幼い頃からよく、ことみちゃんが遊びに来てた。



母子家庭で母親が働いてるとき、俺んちで待ってる感じ。






「お兄ちゃん」と言って懐いて、いつも座ってる俺に跨がってくる。






俺の母は、「甘えん坊だね」と言って笑う。






本を読むときもゲームするときも、いつも俺の膝の上。



ちんこの上で腰を振るから、ちょっと勃起しそうだ。



まだ幼いからよく分かってないようで、平気で腰を擦り付けてる。






ことみちゃんが中学生になった頃、あまり家に遊びに来なくなった。



ちょっと寂しいなと思ってたある日。



久しぶりにことみちゃんが遊びに来た。



可愛いスカート姿。



母も、「久しぶりだね」と喜んでいる。



胸が少し膨らみはじめて、だいぶ大人の身体になってきた気がする。






「晩御飯、食べてね」






そう言って母が仕度を始めた。



座ってる俺に跨がってきた。






「小さい頃、よくこうやって座ってたね」



「そうだな、だいぶ重くなったな」






「お兄ちゃん、あのとき勃起してた?」



「・・・うん、まあちょっとね」






ことみちゃんが、「ほれほれ」と言いながら腰を擦り付けてくる。



母がこっちを見て、「まあまあ、また膝に乗ってるの」と笑っている。






「ちょっと中に手を入れてみ」






スカートの中に手入れた。



直にお尻に当たる。






(!?)






パンツを穿いてない!






「お前、何やってんだ?」



「んふふ、ちょっと入れてみる?」






「入れるって・・・ちんぽを?」



「そうだよ」






「アホなこと言うな、おかんがいるだろ」



「スカートで隠れてるから大丈夫っしょ」






「お前、もう経験済みか?」



「うん」






「早いな」



「ほら、早くおちんちん出して」






(マジか?)






テーブル下でこっそりズボンとパンツをずらし、ちんぽを出した。






「ちょっと触って」






ことみのまんこ触る。






「んふっ、ああん」






「あまり声出すなよ」






指を入れてみる。



きゅっと絞まる。






「あはっ、もう入れちゃう?」






腰を浮かし、ちんぽ掴み、まんこに当ててぐっと腰を沈めた。






「あっ・・んー」






(すげえ!)






ぎゅうっと締め付けてくる。



俺にしがみついてきた。






「あらまあ、そんなに抱きついて」






母が振り返ってこっちを見てる。






「久しぶり・・だから・・」






言葉が途切れてる・・・。






(バレるかも?)






「いっぱい甘えなさい」






そう言って、また食事の仕度に戻った。






「あはっ、お兄ちゃん・・」






うっとりした顔で俺を見ることみ。



チュッとキスした。



腰を擦り付けたり、上下に動いて出し入れする。






「ああん、もうダメかも」






身体ビクビクなってる。






(イキそう?)






きゅーとまんこが絞まり、ガクガクとなった。






「中で出していいか?」






「それはだめ、抜いて出して」






ことみの腰を動かした。



テーブルからティッシュをバババッと取る。



ちんぽ抜いて先っちょに被せ、そして出した。






「もうご飯できるよ~」と母の声。






急いでパンツとズボン穿く。






「今日泊まっていいかな?」






母は「いいよ」と言った。



ことみが母親に電話して、お泊まりになった。






「お兄ちゃん、またしようね!」






そういうことです。