・・。