俺はタクシーの運転手。



昨日、良い体験をしました。






夕方、車内無線で呼び出しが入り、地元繁華街で『ご婦人4名待ち』とのこと。



待機場所へ移動し、待つこと5分強。



ご婦人という連絡だったため、(ばぁさんかなぁ・・・)と思っていた。



が、40前後の女性がはしゃぎながら店から出てきた。



すかさず電話連絡時の名前を確認すると依頼主であることが判明。






1名は岡江久美子似。



もう1名は高島礼子似。



あとの2名は引き立て役っぽい顔付き。



4人は久々に街に繰り出したらしく結構はしゃいでいた。






「ここのワインがどうのこうの・・・」



「何年産がどうのこうの・・」



「あそこのホテルのラウンジにあるらしい・・・」






などなど高貴な会話が続く。



4人を乗せた後、それぞれの家に送って欲しいというルートであった。



営業的には非常にラッキーである。



車には、後のシートに引き立て役2名+岡江久美子似が乗車。



助手席には高島礼子似が乗車。






何かのきっかけで車内は各家庭の夫婦生活の話に及んだ。



高島礼子似は「ここ数ヶ月していない」、岡江久美子似は「2年位していない」とのこと。



ホストクラブに行きたいらしいが、「お金がないから行ったことがない。次は行ってみよう!」という話から、どんなのがタイプなのかという話題に変わっていった。



引き立て役は「サッカーの宮本」、岡江久美子似は「スマップの香取」、そして高島礼子似は「運転手さんがタイプだな」と言って俺の方を指差した。



俺は「ありがとうございます」と言いながら車を運転していた。






そのうち引き立て役1名→岡江久美子似と降ろし、最後はどっちが降りるのかドキドキしていた。



すると高島礼子似が、「私が最後に降りるので、その時に精算で良いですか?」と聞いてきたので即了承。



引き立て役2号が降りる時、窓を開けて挨拶をしたのだろう。






「運転手さんとどっかに行っちゃダメだよッ」の声が俺の方まで聞こえてきた。






「ヤダー、そんなことないよ、じゃあねー」という声と共に、俺は高島礼子似を助手席に乗せたまま、彼女の自宅へ向かう。






しばらくすると高島礼子似が、「ごめんねーみんな酔っちゃって、機嫌悪くしないでね」と心配してくれた。



俺が、「全然気にしていないッすよ。けど、皆さん色々溜まっているんですねー」と言ったら、「ヤダーー」と左肩を平手で叩かれた。






「いや、ストレスとかって事なんですけど」と言ったら、「あら、ゴメン。変な話かと思っちゃった」とあっけらかんに言う。






(この女、満更でもないな)






そう思い、「そっちも溜まってんですか?」と言うと、「そうなのよー、半年位してないねー」と普通に言う。






ダメ元で、「俺じゃぁダメッすか?さっきの話だと俺でも良いような・・・」と振ると、「えっ?本気にしてんの?」とかわされた。



ここで引き下がったら終わりだと思い、「えーーウソなんすか?」と笑いながら言うと、「・・・ウソじゃないけど・・・」と車内の雰囲気が変わった。






(落とせる!客とデキる!)






「俺、もう営業時間終わりなんすけど・・・どっか行きます?」






そう言うと、黙って頷いた。



とはいえ、タクシーでホテルに入ると完璧に怪しまれるので、いつもサボっている場所へと車を移動した。



郊外で、夜になると夜景がキレイな所だ。



俺は結構ここの場所が好きだ。



その場所へと車を移動し、夜景を見せると「綺麗ー」の連発。






俺は車のエンジンを切って高島礼子似にキスをした。



彼女は抵抗するわけでもなく、自分から舌を絡めてきた。



しかし酒臭い。



キスをしているうちに助手席のシートを倒し、ゆっくりと服の上からオッパイを触ってみた。



外見では大きそうに見えたが、意外と小ぶり。



オッパイも揉んでいるうちに彼女の声が微かに感じ始めてきている。



ツーピーススーツのボタンを外し、ブラウスのボタンを外してブラの上からオッパイを触る。



もはやその段階で乳首が硬くなっているのが分かった。






「・・・ん・・・優しくしてね・・・」






その一言でスイッチオン!



ジャケットとブラウスを全て脱がすと上半身ブラ1枚になった。



ブラは紺色に白の刺繍が入っている。



ブラを下の方からずらすと、張りのあるオッパイが見えた。



少々暗かったが、乳首はさほど黒くなっていない。



右手で片方の乳首を、口で反対の乳首を弄ると、大きな声が車内に響いた。






「ぁん・・・ぁぁ・・・だぁめぇ・・・感じるぅ・・・」






徐々に声も大きくなっていった。



俺は左オッパイを舌で転がしながら、右手でスカートに中に手を入れた。



すでに中はかなり熱かった。



パンツの上からクリを弄ると躰がビクビクと反応し、「だぁぁぁめぇぇー、イッちゃぅー・・・」と良い反応。






「ホントにしていないんだね」






「我慢できない・・・入れてェ・・」






俺の局部を探している女。



パンツの上からクリ付近を弄っているとすっかり濡れている。



スカートを捲り上げ、パンツを見ると黒地にピンクの刺繍が入った可愛らしいパンツだった。



そのパンツをいやらしく脱がすとヘアが満開。



と言っても結構少なく、菱形でワレメをなぞるような感じで生えていた。



俺はもう我慢できなかったので速攻で挿入。



入れたと同時に高島礼子似は、「あんッ、入ったぁ・・・気持ちいい・・・あぁぁん・・・」とピストン運動するごとに声が大きくなっていった。






「ホントにしばらくしていないんだね」






「実を言うと1年以上してないの・・・久しぶり・・・気持ちいい・・・もっと気持ちよくしてぇ」






おねだりしてくる。



俺もこんなにねっとりした内部は初めてだったので、5分も持たなかった。



中出ししてしまったが、彼女に悟られない様に外に出したフリ。



けど、彼女の方が満足できないらしく、即フェラ。



車内で2回戦開始。



助手席と運転席では狭いので、後部座席に移動。



今度は互いに全裸になってお互いをしゃぶりあった。






4回戦が終わった頃には、車を停めてから1時間半が経っていた。



90分間、ただやりまくった。



正直、俺もこんなに持続できるとは思っていなかったが、1回戦と3回戦が中出ししてしまったことは言っていない。






その後、自宅付近までタクシーで送ったが、その間も俺の左手は高島礼子似のオッパイを直に触っていた。



けど、最後自宅に着いた時、「タクシー料金払わなくてもいいよね」と言われ、やむなく無賃乗車させてしまった。



その金額、8540円也。