私は38歳の専業主婦です。



ダンナは2歳年上で子供はいません。



夫婦2人で暮らしています。






ダンナと結婚して6年になるのですが、実はダンナと結婚する前からセフレがいます。



セフレの彼は10年来の男友達で、こちらも3年前に結婚しています。



彼の奥さんも私の友達です。



ですがセフレとしての関係もやめられず、月に1度会ってセックスしています。



関係をやめられない理由は、身体の相性がいいことと、お互いの配偶者にはできないことができるからです。






私のダンナは早漏で、セックスしてもいつも3分ほどしか持ちません。



その上、愛撫もすごく下手で、ダンナとのセックスでは満足できないんです。



逆にセフレの彼は、奥さんがセックスをあまり好きではないそうで、なかなか入れさせてくれないということと、「子供を産みたくないから」とゴムなしセックスをさせてくれないのが不満なんだそうです。



私だと、ピルを飲んでますから中で出させてあげられますし、彼が満足するまで何回でもセックスできるというのがいいんだそうです。






さらに、お互いに色んなところでセックスするのが好きなので、シチュエーションを変えたセックスもできるのが強みです。



この間は、久しぶりにカーセックスをしました。



隣の市にある運動公園の駐車場なのですが、夜間も施錠されておらず、夜な夜なそこの駐車場でカーセックスするカップルが多いというので有名です。



そこでカーセックスをしてみようということになりました。



せっかくなのでミニバンをレンタカーで借りて、後部座席でカーセックスしようということになりました。






怪しまれないように、「翌日、お互いの夫婦一緒にドライブに行く」という予定を立ててあります。



さらに、ウチの夫は今日は夜勤、彼の奥さんも友達の所にドライブに行っています。



なので、この晩、私たちがどこにいても分かりません。



車を汚さないように、大きなバスタオルや毛布などを積み込んで、件の公園に彼と一緒に行きました。



もちろん運転中もイチャイチャできていい感じです。






駐車場にはすでに何台かの車が停まっていて、もう揺れている車もありました。



私たちも適当なところに車を停めて、後部座席をフラットにしてバスタオルを敷いて寝そべりました。



後部座席がフルフラットにできる大きめのタイプの車にしておいたので、思ったよりゆったりと横になれました。



車はアイドリングさせたままエアコンもかけてあるので涼しいです。






抱き合ってキスをしながらお互いの服の中に手を入れました。



いつもと違う場所で、周りも同じようにしてるというのがまた興奮して、私はたまらなくなって、「脱がせて・・・」とおねだりしました。



彼は、「いいの?誰かが窓を覗きこんだら見られるかもよ」と耳元で囁きましたが、それがまたたまらなくて、「いいの・・・お願い・・・」と彼のモノをパンツの上からしごきながら言うと、「しょうがないな」と言いながら私の服を脱がせて全裸にしてくれました。



もうあそこからはお汁がダラダラと垂れててすごく恥ずかしかったけど、それがまたよかったです。



結局、彼の服も脱がせてシックスナインをしました。



彼も興奮しているのか、いつもより早くザーメンを飲ませてくれました。






飲み終えてからは体勢を変えて抱き合って、お互いの大事なところを弄りながら胸や首筋を舐め合いました。



お互いの興奮がピークに達したところで挿入です。



彼がガンガンと突いてくる振動で車も揺れてたまりませんでした。



最初はバックから突いてもらって、それから騎乗位になって私が彼の上で腰を振りました。



彼も下から突き上げてくるので我慢できなくて、私は大声でよがってしまいました。



(誰かに聞かれるかも?)というのがさらにいやらしくて、彼がイク前にイッてしまいました。






彼は「お前だけズルい」と、今度は正常位で激しく腰を打ちつけてきました。



ちゃんと私が一番気持ちいいポイントにおちんちんを擦り付けてくれて、これがまたたまらなく気持ちいいんです。



彼も大きな声を出していて、最後はちゃんと私の中に出してくれました。



そのままおちんちんを抜かずに抱き合ってました。






「いやー、カーセックスってのもたまにはいいなー。その上、中出しもできるんだからたまらんよ」






私に頬ずりをしながら彼が言いました。






だから私も、「私だって、あんたのおちんちんが一番いいところを擦ってくれるから、つい興奮しちゃった。ダンナじゃこういうの味わえないしねー」と彼を抱き締めながら言いました。






その後、またお互いに口や手で愛撫をしていたら彼がまた回復したので、もう1回セックスしました。



今度は窓の外を確認する余裕がありましたが、やっぱり何台かの車が揺れてました。



彼らに聞かせてあげるように大きな声を出してセックスできて、気持ちよかったです。



終わった後は服を着てそれぞれの家に帰りました。






翌日の夕方、彼が何食わぬ顔をして奥さんを乗せてその車でウチにやってきました。



私もダンナの手を取ってその車に乗せ、4人で1泊の温泉旅行に出かけました。



もちろん、彼の奥さんも私のダンナも何にも気づいていません。



これからも2人にバレないように彼とセフレでいようと思います。