
私は19歳でBカップ、黒髪の処女な現役女子大生です。
出会い系で知り合った詳細は特定されるとマズいんで言えないけどw
相手のスペックは26歳、177センチ、スタイル普通、年収450~700万。
若い人だったので会おうと思った。
とりあえず、すぐ会うことにした。
待ち合わせ場所は隣町のアウトレットモール。
これから会う人の名前を『新井さん』としましょう。
私「今着きましたー」
新井「もう着いてるよー。今何階?」
私「1階です」
新井「こっちは2階」
私「じゃあ今から行きます」
新井「はいー」
そして新井さんと対面。
新井「あ、こんばんは」
私「こんばんは!」
(普通!)
出会い系やってるならこんなもんかなと。
とりあえず新井さんの車でご飯を食べに行くことに。
連れてってもらったのは洋食屋さん。
私の大好きなハンバーグが今日のシェフオススメでした。
値段も結構張ってたけど、そこは社会人、躊躇なく注文www
羨ましかったw
んで1時間ぐらい雑談して、お店を出ることに。
新井「じゃあラブホ行く?」
私「あ、はいw」
新井「どこがいいかなー」
私「プレステできる所がいいです!!」
新井「えw」
私「みんゴルやりたい!」
新井「え・・・うっ、うん(汗)」
スマホでラブホを探してもらって、雰囲気よさげな所に入りました。
私「ここゲームありますかねえ」
新井「聞いてみる?」
私「はい!」
プルルルル~~~~♪
新井「あ、そうですか~」
ピッ私「どうでした?!」
新井「全部貸出し中だってww」
私「えっ?」
新井「えっ?」
新井「でもまぁ、ここでいいよね♪」
私「えっ?」
(これぞ肉食!ヤレヤレ強引な野郎だぜ)と思いながら入室。
しかし部屋に入った瞬間、私は感動した。
私の想像していたラブホはベッドとティッシュしかない場所で、すごい汚いと予想していたのに、現実はどこぞのお城かと思うぐらいの空間。
出会い系やろうと思った理由は失恋からの暴走。
あと性欲は女にも普通にあるから・・・処女だけど(ボソッ)。
新井「じゃあゲームないし、映画でも観る?」
私「観る!何があるのかな?」
新井「ん~とね」
私「ジブリ!!!」
新井「ホラー!」
私「観る!」
新井「オーケー!」
そして部屋が暗くなり、映画が始まる。
私「・・・」
なんかまったくつまらない。
始まって10分で飽きた。
ちなみに私と新井さんはダブルベッドに入りながら映画を観てます。
2人の距離は、猫が6匹入るぐらい距離ができてます。
くそつまんねーな、と思いながら見てたら、なんかすごくやらしいシーンになった。
女優『すごくお風呂は気持ちい』
男優『はは、そうだね』
女優『ねえ・・・今2人っきりよ?』
男優『ああ・・・』
みたいな、親とごはん食べてる時にこのシーンが流れたら気まずくなるレベルのやつ。
私が、(海外のエッチの喘ぎ声ってスゲーな)とか思っていると新井が手を出してきた!
新井「近づいていい?」
そして髪を撫でてくる。
私「えw、ちょっと~」
髪を撫でる手を掴み追い払う。
私の髪は今ケープで固めていたので、正直触られたくなかった。
手を新井が触る。
こう、円を描くようにして。
ハンパねえなーと思いながらも、手ぐらいならいいかと思い、私は映画に集中。
新井「彼氏といつ別れたの?」
私「えーっと、・・・2年前?」
新井「なんで?」
私「えーっと・・・なんか、流れで」
新井「そっか」
ガチで言うと、私は彼氏などというものは出来たことがない。
話を盛ってしまった。
いや、嘘をついてしまった。
新井「彼氏とはしたの?」
私「ううん」
新井「じゃあこういうとこ来るの初めて?」
私「うん」
新井「そっか♪」
ぎゅ~っとしてくる新井。
思わず声が出る私。
猫がいきなり抱っこされて出る声みたいな感じ。
新井さんは私を赤ちゃんを慰めるように肩をぽんぽんしてくる。
ハンパないなと思いながらも、(この人が失恋相手だと思って楽しむか)と思い、妄想する。
新井「可愛いね~」
私「ほんとに?」
新井「うん♪」
私「初めて言われた」
新井「うそ~だ~www」
そして新井がキスを仕掛けてきた。
私「だ、だめ!!」
新井「なんで?」
私「し、したことないから・・・」
新井「うそ~!」
私「うん」
新井「そっか~。じゃあダメだね」
私「紳士!」
新井「///じゃあ、ぎゅ~ってする~」
私「わはは」
新井「ん~」
私「テレビ観えない・・・」
新井「あ~wwごめんごめんww」
私「いいよ!」
新井「ねー、じゃあ鼻にキスしていい?」
私「え」
新井「口はしないから、だからさ」
私「う~ん」
新井「ね?」
押しに弱さが滲み出る。
私「うん・・・」
新井「やった!」
そしてちゅっちゅしてくる新井。
そして新井の抱き締める腕がどんどん上がって、胸にいく。
新井「ねえ、触っていい?」
私「えっ?」
新井「だめ?」
私「うん」
新井「え~」
私「え」
新井「触りたい」
私「(・・・胸ぐらい触らせてやんないと後でラブホ代請求された時ハンパねえことになるしなー)」
新井「ね?」
私「うん・・・」
新井「やった!」
胸をぽんぽんして、ふにゃってして揉んでくる新井。
まったく何も感じない。
新井「どう?」
どうもこうも何も感じない。
そして生で乳を触ってこようとする新井。
私「ちょw」
新井「ごめんごめん、怖かった?」
胸を触るのをやめて、ぎゅ~ってして髪を撫でてくる新井。
だからケープしたとこが崩れるって。
そして不意に襲われる眠気。
そういえば今日、朝一番で『けいおん』の映画を一人で見に行って、その後みっちりバイトしたんだった。
時間は午前2時を回っていた。
ぎゅ~ってされて数分ぐらい経って、また地味に胸を揉み始める新井。
そしてうとうとする私。
新井「眠い?」
私「うん」
新井「そっか~」
私「う・・・!」
新井は何を考えたのか、私の胸をすごい勢いで揺すった。
ぶるんぶるんぶるんんん!!!!
とまでの効果音はつかないけど、激しく揺さぶられた。
私「(痛いwwwwwwww)」
新井「ハアハア・・・」
めっちゃ息が荒くなる新井。
そりゃあんな激しく腕動かしたら疲れるわな。
私「・・・」
新井「ちゅっちゅ」
めっちゃ鼻にキスしてくる、ハンパねえ。
そしてブラの上から触ってくる。
新井「おっぱい大きいね~」
私「そうですか~」
新井「うん♪」
新井「このおっぱいでちんちん挟んで欲しいもん~」
私「wwwwwwwwwwwいやいや」
新井「ダメ?」
私「いやです」
新井「ならダメだ~~wねえ」
私「え?」
新井「ここ触って」
私の手を掴んで新井の股間に当てる。
新井「大きくなっちゃった///」
私「wwwwwww」
新井「誰のせいかな~?」
私「いやいや」
「トイレ行ってこいよ」なんて言えずに、口篭る私。
新井「触って?」
私「いやいやww」
新井「だめ?」
私「うん」
新井「ならダメだ~」
また胸を揉みだす新井。
そして大きくなったちんこを私の股間に当ててくる。
そしてまさかのピストン的な運動を始める。
新井「あ、あっ、あ!」
めっちゃデカい声で喘ぐ新井。
私「wwwwハンパねえwww」
新井「声出していいよ!!」
私「えww」
声出すも何も・・・。
まったく気持ちがよくない。
むしろ痛い。
私「ちょ、ちょ」
新井「あっあっあっ!!!!」
私「wwwww」
新井「あっあっあっ!!!!」
この温度差ハンパねえ。
こんなに2人は近いのにすごく遠く感じる。
新井「あっ!!あっ!!!!大丈夫、声出して、我慢しないで!」
私「wwwwあwwwwwwはwww」
新井「あっあっ!!!!」
私「あっ!あっ!!!!」
そして一旦腰の動きを止めて、新井の手が股に。
私「ちょww」
新井「(ハアハアアッハア)ダメ?(ハアハアアッハア)」
めっちゃ息荒い新井。
そしてちゅっちゅしてくる新井。
そしてそして耳元でくちゃくちゃしてくる新井。
なんも興奮しない。
私「・・・」
新井「綺麗だね」
私「え」
新井「おっぱいの形、すごくきれいだね」
私「そ、そっかなー」
新井「すごく柔らかい。すごい気持ちいいよ」
私「^^」
新井「舐めていい?」
私「wwwいやいや」
じゃあもう割愛して書いてくね!
新井「ハアハア・・・」
新井は私の股に手を滑らせる。
もちろん直接じゃなくて、タイツの上から。
そしてめっちゃケツの穴をズボズボしてくる。
ケツの穴ってうんこでる方ね。
(なんでそこwwwww)と思いながらもここら辺で新井さんは、こんなに盛り上がってるのに私だけ冷静ってなんか・・・みたいな感じで、少しずつ演技で私も喘いでた。
ケツの穴は感じねーなーっと思いながらも喘ぐ。
そしてめっちゃゴリゴリ陰部を擦ってくる。
私「イタッwwwwww」
新井「あ、ごめん!」
私「う、ううん、いいよ・・・」
新井「うん、ごめんねごめんね」
ちゅっちゅちゅっちゅう・・・。
そしてまた新井は陰部を触ってくる。
もう力技。
かなり力技。
なんかもうこれっぽっちも気持ちよくない。
一人でヤッたほうが断然気持ちいい。
新井「パンツの上から舐めてもいい?」
私「だめwwwww」
新井「そっか~♪じゃあダメだ~」
そして乳首を舐めようとしてくる新井。