「頼みがあるんだが・・・」
私は妻に言いました。
「もう2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・」
病室のベッドでフェラチオしてくれって頼んだんです。
妻は戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。
躊躇していた妻の目前にとてもケガ人のモノとは思えない勃起状態のペニスを投げ出していました。
妻はベッド周りのカーテンを閉め直すと、ギンギンに勃起した私のペニスの根元を親指と人差し指で輪を作って包み込み、ペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。
私のペニスはビクンッと脈を打ち、一段と大きく勃起してしまいました。
妻は一旦根元を包み込む指を緩め、そっとしごくようにもう一度ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらずビクンッビクンッと脈動を繰り返し、さらに勃起状態・・・。
妻のまったりしたフェラへの期待感と病院のベッドと言うシチュエーションからか異常な興奮状態でした。
妻は辺りを気にしながらも、ペニスを深々咥え込んで来てくれました・・・。
早くイカせてくれようとしているのか、いきなりの深い飲み込むようなフェラと舌が絡む感触が同時に迫ってきてたまりませんでした。
私は妻の喉奥に亀頭を包み込まれ、ビクンッビクンッと脈打を繰り返えさずにはいられず・・・完全勃起状態でうろたえていました。
「もう出てきてる・・・」
妻が小声で言いました。
興奮の極みに達していた私は、まだ妻のフェラが開始されて間もないにのにすでに先走り状態だったのです。
妻は私の興奮の様相を察知したのでしょう・・・、ペニスの根元の指の輪を体に押し付けるようにして深々と飲み込んで来てくれました。
私は遠慮なく勃起し、ペニスの脈動を繰り返し、その度に先走り液を妻の口内へ溢れさせ快感に酔いしれていました。
しばらく快感に酔いしれながら妻のストロークに先走り続けていたその時です。
“ピンポンパンポーン”
午前中の面会終了のチャイムが鳴りました。
この病院は午前、午後の面会時間が分かれているのです。
その間も妻は深いストロークを連発し続けてくれていましたが・・・。
「◯◯さ~ん」と看護婦さんの私を呼ぶ声が聞こえました。
やばいと思って勃起したペニスを仕舞おうと思ったのですが、妻はストロークをやめる気配がありません。
その次の瞬間、カーテンが開けられました・・・。
妻ははっとビックリした様子で、ペニスを慌てて離しました。
私の天を向いた先走り状態のペニスを看護婦さんに見られてしまったのです・・・。
妻は初めてその時、看護婦さんの存在に気が付いたと後で聞きました。
(本当に夢中でしゃぶっていたらしい・・・)
そそくさとズボンを上げましたが、勃起状態なのでパジャマのズボンが膨れあがっていました。
「あらっ、ごめんなさい・・・」
若い看護婦さんは落ち着いて対応していました。
「お時間ですので、すみませんが・・・」
落ち着き払った看護婦の対応に、妻は部屋を後にしました。
「体温計りますね」
看護婦さんにそう言われ、パジャマの胸のボタンを外そうと思った時です。
「気持ちよくなれなかったんですか?残念でしたね?」
・・・ニコッと笑われてしまいました。
さらに「奥さん上手そうでしたね」と言われ・・・。
「なんで?」と聞くと、「だって◯◯さん、すごい勃起してたし・・・」と言うので、私は思い切ってパジャマのズボンをずり下げました。
「あらっ、まだ勃起しっぱなし・・・。溜まってるの?」
私が正直に「ハイ」と答えると、看護婦さんの態度が一変しました。
「声とか出さないでくださいね」
そう言ってカーテンの外を確認し、ピタッとカーテンを閉じてくれました。
これからの期待感に何とも言えない興奮を覚えました。
「あらら、すごい溢れてますよ。ホント、溜まってるのね」と看護婦さん。
先走りを溢れさせた私のペニスをぬっぽりと口に含んでくれました・・・。
大量の先走り液と看護婦さんの唾液が高濃度で交じり合い、看護婦さんが大きいストロークで私のペニスを飲み込む度にジーンとするような快楽がペニスの根元から体中を抜けていきます。
その度に私のペニスからは新たに先走り液が溢れて出るのが自分でもわかりました。
その時です。
看護婦さんがペニスの根元を指で包んだので、ペニスの表皮が引っ張られ、電気が走ったような快感に私のペニスがビクンッと大きく脈を打ち、おびただしい先走りをしてしまいました。
「これが気持ちいいの?」と看護婦さんが言いました。
私が「ウン」と言うと看護婦さんは、ペニスの根元を指の輪で引っ張りながら喉の奥まで深い飲み込みで吸引するようにストロークを連発してくれています。
たまらず私のペニスからは先走り液が溢れていきました。
それは私の意思とは無関係に、勝手にペニスが脈動を繰り返し、先走りをおびただしく溢れさせていました。
「すごいすごい」
「いっぱい出てくるよ」
「でも美味しい」
その言葉に私はますます勃起し、遠慮なく先走りました。
しばらくストロークを堪能し、看護婦さんの息遣いが荒くなっていました。
改めて看護婦さんを見ると、かなりの巨乳でした・・・。
私は看護婦さんに、「入れさせて欲しい」とお願いしてみました。
少し間を置いて看護婦さんの口から出た言葉を聞いた時、(この巨乳を揺らしまくれる)、そう思ういました。
「お願い、入れて」
私はベッドから下りて看護婦さんの背後に回り、手をベッドにつかせる体勢で看護婦さんのスカートを捲り上げ、ストッキングとパンティーをずり下げました。
看護婦さんの秘部からはすでに大量の蜜が溢れていました。
私は先走り男根を看護婦さんの秘部に宛てがい、背を反らすようなポーズをとらせてから看護婦さんの真っ白な両ヒップを鷲掴みにして深々と膣奥まで挿入しました。
「はぅ」
看護婦さんが歓喜の声を上げました。
私は看護婦さんの大きな白いヒップにスパンスパンと夢中でピストンを送り込みました。
白衣の前ボタンに手を回し、看護婦さんのブラジャーをずらして乳房を露わにしました。
その乳房は私のピストンの度にブルンブルンと揺れています。
気を良くした私は、ますますピストンを連発しました。
このままバックからパツンパツンヒップと乳房を存分に揺らし・・・その後正常位から、両乳房を遠慮のかけらも無いくらいのピストンを連発しブルンブルン揺らした後、思いっきりパイ射したい。
そう思いながらバックから真っ白く大きな星川ヒカル似の看護婦さんの両尻をむんずと掴み込み、一心不乱に男根を打ち込み続けました。
その時です・・・、私はカーテンの隙間に視線を感じました。
その瞳が妻の視線だと直感しました。
でも、ここまで見られてしまっては、もうどうなっても同じだと思った私は、妻の視線を感じながらも看護婦さんのいやらしい尻を見つめて、鋭くピストンを送り込み続けました。
看護婦さんが仰け反るようにお尻を突き出して私のピストンを出迎えている様子を妻が覗いているのです。
妻の所からは、看護婦さんの真っ白く大きい両尻の深いくびれの間に腰を突き出しスパンスパンと深くピストンする私の姿が丸見えのはずです。
しばらく真っ白く大きい両尻を鷲掴みにしてピストンを送り込み、看護婦さんをベッドに寝かせました。
看護婦さんをM時開脚の体勢にして、愛液と先走りで濡れそぼったペニスを蜜壺に戻しました。
ゆっくりとピストンを再開すると、看護婦さんのたわわに実った大きい乳房が揺れだしました。
徐々にピストンのピッチを上げていくと、看護婦さんの乳房は激しく揺れだしました。
上下に激しく揺れ動く看護婦さんの乳房を見ながら勝ち誇ったような征服感を味わい、悠然とピストンを連発し乳房を揺らし続けました。
看護婦さんの乳房は妻より一回り大きく、重量感のある上下動を繰り返していました。
恐らく妻は、私が看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視し、息を荒げ興奮状態で、乳房を揺らす事だけに専念している旦那の痴態を見ているはずです・・・。
私は看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視しながら、妻の前で他の女性の乳房に白濁液を吐き付けるという痴態を行うことに異常な興奮を感じ、射精への意識が湧いてきた為ピストンのピッチが上がりました。
妻も看護婦さんの乳房の揺れ幅や、私の腰使いから、このピストンが射精に向け凄みを増すピストンである事を感じ取っている事でしょう。
私が背筋をピンと伸ばし、追い込みの猛烈ピストンを繰り出しすと、看護婦さんの白い巨乳はパウンドするように激しく揺れています。
看護婦さんが仰け反り胸を突き出して悶える為、揺れる乳房がさらに強調されていました。
「グハァ・・・ハァ・・・クァ・・・」
私は、解き放つ白濁液を溜め込むように我慢し、猛烈にピストンを連発しました。
そして射精の直前に看護婦さんの膣からペニスを引き抜き・・・。
看護婦さんに跨がる体勢から、荒い息遣いでうごめく白い巨乳乳房へ思いっきり、何度も何度も白濁液を吐き付けていました。
ビョッビョッと何度も射精した後、もう一度ドッピュンと大きな射精があり・・・。
射精中にまた射精しているかのような大きな射精でした。
私が看護婦さんの白い巨乳に吐き付けた白濁液はおびただしい量で、妻に発射する時の2倍以上はありました。
妻は、揺れまくる看護婦さんの乳房を凝視し、私のピストンがいつもより強烈にスライドしていた事、射精をいつもより我慢しながら遠慮なくピストンを連発して看護婦さんの白い巨乳へいつもの2倍以上のおびただし量の精液を吐き出した事を見届けたことでしょう・・・。
看護婦さんがフェラでペニスを綺麗にしている時、すでに妻の姿はありませんでした。
看護婦さんは、「こんなに猛烈なピストン運動を打ち込まれたのは初めて・・・おっぱいが弾け飛ぶかと思ったけど、凄いのね・・・。凄くスッキリした・・・また、お願い・・・」と言って診察を終えました。
この時、私はまだ、この後で目撃する妻の痴態を知る余地もありませんでした・・・。
しばらくして、正気に戻った私は妻のことが心配になりました。
(妻に電話してみよう・・・)
そう思った私はロビーに行こうと部屋を出ました。
すると途中の空きのはずの病室から、「あぁん」という病院ではありえない喘ぎ声が漏れて来たのを聞き逃しませんでした。
そのはずです、その声は確かに聞き覚えのある妻の喘ぎ声に似ていたからです。
病室のドアは普段から解放状態だったので、私は音を立てぬよう用心しながらその病室内に入りました。
「あぁ・・・あん・・・あはんっ」
間近で声を聞いて、間違いなく妻だと確信した私は、カーテンの隙間から中を覗きました。
そこには、背の高い若い看護士が妻の背後からスカートを捲り上げ、パンティーを膝までずり下げた状態で、腰くびれを両手で掴んで丸出しの妻のお尻へ向け、振幅の大きいピストンをパンパンと打ち込んでいるのが見えました。
妻の臀部は看護士の振幅の大きな鋭いピストンを受ける度に波を打つように揺れています・・・。
そして長身の看護士の、長い足からやや腰を落とすような姿勢から勢いのいいピストンを打ち付けられて妻は頬を高潮させていました。
ピストンの度に仰け反る様に悶える妻の秘部に埋没する看護士のペニスは、私のモノより遥かに長大でした。
妻の頬の高潮とピストンの度に「おふぅん」という、私とのセックスでは発せられない押し★すような喘ぎが、看護士のペニスの長大さと振幅の大きさを物語っていました。
看護士が私の妻に背後からダイナミックなピストンを送り込む光景に、私は激しい嫉妬心の中で勃起せずにはいられませんでした。
その後も看護士のピストンは勢いを増し、妻を背後から攻め立てていき、妻の臀部はいやらしく出迎え続けていました。
背後から延々と攻めた看護士は、一旦ペニスを引き抜き、妻とベッドに上がりました。
その時、看護士のペニス全体を見た私は愕然としました・・・。
こんなにも大きなペニスが妻の背後から膣奥へ深々と鋭いピストンで打ち込まれていたかと思うと・・・、嫉妬しました。
ベッドの上では看護士が妻のブラウスとブラを剥ぎ取り、両手で包み込むように揉みしだきながら乳首を吸い込んでいました。
たまらず妻は「はああぁん」と声をあげ、身悶えていました。
看護士は先程の私が看護婦さんにしたように妻をM字開脚にして挿入するようです・・・。
看護士の大きなペニスは妻の大きな乳房を前にして一段と勃起しているように見え、先端からは先走り液が溢れているように見えました。
看護士は大きなペニスを妻の膣奥まで挿入したまま腰を押し付け密着し、ケツをピクピクさせて先走り液を溢れさせているようです。
人の妻に遠慮の欠片もなく、深い挿入で先走る看護士に激しく嫉妬していと・・・、看護士のピストンがゆっくりと再開されました。
妻の乳房が看護士のピストンに合わせ揺れだしました・・・。
私がたまらず身を乗り出すと、カーテンの隙間で妻と目が合ってしまったように感じましたが・・・確信がありませんでした。
ですが次の瞬間、確信に変わりました。
看護士のピストンが激しくなると、妻は両腕で乳房を押さえるように抱きかかえて揺れを抑えているようです。
私が見ているのでそうしているんだと思いました。
妻は私が巨乳フェチで、しかも揺れる乳房にたまらなく興奮することを熟知しているからです・・・。
夫の前で若い男に強烈なピストンを送リ込まれて、感じながらも必★で胸を押さえているのでしょう。
看護士はかまわずピストンを送り込み、腕越しに妻の乳房を揺らしていきます。
しかしそのピストンは勢いを増すばかりです・・・。
20cm以上あろう巨根に突きまくられ、次第に妻の腕のガードが崩れていくように見えました。
そして、すさまじい勢いのピストンを送り込まれ、次第に妻の悶絶は歓喜の表情を色濃く見せて来るにつれ、乳房を押さえていた腕は今にも解けそうです。
私は心の中で叫びました。
(その腕を解いたら・・・あられもなく揺らされてしまうぞ・・・)
しかし看護士の巨根ピストンは妻の腕を紐を解くように剥ぎ取っていきました。
次の瞬間、妻の両腕がとうとう外れ・・・妻は両腕を開き乳房を投げ出すように仰け反る状態になってしまいました。
そこからの看護士のピストンは男の私が見ても惚れ惚れするくらいの迫力で妻の乳房をバウンドさせていきました。
もうこうなっては看護士の思うがまま・・・。
看護士は私の妻の大きな乳房を凝視し、バウンドする乳房を目で追っていました。
私は激しい嫉妬と憤りの中で異常なくらい興奮しているのがわかりました。
それは看護士の猛烈な妻へのピストンへの嫉妬、看護士のペニスが私より大きいこと・・・そして、そのペニスが先端から先走りを溢れさせ、妻の膣奥まで幾度となく突き込まれている事。
何よりも看護士が私の妻の乳房を独り占めにし、遠慮の欠片もなく揺らしまくっている事に嫉妬していました。
看護士は自らも息を弾ませ、「おっぱい揺らされちゃってんの?凄い揺れてるよ・・・ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしていい?」と言いながらピストンのピッチを上げています。
妻は興奮している看護士に見せつけるかの如く、腕をW字に開き仰け反ります。
妻の大きな両乳房は看護士の目前で、うねりを伴い回転し、激しくバウンドするように揺らされていきました。
看護士は、「おっぱい揺らされちゃってんの?・・ねぇ・・おっぱい揺らされちゃってんの?」と言いながら妻の揺れる乳房を凝視します。
「凄い揺れてるよ・・・。ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしていい?」
妻に問いかけながら自らもエレクトし・・・乳房を追っているのです。
そして看護士が妻に言いました。
「掛けるよ・・・奥さん・・・オッパイに・・・ね」
看護士は最後の追い込みの猛爆ピストンで遠慮なく私の妻の大きな白い乳房を揺らした後、激しく揺らされた余波の収まりきらない私の妻の純白の乳房へ何度も何度も白濁液を吐き付けていました。
私は射精を見届け、部屋をそっと後にしました・・・。
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