私は離婚経験ありのバツイチ男です。



43歳の時に新たな女性と知り合い、再婚して1年経ちました。



妻も私と同じバツイチの再婚で41歳です。



私は前妻とは妻の浮気が原因で別れました。






新妻は御主人を交通事故で亡くされて未亡人になり、そのショックから立ち直れない彼女の相談に色々と乗ってあげている間に、いつの間にか恋人同士になっていました。



でもここまでには約2年かかっています。






私には16歳の高校生の男の子がいて、彼女には14歳の中学生の女の子がいます。



以前住んでいた中野から引っ越して、今は吉祥寺の賃貸マンションに住んでいます。



3LDKで、夫婦の寝室、男の子、女の子と別々の部屋割りです。






カミサンは小柄で155cm、Aカップの貧乳。



なのに義理の娘は166cmでDカップの巨乳です。






夫婦の営みも快調で、この一年は週一を心がけています。



奥様は必ずイキ、大声を上げて私にしがみ付いています。






お互いにデパート勤務なので、私は月と金が休日で、妻は土と日が休日です。



子供の夏休みに入った最初の月曜日、汗をかいたので昼からお風呂に入っていました。



そこに突然、14歳の妻の連れ子の娘が全裸で入ってきたのです。



娘とはいえ、義理の娘。



とてもビックリし、その突き出したオッパイに目が行き飛び出しそうでした。






「今入ってるから駄目だよ。間違いが起こってしまうよ。私達はもう親子なんだから」






「だってママと毎週一回はエッチしてるじゃん。凄い声がするからそっと覗いて見てると、この間なんかママがお父さんの上に乗って腰を振ってよがっているんだもの。こっちは堪らなくなって、部屋に戻ってキュウリを入れてオナニーしたんだよ。ずるいよ、私にもしてよ」






そう言ってすがり付いてきました。



思わず陰茎が大きくそびえて、お腹に付きそうでした。



私のペニスは笠が大きく、昔からオンナ泣かせなのです。






すると義理の娘が突然、茎を持って笠の所を舐めだしました。



物凄く驚き、「すぐにやめなさい」と言いましたが、構わず前後に扱くのです。



陰毛も一人前に生えていて、その淫裂はドッキリするぐらいにふくよかに割れていました。



とても14歳とは思えません。






「もう処女じゃないのか?」と聞くと、「2年前から高校生の恋人と週一でしてるわよ」とあっけらかんとしています。






「ここでするの?それとも寝室に行く?」






中学生の娘にそう聞かれ、私はしばし呆然としていました。



結局、バスタオルで娘の身体を巻いて、私達の夫婦の寝室に行きました。



私達はベッドでなくて、布団で寝ています。



行灯もあり、それにはピンクの豆電球がついていて艶めかしいのです。






14歳の身体は妻より遥かにふくよかで、蜜が滴り溢れた溝を両手で開きました。



その貝のような大陰唇は健康そうな色つきで、上端にはクリトリスが可憐に尖っていました。



14歳なら普通は皮を被っている筈なのに、ソコにはピンクの小豆大の淫核が飛び出していました。



指の腹でその辺りを捏ねて、唾液たっぷりの舌で転がしました。






「やっぱり上手い~、凄いよぉ、イクッ、欲しいぃ~早く入れてよ」






娘が我侭なことを言います。



そんなに発達していると思わなかったのに、陰毛をかき分けて大陰唇を開くと、割れた小陰唇がビラビラとはみ出して、ピンクの奥の粘膜を見せていました。



もう我慢は無理な状態です。



すっかり大きく膨らんだ笠を、広げられた膣に宛てがい、そろりと入れてみました。



14歳のマンコではありませんでした。



商売女のアソコ並みにスルリと挿入しました。






「大きいぃ、凄い感じるわ~、今の彼のチンポの倍はあるわね」






そう言いながらクリをゴシゴシと腰を私に押し付けます。



両脚をお尻の上に巻き付けて腰を振るなんて、とても中学生のすることではありません。



その上、奥さんより発達したマンコで締めて来ました。






「スキンをはめるから暫らく休もうよ」と言うと、「生理前だから中に出しても平気よ、私だって馬鹿じゃないから、信じて出してちょうだい」と甘えます。






30分ぐらい大きく腰を振っていると・・・。






「気持ちいい~、もう出してもいいよ~、私はもうイッちゃうから、イク~」






下半身に娘の震えが伝わり、最初のエクスタシーのようでした。



娘の全身が薄赤く染まり、しっとりと汗を噴出して、秘門からは淫らな汁がトロリと溢れ出していました。






「すぐにイクからな~、一緒にイクぞ~」






私は叫んで、膣の奥の子宮口に白い液体を普段より多めに中出ししてしまいました。



娘は絶頂し、失神に近く、白目を剥いて眼の焦点が合っていません。






「おい、大丈夫か?そんなに気持ちが良かったのか?」






聞くと最初は黙っていましたが、10分もすると突然、「私は何をしているの?」と。



頭が狂ったのか心配になりました。






「私は潮吹きをしたの?だってオシッコが飛び出したもの」






敷布には大きなシミが出来ていました。



こんなものを妻に見せたら大変です。



すぐに風呂場の洗濯機に入れて洗い、乾燥機で乾かしました。






「私、潮吹きしたのは生まれて初めてだよ、最高のオマンコだったわ。だってボーイフレンドなんて挿入時間は10分が最高で、すぐに射精だもの、冗談じゃないわね。でも私がイクまでアソコを舐めさせるの」






あっけらかんと娘が言います。






「お前のアソコ、失神してたから、写メで撮っといたよ。後でパソコンに移し替えて見せてやるよ。アソコから白いお汁が溢れているのも、お口で舐めているのも全部撮ってあるからな」






そう言うと、「ママだけには見せないでよ」と頼まれました。






私は念の為に、「息子と性交するのだけは許さないからな」と言いました。



息子は私より背が高いので、私以上にペニスも特大かもしれませんから。






「今は恋人とお父さんと専門でセックスするから、お義兄ちゃんは暫らくはパスね。でもお父さんでこんな大きなチンポだから、お義兄ちゃんのチンポはもっと大きいのかしらね」






妻の連れ子はとんでもないビッチな娘だったんです。



これから私の性生活はどうなるのでしょうか。



この生意気なJCと熟れた体の妻の両方を相手にすると思うと、少し不安がよぎりますが、娘が他の男性に抱かれる事を想像すると嫉妬で狂いそうになってしまうんです。