この間、男4女4で朝三時まで飲んだ後、女友達を一人送っていくことになった。






女友達は結構酔ってて、車内では「彼氏がいなくて寂しい寂しい」って言ってた。



俺は、寂しいって言ってる友達が可愛くなってきて信号待ちの時軽くキスした。



びっくりしてたけど嫌ではなさそうだった。






その反応を見た俺は川沿いに車を止めてキスしたり、色んな話をした。






俺は話をしながら友達の太ももに手を伸ばし軽く触れていった。



さすがにそれは嫌がられたけど「こうすると俺落ち着くんだよ」とか言って誤魔化した。



しばらく会話してると突然友達に「ぎゅってされたい」って言われた。






最初俺は軽く抱きしめたんだけど、そしたら友達が予想外に強く抱きしめてきた。






(こいつほんと寂しかったんだな~)とか思ってると、俺も勢いがついてきて今度は服の中に手を入れてさらに強く抱きしめた。






ここまで来ると後はお互い収まらず、ディープキスしたり、胸を直で触ったり・・・。



やる直前って感じになった。






便宜上、女友達を“Y”にする。



今までお互い彼氏彼女が居たため、年に2回会えばいいほうだった。



最近彼氏と別れたらしく、遊ぶようになった。






ドキドキしながらも、俺はクリを刺激するため太ももに置いていた手を足の付け根へずらした。



指で刺激を始めた時にすでにYのマンコは下着の上からでも判るくらいグショグショで、クリに指がかするだけでも「あぁぁぁ」って凄い声を上げるくらいになっていた。






しばらくその反応を楽しんだ俺は決心して、Yの下着の中に手を入れ、マンコを触った。



Yの中は今まで経験した中でも最高の濡れ具合で、俺の理性は完全になくなっていた。






「こんなにエッチって知ってたら今の彼女と付き合わないでYと付き合ったのに」とか、ありえない台詞を吐く俺に、Yは「ほんと?嬉しい!もっとして」とせがんできた。






俺はそれに乳首とマンコのW攻撃で応えた。






「いい!いいの!もっと!」と叫ぶY。






Yも理性は飛んでいたと思う。






ここまでで朝の4時半くらい。



さすがに空が明るくなってきたんで、俺は刺激を続けながら耳元で「Yと最後までしたい・・・ホテルで続きしよ」と囁いた。






凄い色っぽい声で「えっホテル?続き?だめだよ。寝るだけならいいけど」みたいな事を口走るY。



俺は「分かったよ、じゃあさっき途中にあったホテルでねよっか」と提案し行くことになった。






運転中も太ももは撫でながら・・・。






「ほんとうに何もしないからね」



「そうだよね、寝るだけだよね」






「Y凄い可愛いよ。マジでほれた」



「それ本気?そんな事言われると照れちゃうよ」






・・・とか話をしてた。






ホテルに着いたら部屋が清掃中の一部屋しか空いてなくて、10分ぐらい待合室で待たされた。



その間もYの胸を揉みながらキスをして、マンコを直接触って・・と、寝るだけと言いながらYも我慢できない感じだった。






部屋に通されると、俺はYをベッドに押し倒し、ディープキスをしながら強く抱きしめた。



Yのキスは凄く激しくて、歯と歯が当たってもお構い無しに貪るようにキスを求めてきた。



俺はしばらくそのキスを楽しみつつ、ブラのホックを外しYの胸を強く揉んだ。






Yは「あぁぁぁん」と声を上げながらも、さらにキスを求めてきた。






我慢できなくなった俺はYを起こし、上の服を全部一気に剥ぎ取った。



Yの胸は思っていたよりも大きく、艶も張りもあり凄く綺麗だった。






Yは「寝るんでしょ?何もしないんだよね?」と言いながら、胸を隠すように布団に潜っていった。



俺は「うん寝るよ、何もしないから大丈夫だよ」と言って、一旦Yから離れた。






Yは安心したのか、観念したのか、目を閉じていた。






それで終わるわけもなく、今度は下から布団を捲っていき、Yの足元から責めて行くことにした。



ふくらはぎや太ももは軽く刺激するだけで通過して、下着の中のグショグショマンコを目指した。






俺は下着に手をかけると、Yの尻を持ち上げ一気に脱がした。



ほとんど抵抗なくYのマンコが俺の目の前に広がった。






Yは毛が薄く、マンコはビラビラがやや大きめで、口に含んでちゅぱちゅぱ出来るちょうどよい大きさだった。






車の中からずっと刺激していたマンコは想像できないくらいドロドログチョグチョに濡れていた。



俺は我慢できずビラビラとクリとYの愛液を舐めまくった。






その瞬間、「あぁぁぁぁ!」っとYが凄い声であえぐのが聴こえた。






Yが感じているのが分った俺は、マンコを舐めながらさらに胸に手を伸ばし、両胸を強く揉んだ。






すると「うぅぅん!!気持ち良いいよぉ・・・もっとぉ」と叫びながらYが両手で俺の頭を押さえつけてきた。






さらに腰を俺の顔に擦り付けるようにうねらし「もっとぉ・・・もっとしてぇ」と言い続けていた。






俺は必★でYのマンコを舐め続けた。



突然Yが「だめーーーーぇ」と叫んだあと、ぐったりしてしまった。



どうやら逝ってしまったようで、とりあえず舐めるのをやめ、Yの隣に移動した。






「Yのマンコ凄くきれいだし、おいしかったよ。反応も凄い良いね」と話す俺に、Yは恥ずかしそうな顔で「久しぶりだったから・・・」と答え、背中を向けて布団に潜ってしまった。






俺は下着以外を脱ぎ、無言で後ろからYに抱きついた。



そのまま耳を舐めるとYがビクンと反応したのが分かった。






「耳も感じるんだね。初めて知ったよ」と囁く俺。



「もぅ・・・また感じちゃうじゃん」とYは言いながら振り向き、俺に抱きついてきた。






俺はYの胸に押し付けられる位置で抱しめられた。






「胸も舐めてよぉ・・」






Yの甘える声に俺は我慢できずむしゃぶりついた。






「きもちいぃ・・・きもちいぃ」と喘ぐY。






俺は両手で胸を揉みながら交互に乳首を舐めたり、乳首だけを指で刺激したりした。






この位置関係だと辛くなってきたので、Yを仰向けにして、俺はYの足の横に位置を変えた。



今度は右手でYの左胸、口でYの右胸、左手でYのクリを刺激した。






Yは「んんーーあーーー」と今まで以上に喘ぎ声を上げ、マンコもさっきにも増してドロドロだった。






両手でまた俺の顔を押さえつけるY。



はっきり言って二人とも快感を貪る獣みたいになってた。



俺はマンコに指を入れ、激しく動かした。



Yは腰をぐりぐり動かして俺の手に擦り付けてきた。






「あっ・・・あっ・・・いっいくぅーー!!」






Yはまた逝ってしまったみたいだった。






「Yはほんとエッチだね・・そこも可愛いところなんだよね」と言う俺。






「何もしないって言ったじゃん・・もぉ」



「寝るだけって言ったんだよ」






・・・とか話しながら、Yに布団をかけた。






このあたりで大体五時半くらい。



さすがに二人とも眠気が出てきた。



特にYは2回は逝ってるのでかなり眠そうだった。



しばらく放置してると寝息が聞こえてきた。



Yは眠ったようだった。






もう我慢できなくなっていた俺は、終始ギンギンだったチンポにコンドームをつけ臨戦態勢に入った。






寝ているYを転がして無理やり仰向け、俺のチンポの上に跨る体勢に移動させた。



Yも目が覚めたらしかったが「どうしたの?」と見当はずれな質問、軽く寝ぼけているようだった。






俺は「大丈夫だよ、ここ(チンポ)がYとくっつきたいって言ってるだけだから」と誤魔化しながら、上半身を起こしチンポをクリに擦りつけてみた。






ビクンと反応はあったものの「えー本気?ちょっと眠いかも」と冷たい反応。






「寝て良いよ。勝手にやっちゃうから」と言いながら俺はYに挿入した。






2回逝っているYのマンコの中は滑りやすく、すんなりと根元まで吸い込んでいった。






一瞬、えっ?っという顔をするY。



その直後にYから「あぁ」と言う声が漏れた。






「うそぉ・・もう入っちゃったの・・・そんなの聞いてないよ」と喘ぎながら言うY。






「今言ったじゃん。Yの中気持ち良いよ。凄い吸い付いてくる。声も可愛くなってるよ」とおだてる俺。






「そんな事いわないでよ。恥ずかしいじゃん」と言いながらも俺に抱きついてくるY。






「全然恥ずかしくないよ。凄い可愛い顔してるし、もっとエッチな声出してよ」とか言いながらYの胸にむしゃぶりつく俺。






「そんなのむりだよぉ」と言っている声がだんだん艶を帯びてくる。






「まじでぇ。じゃあ動いてみようかなぁ・・」






座ってる俺にYが向かい合って馬乗りになってる状態(対面座位かな?)だったので、Yのマンコは俺のチンポを完全に咥え込んでいた。



俺はその状態で抜き差しせず前後に動いた。






「あっぁぁぁん・・気持ち良いよ。おちんちん気持ちいいよぉ」






Yは凄い声で喘ぎ始めた。



さらに自分で腰を振り始め「きもちいよ・・おちんちん・・きもちいいよ」と言いながら俺に胸をしゃぶるように押し付けてきた。



俺はそれに応え、腰の動きはYに任せ、胸を思いっきり刺激した。






「んん!!きもちいいよ・・おっぱいもきもちいい」






Yは完全にチンポの虜になっていた。



Yがここまで乱れる女の子とは知らなかった俺は、興奮でさらにチンポがギンギンになっていた。






俺はYを抱きしめながら、






「Y!大好きだよ!!Yがこんなに可愛いなんて知らなかったよ。今まで友達だったのが凄い勿体無い気がしてきた」



「ほんとぉ?私って可愛い?ほんとに可愛い?」






「うん、めちゃめちゃ可愛いよ。本気で惚れた。そうじゃなきゃこんな事しないよ」






セックスの最中ってなぜかこんな会話が普通に出来るんだよね。



とか思いつつ、Yを堪能する俺。






「Yーもっと気持ちよくなりたいよね?」と聞く俺に「なりたい・・気持ちよくなりたいよ・・」と喘ぎながら答えるY。






「じゃあ体勢変えよっか。もっと気持ちよくなりたいんだよね?」と言いながらYを後ろに倒し、正常位に体勢を変更した。






「この体位になると女の子の体が全部見えるんだよ。こうやって裸のYをちゃんと見るの今が初めてじゃない?」と言う俺。






「もう・・そういうことは言わないで・・恥ずかしいよ・・」






そう言いながらYは俺の首に両手を回し引き寄せた。






「ごめんごめん。なんか俺感動しててさ・・・Yとやっちゃってるんだーって」






ぎゅっとYを抱きしめる俺。






「私もだよ。さっきまで友達だったのにね・・・ほんとにしちゃうなんて不思議」






強く抱きしめ返してくるY。



軽くキスをする俺。



激しいキスで返してくるY。



チンポを入れたまま、そんな攻防がしばらく続いた。






そろそろまた動きたくなってきた俺は「Yのもっと可愛いところがみたいな」と囁き、抱きしめてキスしながらチンポの出し入れを始めた。






「んんっ!!」






キスで口が塞がっているのでうまく声が出ないY。






俺が口を離そうとすると「んん~」と言いながら更にキスを求めてくる。






俺もYもお互いの頭を引き寄せ合い、激しくキスをする。



歯が当たってもお構いなし。



その間もチンポを出し入れする俺、求めて腰を動かすY。



お互いの舌を絡め合うキスと、Yの腰の動きに俺は凄い快感を感じていた。






俺はYから体を離し、「そろそろ我慢できなくなってきた。いっていい?」と言い、クリを刺激しながらチンポを出し入れさせた。






チンポの動きとクリへの刺激にあわせて「あっ、うん・・・いい・・・よ、あぁ・・・いって・・・」と答えるY。






俺は、これ以上は無いというくらい激しく腰を動かした。






その間も「あぁぁぁ!あぁぁん!!」と激しい喘ぎ声を上げるY。






そしてとうとう限界に達した俺は、Yの一番奥でコンドームへ発射した。



そのままYへ倒れこんだ俺は、Yを抱き締め、しばらく入れたままぐったりしていた。






するとYが「今日はありがとね」と言ってきた。






俺「こっちこそ、ありがとうだよ、突然どうしたの?」






Y「私が寂しそうだったから、しょうがなく相手してくれたんだよね」






俺「そんなわけないじゃん、俺は好きじゃない相手とはできないよ」






Y「でも彼女いるじゃん?」






俺「最近彼女が相手してくれないからってのはあるかもしれない、でも今の彼女と付き合う前からずっとYのこと可愛いと思ってたよ」






Y「まじで?」






俺「ずっと彼氏いたから無理だと思ってた。今日寂しい寂しいって言うYがすごく可愛く思えて、勢いで・・・ごめん」






Y「そっか、じゃあホテル出たらまた友達ね。あと、ごめんはやめてね」






俺「わかった。ホテル出たらまた友達・・・うん。Yの可愛いところ色々知れたから、Yとできてよかった」






Y「可愛いもやめて、くすぐったいから」






俺「了解!じゃあ家まで送っていくわ」






・・・みたいな会話をしてホテルを出ました。






ホテル出てからはエッチの話は全くせず、最後に「今日は嬉しかったよ」と言いました。



Yも「私も嬉しかったよ」と言ってくれました。






Yとは今も友達です。



このあと何度か会っていますが、タッチすらありません。