俺は中学の頃に2歳年上の姉に夜這いをかけたことがある。



当時は狭いアパート住まいで、部屋数がないから母と姉と俺は同じ6畳間で並んで寝てた。



父は夜勤で夜は家に居なかった。






思春期真っ盛りの俺は女の身体に興味津々だし、性欲だって持て余してた。



俺を中心にして左側に母が寝て、右側に姉が寝てる。



どちらを向いても目の前に女の無防備な体がある状態だ。



これで我慢しろって言う方が無理だろ?



どっちに夜這いをかけようか悩んだ挙句、若くてスタイルのいい姉に決めたんだ。






季節は夏。



姉はキャミソールとミニスカートを寝巻きの代わりにして寝てた。



母を警戒しつつ姉のオッパイに手を伸ばす。



ムニュっと柔らかい感触、その中心には乳首の突起を感じる。



最初は恐る恐る揉んでいたけど、母も姉も起きる気配がないから大胆に揉むことにした。






俺はそっと起き上がり、キャミソールを捲ってオッパイを両手で直接揉んだ。



円を描くように揉みながら、人差し指と親指で乳首を挟み、優しく刺激を与えてみる。



ムクムクと乳首が盛り上がり、ピンッ!と硬くなる。



母の方をチラ見するがしっかりと寝ている。



姉もまだ大丈夫そうだ。






姉に覆い被さって乳首に吸い付き舌で転がす。



少しだけ姉の呼吸が荒くなった。



乳首から口を離して上へと体をずらし、姉にキスをする。



僅かに開いていた唇の間に舌を滑り込ませた。



すぐに口を閉じて顔を横に振られたが、目を開けることはなかった。






俺は立ち上がって母と姉を眺めながら全裸になった。



母か姉のどちらかが目を覚ませば俺は破滅だ。



そのスリルがまた興奮を高めてくれる。






俺はチンコをガチガチに硬くさせながら姉の下着を脱がせた。



高校生のくせに真っ赤なレースのスケスケパンティだった。



そいつを足から抜き取ると・・・なんと姉はパイパンだった!



しかも剃ったような形跡が全くない、天然物と思われるパイパンだ。



おかげでマンコがくっきりと確認できた。



色が薄くヒダも小さくて薄い奇麗なマンコだ。



広げると中は奇麗なピンクで、石鹸の匂いと雌の匂いが入り混じったエロい芳香を放っていた。



マンコの位置的には下付きになるだろう。






姉に横にピッタリくっ付いて横になり、右の手のひらにチンコを押し付け、マンコを指で愛撫しながら再びキスをした。



すぐにマンコが濡れ始め、静かな部屋にクチュクチュという音が広がる。



姉の呼吸もかなり荒くなり、腰をくねらせていることから快感を感じていると確信した。



調子に乗って中指をマンコに挿入し、手首のスナップを利かせて激しく出し入れしてみた。






クチュクチュ・・・パンパンパン・・・。






姉の腰がたまに跳ね上がるようになった。



薬指も挿入してさらに続ける。



腰を跳ね上げたまま、全身を硬直させて震える姉。



チンコを押し付けてた右手はしっかりと閉じられ、ギュッとチンコを握られる。



そして一気に力が抜けて腰が布団に落ち、激しく息を乱したままグッタリと横たわる。



初めて現実に女がイク瞬間が見れた。






再び開いた右手からチンコを離し、姉の足の間に入ってマンコを舐めた。



肛門まで愛液が垂れるほど、姉のマンコはビショビショになっている。



ねっとりと舌に絡みつく愛液は僅かに塩気を感じた。



石鹸の匂いは薄れ、雌の匂いだけが鼻と口の中に充満していく。






クリトリスの皮を押し上げて、ピンクの突起を露出させた。



そっと舌を這わせたら、ビクンッ!と腰を跳ね上げられて鼻を打った・・・。



今度は足の下から腕を回し入れ、しっかりと腰を抱え込んで固定してから再びクリトリスを舐める。



ビクンビクンと何度も腰を痙攣させて愛液を溢れさせる。



そしてまた全身を硬直させてイッた。






もう我慢出来なくなったので姉の両足を抱え上げ、その下に膝を開いて正座して足を下ろせないようにした。



これで手を離しても姉の足は下りない。



右手でチンコをしっかり握り、マンコの入り口へと先端を押し当てた。



上体を少しだけ前傾させ、グッと腰を前に押し出す。






グニュ・・・ヌヌ・・・ニュプ・・・。






チンコの先端がマンコの中に埋まり、見えなくなる。



右手を離して、さらに奥までチンコを進める。






ヌルゥ~。






狭い穴を押し広げながら奥へと入っていくのが分かる。






パチュ・・・。






ついにチンコが全部埋まり、姉と俺の股間が密着する。



高熱でもあるのかってくらいマンコの中が熱い。



しかもギュウギュウとチンコを締め付けてくる。



動く前から射精しそうになって焦った。



何度も深呼吸してギリギリで射精を踏み止めることが出来た。



その時に隣の母が、「う・・・んん・・・」と、寝言と共に寝返りを打ったのには驚いた。



しかし起きる様子がなかったので、そのまま続けることにした。






ゆっくりと腰を動かし、まずはマンコの感触を楽しむ。



溢れる愛液のおかげで、狭くて締りのいいマンコの中を無理なくチンコが移動できる。



ひと突きごとに姉が色っぽい吐息を漏らす。



徐々に腰の振りを速めていき、だんだんと姉の口から喘ぎ声にも似た寝言が漏れ始めた。






パンパンパンパン!






腰を打ち付ける音が大きくなり、母と姉が起きないか心配になるが、もう止められない。



完全に体を倒して姉に覆い被さり、オッパイの谷間に顔を挟みながら腰を振った。



この時、もう俺は射精することしか考えてなかったので、姉が目を覚ましたことに気付かなかった。






「出る・・・!」






ボソッと呟いた瞬間、何かが俺の頭と腰を抱え込んだ。



驚いて少しだけ頭を上げて姉の顔を見た。



俺の視線の先にはにっこりと微笑む姉の顔があった。






ドピュッ!ビュルルル~!






俺は姉と見つめ合ったまま大量の精子を中にぶちまけた。



姉は叫ぶでもなく、俺を突き飛ばすこともしない。



何を考えてるか分からないが、もう膣内射精までしてしまったんだから手遅れだ。



開き直って再び腰を振った。



そしてまた中に精子をぶちまけた。



まだチンコは硬いままだが、連続で出したことで腰がガクガク言ってる。



一旦チンコを抜いて休憩しようとしたら姉が上に乗ってきた。



そして自分の唇に人差し指を当て、「しー」と合図をしてくる。



さらに姉自らマンコにチンコを挿入して腰を振り始めた。



激しく腰を振られ、派手な音を立てながら容赦なく攻め立ててくる。



俺はすぐに3度目の射精をする羽目になった。






俺がぐったりとしていると、姉が腰を浮かせてチンコを抜いた。



精子がボタボタとマンコから流れ落ちてチンコにかかる。



すると精子でコーティングされたチンコを姉が咥えてきた。



バキュームをきかせてジュポジュポと音を立てて吸ってくる。



腰がガクガクなのにチンコはまた硬くなり、姉のフェラはさらに激しくなる。



姉の口の中へと強制的に4度目の射精をさせられた。



脈打つだけで、もう何も出なかったけど・・・。






「好き放題してくれたお返し」






姉はそう呟いた後、精子臭い口でキスしてきて、舌を入れられた。



しばらく休んだ後、力の入らない身体を無理に動かして服を着て、姉と抱き合って寝た。



最後まで母には気付かれなくてよかった。