俺には当時、片思いの女の子がいた。



中学校が同じだったから結構話したりしていたけど、あっちの気持ちは分からなかった。



家も近かったから一緒に帰ったりすることが多かった。






んで、ある日の放課後、彼女(理沙)と2人きりで、高校の教室でちょっと話をしていた。



友達の話や愚痴など色々と。



よく覚えていないけど何かがきっかけでエッチな話になっていた。



そんな話をしているうちにいきなり・・・。






理沙「私、まだ一度もやったことないの」






(な!何をいきなり!!)






理沙「ゆうき(俺)も童貞なんでしょ?」






俺「はっ?!何言ってんの?」






俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・童貞だとは言えなかった。






理沙「もしかしてゆうき、エッチな話したからアソコが立ってるんでしょ?」






(げっ!図星だ!!)






確かに俺は立っていた。



返事をする間もなく・・・。






理沙「私がちんこを楽にしてあげるね。ほら、見せてごらん」






意外にも自分は冷静で、これはチャンスだと思い、「じゃあ、お願い」と言った。



ズボンを膝の所まで下ろすと、パンツは勃起でパンパンだった。






理沙「やっぱりビンビンじゃんか!」






そう言ってパンツの上から触ってくれた。



なんとも言えぬ気持ちよさだった。



いつの間にかパンツも下ろされた。






理沙「ゆうきのって大きいね!やり甲斐があるわ」






一体、何のやり甲斐なんだか・・・。



そして直接、手でされた。



かなり気持ちよかった。



俺はすでにイキそうだった。






俺「教室で飛ばすのはまずいよ」






理沙「大丈夫よ、ちゃんわかってる。イキそうになったら言って」






俺「いや、もうイキそうなんだけど」






と言うと、シゴきながらテッペンに口を当ててきた。



俺はそのまま理沙の口の中へ発射!






理沙「気持ちよかったでしょ?でも、初めてなんだよ!」






俺「本当かよ?」






そんなこんなで帰る準備をして、帰ることにした。






俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」






理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のくせに生意気だぞ~(笑)」






ともかく理沙はOKしてくれた。



童貞の俺としては人生最大の幸せだった。



理沙の家は親父さんしかいなくて、その日は帰って来ないとのこと。



というわけで、理沙の家に行くことにした。






到着!



何度か遊びに行ったことがあったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。



ちょっと部屋で休憩した後、一緒にお風呂に入ることになった。



しかし俺は拒んだ。






理沙「いいじゃん!小学生の時はよく一緒に入ったじゃん!」






俺「あの時と今とじゃ違うよ。理沙だって・・・あれだしさ」






理沙「私は構わないんだから、ねぇ早く!」






完全の彼女のペースだ。



内心嬉しかったので一緒に入った。



彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。



イカないように慎重に。



初めて見る理沙のおっぱいなど、お互いに色んなところを洗い合った。



理沙はFカップで、なかなかいいおっぱいだった。



俺はそれを楽しんだ。






風呂から出ていざ部屋へ!



もちろん2人とも全裸。






理沙「ゆうきはおっぱいが好きだね。あ、いいことしてあげる」






ベッドに座らされた。



理沙は床に座って下から俺を見ている。



すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。



そして上下に動かし始めた。






理沙「気持ちいいでしょ?」






俺「う、うん、気持ちいいよ」






イキそうになったのでやめてもらった。



そしてキスをした。



いきなりディープだった。






俺「じつはずっと理沙のことが好きだったんだ」






理沙「うん、知ってた。私もゆうきのことが好き」






本当にビックリした。



これまでそんな素振りも見せたことなかったのに、俺のことを好きだと言う。






もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。



ちょっと焦らしながら、ゆっくりとコトを進めた。



さっきのパイズリが気持ちよかったので、もう一度やってもらった。



今度は先を舐めながら上下に擦られた。



1分ぐらいでイッた。



すさまじい精子の量だった。






理沙のアソコを触るとビショビショだった。



指でなぞると、「アァー!」と声を上げて感じていた。



俺も舐めてあげたり色々した。



そしてとうとう童貞卒業の時。






理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」






なんて準備がいいこと・・・。



そして挿入の時。



1度目はちょっとずれてしまい失敗した。



2度目で挿入できた。



理沙も初めてのはずなのだが痛そうにしない。



こんな事もあるのかと思った。






理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつも傍にいてくれたからここまで来れたの。ありがとうね」






そう言って涙を流していた。






俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙がいいならね」






俺はゆっくりと動かし始めた。



お互い一緒にイキ、俺は童貞を卒業できた。






俺も理沙も今は22歳。



今もまだ付き合っているし、セックスもする。



まだ結婚は考えていない。



まぁ、直にそうなるんだろうけど(笑)