会社の出張で2泊3日で行くことになった。



当初、男の先輩と行く予定だったので、経費節約でツインルームを予約していた。



が、出張前日、その先輩が顧客トラブルで行くことが出来なくなり、別の女の先輩と行くことになった。






女の先輩は29歳で名前は沙希。



顔もスタイルも良く、社内でもトップクラスの人気で、顔は米倉涼子似。



婚約者あり。






俺は25歳。



若干のデブ、社内でも女性社員からは全く相手にされないモテナイ君。



もちろん彼女なし、風俗大好き男。






そんな先輩沙希さんと出張行くことになり、相手が俺ということが気に入らないのか、新幹線の中でもかなりの不機嫌。



話し掛けても無愛想。



駅に到着し、ホテルにチェックイン。



そこで最初の悲劇。



部屋がツインルームだったことに腹を立てた沙希さん。






「何であんたと同じ部屋なの、気持ち悪い、ほんとあり得ん」と怒り心頭。






「すみません。急に代わったので忘れてました」と俺。






ホテルにシングル2部屋に変更のお願いするも、満室で変更出来ず。



とりあえず部屋に入る。






沙希「変なことしたらすぐ会社に言うからね」






俺「はい。わかってます」






とりあえず近くの居酒屋へ食べに行くことになり、沙希さんはむしゃくしゃしているのか飲むペースが早い。



飲みながら会社の話をしていたが、沙希さんはだんだん呂律が回らなくなってきた。



会計を済ませ居酒屋を出たが、沙希さんは1人で歩けない。



仕方なく腰に手を回して抱える。



手に沙希さんの下乳が当たる。



支えるふりして乳に触れてみた。



思ってた通りの巨乳。






沙希「気持ち悪い。吐きそう」






道路脇に連れて行くとうずくまる。



背中を擦るが出ないので、口の中に指を入れるとその場で吐いた。






沙希「歩けないからおんぶして連れて帰って」






おんぶして連れて帰る。



背中に沙希さんの乳が当たる。



部屋に入り、とりあえずベッドに寝かす。






俺「沙希さん服脱がないとシワになりますよ。脱いだ方が楽になりますよ」






沙希「脱がしてよ」






俺「いいんですか?」






沙希「苦しいから、お願い脱がして」






俺は沙希さんのジャケットとシャツを脱がしてクローゼットに掛けた。






沙希「スカートも」






俺は、ほんと酒癖が悪いと思いながらも、スカートのチャックを下げスカートとパンストを脱がした。



薄ピンクの上下の下着。



パンティはレースで毛が透けている。






沙希「トイレ。オシッコ」






抱えてトイレに連れて行くと、扉を開けたまま放尿。



音が部屋まで聞こえてる。



沙希さんはフラフラしながら出てきた。



パンツは穿かずにそのままの格好で。



俺は冷蔵庫から水をとり、渡す。






俺「沙希さん、これを飲んでください。少しは楽になりましたか?」






沙希「うん。さっきよりだいぶ楽になったよ。ありがとう。変なこと見せてゴメンね。会社の連中にも内緒にしておいてね」






俺「てか沙希さん、今の格好も・・・」






沙希「そうだよね。でも減るもんでもないし。あんたも見たいんでしょ?」






俺「そりゃ見たいですよ。社内で一番綺麗な沙希さんの裸ですから」






沙希「普通の男なら迫って抱きついてくるけど、あんたはしないし、結構紳士なんだね」






俺「そりゃ、抱きつきたいですよ。でもそんなことしたら会社クビになるし、沙希さんも年下のブサイクに抱かれたくないでしょ」






沙希「年下にはないなぁ。さっき言ったことなら気にしなくていいよ。会社には言わないから」






そう言われて我慢出来なくなり、沙希さんの体に抱きつきブラをとり、乳を愛撫した。



はち切れんばかりのFカップを揉み、愛撫をし続ける。



マンコを触ると濡れ濡れ。



股に顔を近づけクンニ開始。



ほんのり漂った匂いのマンコをクンニすると沙希さんは凄く感じている。



夢にまで見た沙希さんのマンコを舐め、感じてくれている。



俺の息子もパンツの中でビンビンになっている。



クリトリスを舐めながら指を2本入れて捏ね回すと、沙希さんはイッてしまった。



パンツを脱ぎ、勃起したチンコを沙希さんに見せる。






沙希「凄い、おっきいオチンポ。彼氏よりおっきいし、凄い反ってる」






風呂に入ってないのに沙希さんはしゃぶりついてきた。



裏筋やカリ首をチロチロ舐めてくれる。






沙希「凄い硬いよ。入れて」






沙希さんの口からこんな言葉聞けるなんて思ってもみなかった。



沙希さんから入れてって。



こんなことになるなんて思っていなかったからゴムなんて持っていない。



俺は沙希さんに、「ゴムないですよ」と言った。






沙希「そのままでいいからおっきいの入れてぇ」






俺は沙希さんのマンコにチンコをぶち込んだ。



マンコがびちょびちょだったのですんなり入った。



今までエッチの経験はあるが、いつもゴム装着での挿入。



生でエッチするのは初めてだ。



年上で、もうすぐ結婚する会社の先輩で、会社でも1、2を争う綺麗な人。



しかも巨乳で社内でも人気のある沙希さんを抱けて、しかも人生初の生挿入。



膣内は温かく、凄く気持ちいい。



風俗嬢を抱く時より興奮して気合いが入る。



ブサイクな俺のチンコで沙希さんは、「すごいいいよぉ。硬くておっきいチンポ、もっと突いてぇ」と言いながらヨガっている。



俺もこんなチャンスは2度とないと思い、後悔しないように沙希さんのマンコを激しく突く。






沙希「いいよぉ、いいよぉ、イクーッイクーッイクーッ」






沙希さんは喘ぎながらエクスタシーに達した。



普段なら10分前後で俺も射精するが、酒を飲んでいたし、長い間沙希さんのマンコを突いていたいと思い普段より長く挿入していた。



最後は激しく沙希さんを突き、沙希さんをイカし、俺も沙希さんのお腹の上で射精した。



かなりの量の精子が勢いが良く出て、沙希さんの顔まで飛んでしまった。



ヤバいと思い沙希さんに謝ると・・・。






沙希「すごいたくさん出たね。オチンチンすごいおっきいし、2回もイカされたしね。彼氏でも1回のエッチで2回もイッたことなかったのに。オチンチンも彼氏よりおっきくて硬かったし、挿入時間も長かったよ。最初にオチンチン見た時、おっきい、それにすごい反ってると思ったんよ。気持ち良かった」






俺「凄く気持ち良かったですよ。憧れの先輩を抱けたし、俺、生でエッチしたの沙希さんが初めてなんですよ」






沙希「そうなんだ。人を外見だけで判断したらダメっていうことがよく分かったよ」






俺「でも何だかんだ言って外見で判断するでしょう」






沙希「今まではそうだったけど、今からは違うよ。また、ナオキ君に抱かれたいと思うもん。だって彼氏より正直良かったし」






沙希さんが初めて名前で呼んでくれたその後、イチャイチャしながら抱き合って就寝した。






朝になり、お互いシャワーを浴びた。



沙希さんはお風呂から出てき、裸のまんま用意をする。



昨日、俺に抱かれた恥じらいはないように見えた。






チェックアウトし、満員電車に揺られながら取引先に向かう。



沙希さんの体が俺に密着。



揺れる度に沙希さんの巨乳が当たって、俺の股間も元気になる。



昨日までと違い、沙希さんは終始笑顔で目線を合わせて話し掛けてくれる。



取引先の訪問も何なりと終了し、夕方にはホテルにチェックインした。



部屋に戻ると沙希さんは暑いと言いながらを脱ぎ、ブラとパンティ姿になって近寄ってきた。






沙希「電車の中でオチンチン、立ってたでしょう?」






俺「あっ、はい。沙希さんのおっぱいが当たるし、昨日のことを想像してしまって」






沙希「私もナオキ君のオチンチン想像したよ。早く仕事終わらないかなっと思ってたよ」






そう言いながらズボンを脱がして股間を触ってきた。



だんだん大きくなるチンコを握り、しゃぶりつき、音を出しながら舐めてくれる。






沙希「ナオキ君のが欲しい」






俺「いいんですか?今日は素面ですよ」






沙希「朝からずっと欲しかったの。抱いて」






俺も負けじと沙希さんのブラをとり、乳を揉みながらクンニ。



すでにマンコはグショグショで、夕方だから部屋はまだ明るいのでマンコもはっきり見える。






俺「沙希さんのマンコ、凄く綺麗ですごい濡れてるよ」






沙希「だって気持ちいいから。ナオキ君のオチンチンが早く欲しいの」






バックから入れると悶えるように喘ぐ。



普段の沙希さんとは想像出来ないほどの乱れっぷり。



ピストンしながらアナルも弄る。



騎乗位になると沙希さん自ら腰を振ってエクスタシーに達した。



沙希さんが俺に抱きつき、耳元で言う。






沙希「ナオキ君のオチンチンすごいよ。今日は中で出して」






俺「ダメでしょう。彼氏(婚約者)がいるのに」






沙希「大丈夫。だって彼氏より気持ちいいから、いっぱい出して欲しいの」






正常位で激しくピストンし、最後は沙希さんと一緒にイキ、中にドクッドクッと精子を出した。



チンコを抜き、抱きつきながら余韻に浸っていると・・・。






沙希「会社には内緒よ。それと会社の他の女性社員とはしないでね」






俺「もちろん内緒にしますよ。だって沙希さんに好意持ってる人多いですから。女性社員は俺のこと眼中にないですから」






沙希「ナオキ君は誰にも渡さない」






俺「それってどういう意味ですか?」






沙希「会社に戻っても体の関係を続けてね」






俺「嬉しいです」






沙希「これから私が出張の時は、ナオキ君を指名するからね」






その後も朝までに沙希さんから求めてきて、2回抱き、2回とも中に出した。



翌日、取引先への訪問も夕方前には終わり、あとは会社への帰路を残すのみとなった。






沙希「明日、土曜日で休みだけど予定あるの?」






俺「何もないですよ」






沙希「それなら今日も泊まろうか」






俺「いいんですか?彼氏は大丈夫なんですか?」






沙希「彼氏のことは言わないで。今日もナオキ君と一緒にいたいの」






夕食を早めにとり、近くのラブホへ入る。



汗もかいていたので一緒にお風呂に入り、お互いの体を洗う。



巨乳を揉みながら乳首に吸い付いた。



すでに感じ始める沙希さんとお風呂に浸かる。



沙希さんはチンコを握り・・・。






沙希「このおっきいオチンチンから離れられないよ。エッチも上手だし。今日もいっぱい気持ちよくしてね」






お風呂から上がり、ベッドで激しく愛撫をしながら指2本で手マンすると、喘ぎながら潮を吹いてイキまくる沙希さん。



チンコをしゃぶってもらい、フル勃起になったところで挿入。



ラブホだからゴムもあるので沙希さんに聞いた。






俺「ゴムあるけど、着けようか?」






沙希「生で入れて。ナオキのオチンチン、生で欲しいの」






沙希さんのマンコに挿入し、奥まで突く。






沙希「ナオキのおっきいオチンチンが奥まで当たって気持ちいいよぉ、アーンアーン、イイッイイッ」






喘ぐ沙希さんを抱え、座位で突きながら乳首を吸う。






俺「沙希さんのマンコ締まりすごいいいよぉ」






沙希「ナオキのオチンチンもすごいいいよぉ。『沙希』って呼び捨てにして抱いて。呼び捨てで呼ばれる方が愛されてる気持ちになるから」






バックから、「沙希、沙希」と呼びながらピストンし、射精感が込み上げ、沙希がイクのと同時に膣内に発射した。






俺「今日も中に出したけど大丈夫!?」






沙希「たぶん大丈夫」






俺「子ども、出来たらどうする?」






沙希「どうしようかなぁ。出来た時に考えるよ」






俺「出来たら責任とるよ」






沙希「責任とるってどういう意味?」






俺「沙希が彼氏と別れることができるなら、俺が沙希の男になる」






そんな話をしながら朝までに3回中出しした。



今でも週1で抱いて中出ししているが、まだ妊娠はしていない。