高校生の頃に友達と飲み会をしたときの話。



本当に友達って感じで、まさかこんなことになると思わなかった。






私(♀、ゆき)、みき、A君、B君、C君、D君、みんなとはクラスが同じで仲良くなった。



その頃は飲み会がやたら流行ってて、週末はほぼ飲み会をしていた。



といってもまだ高校生だったから居酒屋には入れないから、学校の近くの海でオールしたりしていた。






その日も、夏真っ盛りでテンションが高く、花火とお酒とお菓子を買っていつも通り海に集合した。



バイトをしてる人とかもいてバラバラと集まって、全員集合したのが11時30分くらいかな。



みんなで砂浜で飲み始めた。



みきはもともとA君のことが気になってて、この日は協力してあげようと思っていた。



みんな酔いやすかったから12時30分頃には出来上がっていて、すごく楽しくなってた。



友達だからって警戒しなさすぎたんだけど、みきは服のまま海に少し入って、下着が透けちゃってた。



B君と私も水のかけあいっこをして遊んでて、C君とD君は飲んでた。






気が付いたらA君とみきが2人きりで少し離れたとこで座ってたから、上手くいったって思って、私達はC君とD君のところに戻ってまた飲み始めた。



お調子者のB君が、「あいつら付き合うんじゃね?」とか、わざと2人に聞こえるように叫んでいた。



もうそのときにはカップルが成立していて、すごくいい雰囲気だった。






テンションが上がった私が「チューしちゃいなよ!」って言ったら、A君がみきを抱き締めてキスをした。



それでまたテンションが上がった。



そのまままた飲んで、記憶が飛ぶくらい酔った。






夏だけど水に濡れて寒いし、私はB君に「寒い!」ってくっついてた。



それからまた少し記憶が飛んで、気が付いたらB君がみんなにバレないように私の胸を揉んでた。



わざと「あっ」とか声を出したら、もっと強く揉まれた。



B君の息は荒くなってた。



明らかに見れば不自然なはずなのに、みんなも酔ってるからなんにも言ってこなかった。






いつもは名字で呼んでくるのに、「ゆき、胸おっきいね。気持ちいい?」って言われた。



酔ってることで大胆になってたんだと思うけど、呼び捨てにされてドキドキした。






「ん・・・」って答えて抵抗しないでいたら、シャツのボタンを全部開けられてしまった。






さすがにC君とD君が気づいて、飲みながらチラチラ見てきた。



みきとA君は2人の世界に入ってイチャイチャしてた。






B君がブラの上から手を入れて直接胸を揉んできた。



酔ってたせいかすごく気持ちよくて、私はB君の袖にぎゅって掴まった。



B君は乳首を摘んでクリクリしてきた。



私は結構喘いでしまった。






C君とD君が、「B、自分だけずりーよ」みたいなこと言ってこっちに来た。






B君は、「たぶん酔ってるから大丈夫」と言った。






意識はあったけど、興奮してたからもっと色々して欲しくて、私はそのまま黙ってた。



B君がブラを上にあげて前を開いたYシャツから胸を出した。



C君がディープキスをしてきて、すごく鼻息が荒かった。



右を見たら、みきとA君もなんか始まりそうだった。






D君が横から乳首を舐めてきた。



すっごく気持ちよくていっぱい濡れた。



B君に抱きかかえられて砂浜に寝かされた。



C君が右手で胸を揉みながらキスして、左手を押さえつけてきた。



D君は反対の右手を押さえつけながら乳首を舐めてた。



B君が私を砂浜に寝かせた後、下に回ってパンツを脱がせて足を開いた。



恥ずかしかったけど、酔っててあまりわかってないようなふりをした。



でも乳首がすごく気持ちよくて、「あっあっ」って声が出た。






「すごい濡れてるじゃん。ゆきってエロいんだ」






そう言ってB君があそこを舐め始めた。



細かくは覚えてないけど、それが一番気持ちよくて腰が浮いた。



舐めて欲しくて顔に押し付けるみたいにしてクンニされた。



しばらく舐めたらB君が荷物が置いてあるところに行った。



戻ってきて足を広げてきたと思ったらA君だった。



右を見たら、みきが横になってて眠ってるみたいだった。






「A君、だめだよっ」






「お願い。入れていい?」






「みきが可哀想だよ、だめだよ」






よく覚えてないけど、そんなことを私は言ったと思う。



そうしたらA君は諦めたみたいで、みきの方に戻っていった。



どうしてもセックスしたかったみたいで、みきを一生懸命に起こしてたw






B君が帰ってきたから少し甘える感じで「どこに行ってたの?」って聞いたら、「ごめんね、これを取りに行ってた」って、キスしてきて可愛かった。



財布の中からゴムを取ってきたみたい。



スカートを穿いたまま足を開かされて、B君がヌルって入ってきた。



あそこが熱くてヌルヌルですごい気持ち良かった。



袖に掴まって、「やぁあっ」って結構大きな声を出しちゃった。



最初、B君はゆっくり出し入れしてたけど、イキそうになったのか、だんだんペースが速くなって、姿勢も前のめりになってきた。






「ゆき、ゆきっ」って言いながら胸を揉んでくれた。






私もいっぱい喘いでいたと思う。






B君がイッた後、恥ずかしそうに「いっぱい出た」って言って、ゴムを外して海に捨てた。






「海が汚くなっちゃうよ」って笑ってたら、私たちのすぐ隣でC君とD君がオナニーしてたからびっくりした。






私とB君がしてるのを見て我慢できなかったみたい。



C君が「舐めて」と言ってきたから起き上がって舐めてあげようとしたら、D君が私を膝の上に乗せた。



なんか対面座位みたいな感じで私はD君に下から突かれながら、Cくんのを一生懸命に咥えてしゃぶった。



C君も我慢できなかったみたいで、かなり激しく腰を振ってくるから少し苦しかった。



D君よりも私が先にイッちゃった。






しばらくして、「あ、あ、イクー!」って叫んでD君がイッた。






その間、B君は横でシコってた。



D君が私から離れたら、C君が私を押し倒して入れてきた。



入れた瞬間、「はぁぁあ・・・」とか言ってすごく気持ちよさそうだった。



私も、もうすっごい濡れてて、結合部分からは動くたびにエッチな音がした。



そのとき右から、A君とセックスしてるみきの喘ぎ声が聞こえてきて興奮した。



私も負けじと喘いだ。



ちなみに向こうはバックだった。






その後、B君C君D君と何回か繰り返しセックスをして、最後はみんなでぐったりして砂浜に寝転んだ。



みきたちはまだセックスしてた。






「あっあっ、やんっ!A君っ」






夜の海岸にみきの声が響いていた。



その光景が凄くて、また興奮してくるほどだった。



そしたら横でC君がみきの喘ぎ声をおかずにオナニーし始めた・・・。






友達相手のセックスだったけど、複数プレイに妙に興奮して、すごく気持ち良かった。



だから忘れられない夜になった。