私は高校3年生の奈々です。



私の初体験は中学3年の時に2つ上の彼氏とが最初でした。



それ以来、3人の男と寝ています。






2ヶ月ほど前のことです。



その日はお母さんが看護師仲間と旅行に行く日だった。



家の中には私とお父さん(45歳)の2人だけでした。






「じゃあ、私寝るね。おやすみ」






そう言うと私は自分の部屋に戻って、すぐに寝入ってしまいました。






(・・・?)






なぜか胸の辺りに変な違和感を覚え、そっと目を開けてみました。






「・・・お、お父さん!?」






父が私の上に乗り、優しく胸を揉んでいたのです。






「我慢出来ない・・・すまない奈々・・・」






私は訳が分からなかった。



私も高校3年生。



この行為が倫理に反する近親相姦だということは分かっています。






「だ、めだよ!親子なんだから・・・」






「ずっと・・・奈々としたいと思ってたんだ」






父は怪しげに笑うと、いきなり胸を荒々しく揉み始めました。



近親相姦が私に訪れるなんて思ってもいませんでした。



その時、もう父の目は父の目ではなく、男の目になっていました。






「奈々の乳首、凄く硬くなってるよ」






乳首をずっと触り続けられ、私は感じてしまったのです。






「あ・・・っ、お父さん・・・やめて・・・」






涙がボロボロと止め処なく流れ落ちました。



パジャマのボタンを待ちきれないといった様子で外す父。



逆らっても体の大きな父の力には敵いませんでした。



何ひとつ抵抗することが出来ない・・・。






「奈々はDカップだろ?ん?」






乳首を口に含み、口の中で舌を上手く使って舐め廻してきます。



それに体がビクンと何度も反応しました。



感じたくなんかないのに・・・。






「あぅ・・・んっ・・・」






「乳首、コリコリしてきたぞ。感じてるんだな?」






嬉しそうに声を弾ませながら言う父に言葉が出ない私。



私の乳首は自分でも分かるほど硬くなっていました。



両手で胸を鷲掴みにし、円を描くように今度は優しく揉む。






「あ!あ、あっ・・・」






「気持ちいいだろ?母さんも乳首を触ると喜ぶんだぞ」






お父さんとお母さんがセックスをしていたことは知っていた。



夜中にトイレに行くために、下におりて行ったあの日・・・。



お母さんの気持ち良さそうな喘ぎ声とすすり泣きが薄っすら聞こえました。



その後、獣のような叫び声をあげ、お母さんは完璧に女になっていました。






「でも、奈々はやっぱり若いな。張りが違うよ・・・このすべすべの感触がたまらない、まるで吸い付くような感じだ」






父はそう言うと、徐々に下の方に手を伸ばしてきました。






「あ、あっ!・・・だめ、お父さんっ」






私のあそこは快感でもうグチョグチョに濡れて、おつゆが太股を伝わって流れだしていました。



そんな私を知られたくなかった。



でも、父のごつごつした太い指がとうとう私の中に入ってきました。






「奈々のここ、凄く濡れてるぞ。気持ち良いんだな」






にやりと笑うと、父は指のスピードを上げました。



私の一番感じる弱い場所を何度も何度も刺激し、お酒臭い息で私にキスしてきました。



父のキスは上手で思わず舌を吸い込んでしまいました。






「ああっ、ん!っふ・・・ぅ」






相手はお父さん、頭では分かってるのに、すでにイキそうになってる自分がいました。






「んあっ、だ、めっ・・・イ、イク~・・・!」






その言葉とほぼ同時に体か大きく揺れました。



上手く呼吸が出来ないほど私は感じ、イッてしまいました。



オマンコがピクピク痙攣し、体が小刻みに震えているのが分かりました。






「イッたな、奈々・・・気持ち良かったんだな?ん?」






父はギンギンに硬直したペニスを取り出しました。






「父さんの、結構大きいだろ」






(・・・確かに)






私が今までに見たのより遥かに大きくて長い・・・。



それに使い込んだ証しにどどめ色をして、逞しくそり返っていました。






「突いて欲しいとは思わんか?」






そう言うと父は私の目の前でしごき始めたんです。



唖然とする私、息を切らしながらしごく父・・・。






「はあっ、はあ、一度・・・奈々の前でオナニーをしたかったんだ」






「やだっ!やめてよ・・・嫌ぁ~・・・」






どんどん大きく勃起していく父のモノ・・・こんな体験、初めてだった。



オナニーを見るなんて・・・しかもそれが実の父親のペニス・・・だなんて。






「う・・・イキそうだ・・・!はあはあ、う・・・奈々!」






父はそう言うと私の胸に射精した。



生温かい感触が胸辺りに広がりました。






「しゃぶってくれ、ほれ、奈々」






さっきとは違い、だらんとしている父のモノ。



それを無理やり、私に咥えさせたのです。






「んぅ・・・」






お口に咥えた途端、また大きくなり始めました。






「舌を使って舐め・・・てく、れ」






この行為を早く終わらせるために私は必★でしゃぶりました。






「そう・・・も、っと・・・う・・・」






先の方を舌でグリグリと舐め、裏側を舐める。



気持ち良さそうな父の声に泣きそうになる。






「は、あ・・・はあ・・・」






すると父は突然、私の口からモノを抜きました。



そして、私の股をガバッと思いっきり開けました。






「・・・!やだ!それだけはだめ~・・・っ」






私の言葉を無視してグチョグチョに濡れそぼった私の膣にずぼっと挿入しました。



でも、大きすぎて全部が入りきらない。






(長くて・・・凄く大きい・・・)






子宮の奥を突付かれる感触は今までの彼氏にはない心地良さでした。






「ああっ・・・んぅ・・・」






父の大きなカリが私の膣を引っかき、ゾクゾクする快感が膣一杯に広がっていきました。



浅く深く・・・また浅くと、落ち着いた動作も大人を感じさせられました。






「ガンガンいくぞ」






そう言うと父は子宮の奥をガンガン突いてきました。



私は味わったことのない体を揺さぶられる快感に大きな声を上げていたのです。



あの日に父と母のセックスを覗き見た母の狂乱の痴態を思い出されました。



私は獣の叫び声のように、「う、う~~・・・うわ~~あぁ」とよがり声を張り上げていました。



もう父は全部ペニスを挿入し、物凄い勢いで腰を振っていました。






「あっあ・・・んっあぅ・・・は、あっん!」






「はっあ、奈々奈々!気持ち、いいぞ・・・奈々」






父は何度も何度も私の名前を呼んでいました。



私は連続してアクメを迎え、父の巨根を離さまいと膣が強烈に締りました。






「ダメだ、イクぞ~」






父が叫ぶと同時に温かい感触がお腹一杯に広がり、父の射精を感じたのです。






「あぁ~あぁぁぁぁぁ・・・」






私も父のピクピクと脈動するペニスを感じながら深くイッてしまいました。






その夜以来、母の目を盗んでは父の巨根を味わっています。



もう父なしの生活は考えられそうもありません。



母も何だか勘付いているみたいで、私を敵視するような目をすることがあります。



私の家庭はどうなっていくのだろう・・・。