俺も彼女を寝取られたんだ。



話を聞いてくれ。






もう5年も前の話。



当時、俺は24歳で彼女は21歳だった。



お互い田舎から東京に出てきて貧乏な同棲生活をしてた。



それでも楽しく暮らしていたんだが、長くは続かなかった。






彼女の名前は瞳。



背は147cmでスリムで愛らしい容姿だったんだ。



胸も小さくて色気はないけど、ロリっぽい感じが俺には最高だった。



おまんこもマジ縦線で、ホント犯罪かと思うほどロリしてた。






瞳の母は田舎で一人暮らし。



それが急に病気になってしまった。



内臓摘出手術で金が必要になった。



確か200万以上だった。



当然そんな大金、俺達に用意できない。



そこに登場したのが瞳のバイト先の社長だった。






「全額面倒をみる」と。






以前から瞳を口説いてたドスケベ中年男。



でも瞳はマジ必★だった。



瞳の親父は中学時代に★別で一人娘。



唯一の家族だから当然だよな。



同棲してる俺に内緒で、その社長に抱かれてしまったんだ。






それから瞳は、ほぼ毎日にように社長に抱かれた。



多いときは日に3回以上していた。



社長は50代だが有名な絶倫だった。






鈍感な俺は全く知らず、漠然と生活してた。



瞳からは「遠い親戚からなんとか借りた」と聞かされた安心してた。



お互いバイトで忙しく、貧乏暇なし状態だった。



瞳がセックス嫌いだったこともあり、若かったが月3回くらいしかエッチしてなかった。






しかし、いくら鈍感な俺でも、3ヶ月もエッチしなくちゃ不審に思う。



悲しいが、瞳はもう社長と100発はしていた。



それも全て生で、安全日には中出しも許してた。






もちろん俺とはそんな事一度も無い。



瞳は俺に裸も見せないから、深夜に帰宅した瞳を強引に脱がしたんだ。



そしたらスカート姿の瞳はパンティを穿いてなくて・・・パイパンだった。



そして凄い臭いで直にすぐに察した。



社長に何発も中出しされて帰宅したんだってことを。






瞳は俺に全て話してくれた。



3ヶ月と少し前、場所はバイト先の事務所だった。



瞳は社長が用意した札束の前でお礼して全裸になった。



社長の携帯で自らおまんこ拡げた姿を撮影された。



そしてそこで、即されちゃったらしい。



でも社長のちんぽが凄くデカくて硬いから痛くて堪らなかったそうだ。



社長は瞳のロリキツマンに感動してご機嫌だったそうだ。



そこで俺は初めて、ほぼ毎日、すでに100発はされてる事実を知った。






中出しになったのは関係持って半月経ってから。



その時は既にピル飲んでいた。



毛は即座に剃られた。



初回は夜の事務所。






俺はまじショックでその場に崩れ落ちた。



衝撃がデカ過ぎて涙も出なかった。



わかってもらえるだろうか、その時の衝撃。



大好きで同棲してる自分の彼女が、中年絶倫男と生中出ししてること。



しかもパイパンにまでされてノーパンで帰宅させられる状況。



俺は真夏なのに、その翌日から熱を出し寝込んでしまった。






そして不幸は続く。



バイトを休むわけにいかず、俺無理しちゃったんだ。



だって瞳に、年とってる社長より身体が弱いみたいなこと言われて。



そしたら荷物運び込む最中に目眩して階段から落ち骨折。



頭部までヒビが入る大怪我だった。






目が覚めるとそこは病院の個室。



尿意を覚えて起きた俺だが、体の自由がきかない。



傍らには夏らしい白のミニワンピを着た瞳がいた。



細くて白い生足に新しいスニーカー。



セミロングの髪は少し茶髪でポニーテールしてて、すんごく可愛かった。






「大丈夫?もう身体弱くて非力なのに無理しちゃって。社長は馬鹿にしてたよ。若いくせに貧弱だって・・・。おしっこしたいのね?」






清純な顔はそのままだが、傷付くことを言う瞳に驚いた俺。



看護婦が来て、俺の小さい包茎ちんぽの皮を剥いて管を差し込む。






「ちょっと痛いけどね」






ズキッとした後、尿がちんぽに入れられた管から出て行く。



そんな俺を見て、瞳がクスクス笑っていた。