以前から、気になっていた友達の母のパンツを偶然トイレに行ったとき洗濯機からゲット。






早くこれでオナニーしようと適当に友達に言い訳して、早々に帰宅。



さぁ、やるぞとチンポを扱き出した途端、電話が・・・。



友達の母から。



パンツをポケットにしまい込むのを見られたらしい。



とにかくすぐに返しに来いというので、慌てて戻ると、友達は塾へ出かけた後で、母親だけ。






「何で、こんなおばさんのパンツ盗るの?」と問いだされ、正直に「おばさんが好きで好きでたまらなく、オカズにしようと思った」と正直に告白。






「しょうがないわね」と言いながらおばさんはスカートを捲り、パンツを脱いでマンコを見せてくれました。






たまらず、舐めまくりました。



ビデオなんかで観ていたので、クリの場所なんかも分かっていたし、思いっきりしゃぶりました。






おばさんも最初は「困った子ね」とか「しょうがないわね」とか言ってましたが、途中からは「おおぉー、気持ちいいー」「あーマンコいくー」と言い出し、自ら俺のチンポを取り出ししゃぶります。






「あー、Tくん大きいオチンチンねー」と、ため息交じりで舐めてくれます。






「あー、おばさん、出る!」






すぐに我慢できなくなり爆発。






おばさんは、咥えたまま頷き、一滴残らず飲み干しました。



さらに、そのまま小さくならない僕のチンポに跨ると、腰を上下、前後と振りまくり「あー、いい~、いくいく~」とすぐに言い出し、息も絶え絶え。



おばさんを下に体位を変えて、今度は僕が上から腰を振りまくります。






おばさんは、「あー、大きい、カリがいいところ当たる~」と言って、自ら下から腰を突き上げ、僕もたまらず2回目とは思えない量を放出しました。






そのことがあってから、頻繁にこの友人宅に行き、「トイレに行く」と言って下に降りて、おばさんに抜いてもらってます。



おばさんのいる居間ですぐにチンポを出してしゃぶってもらいます。



おばさんも二階に息子がいるのにこんなことをしてという刺激がたまらなく良いそうです。



お返しにおばさんのをクンニしたりしていますが、あまり時間が長いと友人に怪しまれますので、早々に二階に戻ります。






コーヒーを二階に持ってきてくれますが、僕のにはコーヒーを注ぐ前にカップにベッドリとオナニーあとのマン汁をつけて出されます。



一言二言、友人の前で言葉を交わし、降りて行きますが、その間に友人にわからないように舌でチロチロとマン汁のついた部分を舐めて見せてあげます。



それも、とても興奮するらしいです。






友人が塾に出かけるときに一緒に出て、駅で別れるとそのまま、また友人宅に戻ります。



そこで思いっきりやってきます。






おばさんもこの頃では、僕としないといかないそうです。



今度は、ゆっくりラブホでしたいと言っています。