私は37歳の平凡な専業主婦です。



子供は2人で小学校1年と3年です。



旦那とは22歳の時に知り合い、お互い童貞・処女で結ばれました。



私は旦那以外との男性経験がなくセックスも淡白な方でしたが、2年くらい前からセックスレス気味になり、欲求不満をオナニーで紛らわしていました。






現在の家は夫の親から譲り受けたもので、築40年が経っており、老朽化が激しいので大規模なリフォームを行いました。



大工にさん特に知り合いもいなかったので、インターネットで探した工務店さんにお願いしました。



いかにも棟梁っといった感じの60歳くらいの方と、見習いと思われる20代前半の今時のお兄さんの2人を中心に自宅の改造が行われました。






10時と3時にはお茶を出して、私も1ヶ月も経過すると彼らに溶け込み雑談に混じるようになりました。



棟梁は下ネタも好きで、「奥さん、頑張って3人目作らないと」とか、見習いの若者にも、「おいN!お前は女いなくて毎日センズリか?」とか。



N君は背も高く筋肉質なイケメンで十分モテそうな感じですが、現在彼女はいないらしく、「DVDで毎晩センズリしてますよ」なんて冗談もさらっと言える、男として十分魅力ある子です。






私はだんだんと彼を意識するようになりました。



Tシャツから透ける胸板や腹筋は無駄な肉のない素晴らしいもので、チラッと見える脇毛やヘソ毛など、もう十分立派な大人の男を感じさせられ、いつしか私のオナネタになっていました。






改造から2ヶ月が経過し、あとは細かい仕上げを残すのみ。



棟梁の出番は少なくなり、N君1人で来る日が多くなりました。



お茶の時間も私と2人での雑談です。






私「N君、どうして彼女作らないの?寂しくないの?」






N「俺、まだ男友達と遊んでる方が楽しくて。彼女作るとそればかりになるのが嫌で」






私「カッコいいからモテるでしょ?」






N「全然ですよ。合コンとかもするけど一晩限りとかばかりで」






私「しっかりお持ち帰りしてるんだー、エッチねー」






N「そりゃ俺も男ですからヤリたい盛りだし」






私「でも本当にいい体つきよね?鍛えてるの?」






N「ジムに通ったり、日サロ行ったりしてます。見てみます?」






N君はいきなりTシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になりました。



私は驚きましたが、冷静を装って彼の裸を観察します。






私「すごーい!筋肉バキバキだね。腹筋も割れてるし、メタボ手前の旦那とは大違いだよ」






N「そうっすか?奥さん、もっと喜んでくれるかと思ったけど・・・」






私「ちょっとビックリしてるだけだよ。突然脱ぐからドキドキしちゃって」






N「奥さんも女なんですよ。男の裸見てドキドキするなんて。触ってみて下さい」






彼は私の腕を掴んで自分の胸に持ってきました。



私はさらにビックリしました。






私「ほんと凄い!旦那以外の男の人の裸を触るの初めてだから興奮しちゃうよ」






N「どうですか?無駄な肉が全然ないでしょ?」






私「そうねー、胸板も腹筋もこんなに硬いんだー。これじゃ女の子はイチコロじゃない?」






N「そんなことないっすよ。それより俺、なんだか奥さんに触られて気持ち良くなってきちゃった。こっちも元気になってきちゃったよ」






N君が指さすのは股間でした。



ズボンがはち切れんばかりに膨らんでいます。



勃起してるのです。






私「いやー、エッチねN君、私なんかに触られて反応するなんて」






N「奥さんだから反応してるんですよ。俺、奥さんのこと好きなんです!」






私「嬉しいわー、そんなこと言ってもらえて。でもここまでだよ。これ以上は・・・」






N「まだ午前中じゃないっすか。今日は夕方まで業者も来ないし、旦那さんもお子さんもいない。俺、奥さん抱きたいっす!奥さんは俺のこと嫌いですか?絶対秘密にしますから一回だけお願い!」






私が返答に迷っていると、彼は私の手を引き、居間へ上がりこみました。



私は彼に連れられるままでした。



彼は窓とカーテンを閉めてしまいました。






N「玄関鍵にはかけてるし、これで密室です。誰にも見られる心配ないですよ」






私「私もあなたのこと好きよ。でも浮気なんてしたことないし、旦那と子供に悪いわ」






N「大丈夫!絶対に秘密ですから!じゃあ俺の元気になったチンコだけでも見てみません?」






彼はいきなりズボンとボクサーブリーフを一気に下げて全裸になりました。



そこには、夫以外で初めて生で見る、勃起したペニスがありました。



旦那より全然太くて大きくて、ヘソに向かってそそり立っています。






N「奥さん、触って下さい」






ものすごい力でまた私の腕を掴み、自分に引き寄せます。



私もつい反応して、そのまま彼のペニスを触ってしまいました。



すごいです。



カチカチに勃起してビクンビクンと動いてます。






N「アッ気持ちいいー、奥さん気持ちいいっすよ。もっと近くで見て触って下さい」






私は彼に言われるがまま、彼の真正面に座ってペニスを触ります。



もうなんだかわからなくなっていました。



もう私は夢中で彼の勃起したペニスを両手で、しっかり直に触ったりしごいたりしていました。



若さから来るペニスのいやらしい匂いと無駄な肉の一切ない下腹部、そしてヘソからペニスの周りにびっしり生えてる剛毛や太ももの毛。



彼の男らしさを一層引き立てます。



私はたまらなくなり、そのまま彼のペニスに口を持っていきました。



間近に見る彼の若くて逞しいペニス。



鈴口からは透明な我慢汁が出てきています。



私はいつも旦那にするように口に含んでしまいました。






N「オオッ!奥さん気持ちいいっす。アーたまんねー」






少しおしっこの味もしましたが、さっきから溢れ出ている我慢汁のぬちゃっとした感覚としょっぱい味がします。



亀頭が大きくて長さもあるので旦那より大変です。



でも頑張って彼を感じさせるようと一生懸命しゃぶり上げます。



彼も私の胸や尻を触り始めました。



そして上半身を脱がし始めています。



私は拒否する言葉も失い、早く触って欲しい、脱がして直に触って欲しい気持ちでいっぱいになりました。






N「奥さん!もう我慢できねー!」






彼は私のフェラを中断させ、ものすごい勢いで私を床に寝かして一気に服を脱がします。



ブラも取られ彼に上半身裸にされました。






私「太ってて恥ずかしいよ」






N「すっげー、奥さんのおっぱい大きくてすごいよ!太ってなんかいないですよ」






一気に両手で揉み上げられ、乳首も刺激され、彼の口が乳首に襲いかかります。



激しい愛撫と乳首攻めに私はもう弾けてしまいました。



彼の荒々しい愛撫は腹からヘソに伸び、下半身を脱がしながら太ももを愛撫します。



そしてパンツも下ろされ股を開かれました。



そのとき、ぬちゃっといやらしい音がしてしまいました。



私もこんなに濡れたのは20代以来です。






N「奥さんのオマンコ超濡れてます。感じてるんだ。それにきれいですね」






そう言うと一気に私のアソコにむしゃぶりついてきました。



音を立てて舐め上げられます。






私「アッ!恥ずかしい!アハーン!気持ちいい!いやーん!」






彼は私の言葉など無視して激しく舐めています。



右手では乳首を左手では膣口を刺激しながらクリトリスを周到に舐め上げます。






私「アーン!イッちゃう!イキそう!」






N「奥さん凄いよ!俺の上に乗って俺のをしゃぶって下さい」






彼は私の横に反対になって仰向けに寝転びました。



私は彼に言われるがまま彼の上に跨がり、69の体勢になりました。



彼のペニスはヘソに付いて我慢汁がさらに溢れヘソに伝わっています。



お互い全裸で夢中になってお互いの性器を刺激しあいます。



私がイキそうになると彼は動きを止め、焦らされます。



しゃぶっている彼のペニスからは次々に我慢汁が出て私の口の中を汚します。






N「奥さんのオマンコからエッチな汁がどんどん出てきて超エロいっすよ。ケツの穴も丸見えだ。奥さんってイキそうになるとケツの穴がヒクつきだすからすぐわかりますよ。まだイカせませんよ」






私「意地悪しないでー。イキたいの!N君イカせて!」






N「俺も奥さんの上手なフェラでさっきからイキそうなんです。でもこれでイキたくない!奥さんのオマンコでイキたいっす!入れてもいいっすか?」






私「入れて!お願い!今日は大丈夫な日だから私でイッて!」






彼はその言葉を聞くとまた私を仰向けに寝かせて挿入体勢に入ります。






N「奥さん入れますよ。俺、生で入れるの初めてなんだ。ほんとにいいっすか?」






私「大丈夫な日だからいいよ!頂戴!」






彼がカチカチのペニスを握り私の膣口に宛てがいました。



ヌチャッとお互いの性器から溢れたエッチな汁が絡み合い、膣口が一気に拡げられながら彼の亀頭を受け入れ始めました。



旦那のペニスとは比べ物にならない大きなペニスが私の膣口を広げなが侵入してきます。



キツキツで痛いかと思いましたが、よく濡れているせいか簡単に入っていきます。



ズンズン内臓が広げられる感覚で彼のペニスは少しずつ私の中に入っていきます。



旦那ならこの辺で納まるはずの長さを越えて、まだまだかれのペニスは入ってきます。



それもカチカチに硬くて逞しい。



ここから先は私の処女の部分です。



旦那では絶対に侵入する事のできない膣奥に彼のペニスは侵入してきます。



そして一番奥まで辿り着きました。



奥で当たってる感覚。



こんなの生まれて初めてです。



もう私は半狂乱で彼の逞しい腕に掴まり、初めて犯される膣奥の快感を堪能しました。



彼はゆっくりとすべてを挿入すると・・・。






N「うわっ、生ってすごいっす!超気持ちいいっす!直に女の人の膣に俺のチンコが擦れるの初めてです。俺の本当の童貞、今、奥さんに捧げましたよ」






私「私も、こんな奥までおちんちん入ってきたの初めてだよ。旦那のより長くてすごい!ハアハア!それに太いし硬くて素敵!」






N「俺も最高っす!じゃあ動かしますよ」






彼は奥まで挿入したペニスを引き戻し始めます。



ものすごい快感が私を襲います。



膣口が捲れ上がるような感覚は出産以来の事です。



旦那では感じられません。



そして彼のペニスが膣口付近まで引き戻ると、今度は彼の大きな亀頭が引っかかり、さらに膣口を拡げます。



ヌチャヌチャといやらしい音を立てながらまたペニスは私の一番奥までゆっくりと挿入されます。



そして一番奥にズンっと当たって快感を与えます。



入れても抜いても快感!



こんなセックスがあることを今まで知らなかったなんて!






N「奥さんのオマンコキツキツで処女みたいっすよ!痛くないっすか?」






私「すごく濡れてるから痛くないよ。むしろ気持ち良過ぎるよ!旦那より気持ちいい!」






N「俺も今までで最高っす!生で直に擦られてあっという間にイカされそうっす!」






私「アーン!もっと愛して!感じさせて!」






N「よーっし!奥さんたっぷり感じさせてあげますよ!」






彼は私に覆い被さりディープキスを始めます。



私も彼の舌を積極的に絡めキスをします。



そのときも彼の腰の動きは止まらず、むしろ少しずつ速くなってきました。



快感が次々に襲います。



彼は座った状態になり、私の両足を掴むと、私をじっと見ながら激しくピストンします。



私も彼の逞しい上半身を愛撫しながら彼の若さと逞しさを堪能します。






私「アー!もうイキそう!イッていい?」






N「俺ももうダメだ!イキそう!中出ししていい?」






私「いいよ!思いっきり中で出して!アーン!イク!イク!イックー!ハーン!」






N「よーし!イクぞ奥さん!俺の初中出しザーメンをたっぷりオマンコに出してやる!オー!イクイク!イクぞっ!オッ!オオッツ!アアッ!オー!!!」






少しだけ早く私の方が先にイッたと思います。



そのとき、無意識に彼のペニスを締め上げているのが自分でもわかったくらいです。



でも彼のペニスはさらに硬さを増して私の締め上げに抵抗しているようで、さらに気持ち良くなりながらイキました。



イッてる最中にも彼は最後のピストンを豪快にして、私の膣奥のこれ以上入らない部分で激しくペニス全体がビクつくのがわかりました。



彼の射精が始まると思った瞬間、膣奥に一気に何かが放たれているのがはっきりわかりました。



彼の豪快な射精は私をイカせながら、今まで味わったことのない快感をもたらします。






同じ男なのに、なんでこんなに違うの?



セックスってこんなに気持ちいいの?



彼に抱かれて良かった!






そんなことだけが私の心を支配していました。