『暇です。誰か構って~』というプロフへメール。
写メ交換を断られ、仕方なく似ている芸能人を聞くと、「ミスドのCMの子」との返事。
相武紗季はストライクゾーンど真ん中なのでテンション急上昇。
が、相手にがっついてるのを悟られないように余裕を見せつつ2週間ほどメール。
しかし、写メ交換を嫌がる女はドムの可能性もあり・・・。
高ぶる期待を抑えつつも、飲み行こうと誘うとアッサリOK。
某デパート前で午後7時に待ち合わせ。
期待に高鳴る胸の鼓動。
ドキドキドキドキ・・・。
時間20分前に早くも到着してしまう俺。
手持ち無沙汰のまま待つこと5分。
『ちょっと早く着きそう』と相武からメール着信。
こちらの服装を伝え、同時に相武の服装も聞く。
「ベージュのTにジーンズ、黒ブーツです」
おお!服装も好きな感じ。
否応無しにさらに期待が高まる。
キョロキョロと見回すと、横断歩道の向こう側に同じ服装の子発見。
ドキドキドキドキ・・・。
こちらへ近づいてくる女。
「えなり君?」
ムチムチの相武タンキター!
お~カワエエ!
本当に相武紗季に似てる!
今までに会った子の中でトップだなこりゃ。
テンションMAXになりつつ、予約してあるオシャレ居酒屋へ。
緊張して顔が直視できない・・・。
すると、「何キョドってんの?」と突っ込まれる。
(いや、あんたが可愛いからだよ・・・)
店に到着し、まずは乾杯。
メールのやり取りで、お互いの生まれ故郷が超ローカルな島であることが判明しており、そのネタで盛り上がる。
相武は高校までその島で過ごしており、懐かしい話に花が咲く。
相武は、よく飲み、よく食べる。
しかし酒は強い方ではないらしく、カクテル4杯目くらいで顔が真っ赤。
「大丈夫?」
「立てないかも・・・」
時計を見るといつの間にか9時半過ぎに。
「そろそろ出よっか」と席を立つも相武がフラつく。
さりげなく肩を貸して店を出る。
1人で歩けないほどではないが、かなり不安な感じなので相武宅まで送って行くことに。
いざタクシーで相武宅へGO!
30分ほどで相武宅へ到着。
普通のワンルームマンション。
タクシーの中でもぐったりだった相武に肩を貸して部屋に入る。
お~、片付いてますね。
アジアンな装飾が多く、いかにもオシャレな女の子の家って感じ。
とりあえず相武をベッドに寝かしつけ、その横に座ってちょっと考え込む俺。
ここでヤルべきか、スマートにこのまま帰るべきか・・・。
ストライクゾーンど真ん中だし、今後のことも考えて大事にいきたい。
でも、俺の暴れん坊将軍が言うことを聞いてくれるか?
そうこう悩んでいるうちに、潰れて眠ってしまう相武。
寝顔がめっちゃ可愛い、ハァハァ。
そっとキスをしてみる。
唇柔らけ~。
調子に乗ってディープキスをすると、目が覚めたのか相武が舌を出してくる。
こうなったらもう止まらない。
濃厚なキスを長~く続ける。
さらに吐息が荒くなる相武。
キスを耳から首筋へ動かすと、「アッ・・・」と喘ぐ。
ゆっくり服を脱がせつつ胸を揉む。
推定Cカップ。
乳首を指で弾くと体に電気が走ったように震えながら仰け反る相武に萌え。
全裸にして全身舐め。
「シャワー浴びてないよぉ・・・ハァハァ」
クンニは拒否される。
焦らしてマンコに触れるとビショビショ。
「こんなになっちゃって・・・」
とか言いつつ手マン。
中で動かすのがいいらしく中指で掻き回す。
「アッアッ!ダメ!やめて!」
キューっと締まってきてイク相武。
その後も「やめて!」連発だったが、もちろんやめるわけがない!
相武が2、3回イッたところでゴムを装着して挿入。
正常位→対面座位→騎乗位へ移行。
積極的に腰を動かす相武。
(ん?なんか尻に違和感が・・・)
ちょい顔を上げて相武を見ると、仰け反りながら右手で自分の胸を触り、左手の指を俺のアナルに指入れてる!
指入れは初体験だったので少し痛いが、次第に気持ちよくなってくる。
(ヤバイ、イキそう・・・)
正常位へ移り、ゴムを外して相武に口内でフィニッシュ。
俺のリクエストで手のひらにザーメン吐き出させる。
一度やってみたかったんだよねw
その後しばらくイチャイチャして、シャワー浴びて解散。
帰りの電車の中で相武からメール着信。
『今日はエッチするつもりじゃなかったのに~。でもありがと(ハート)』
また会いたかったが、携帯の受信メールにパスワードロック掛けてたのが本カノにバレてチェックが厳しくなってきたので泣く泣く放流。
元気にしてますか?
あなたにアナル開発されたことは忘れませんw
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