妻はコンドームが嫌いなので、いつも生出しで、妻のオマンコに精子を注いでました。



お陰様で、結婚して5年間で妻との間に4人の子を授かりました。






「もうこれ以上子供は産みたくないんだけど、これからも貴方の精液は、全部私に出すのよ」と言う妻の希望と約束でパイプカットしました。



EDや性欲減退を心配しましたが、それ以来、日に1回、2回、3回と妻と交わり、その都度、射精してもペニスは衰えず、返って精力が以前よりも強くなったみたいなのです。






子供が大きくなって就学期になった頃、職位があがり、転勤命令で、妻と相談の上、やむなく遠隔地に単身赴任しました。



その時は月に1回、妻との逢瀬が楽しみで、妻も歓んで迎えてくれて、私の精液を全部吸い取ってくれました。






溜まりに溜まった性欲を吐き出す機会が訪れたのは、単身赴任の2年目でした。






その相手は取引先のキャリアウーマンで、学歴もあり、英会話も堪能な知性豊かな才媛です。



仕事で付き合う間に、お互いに意識するようになり、親しさが増していきました。



ある夜、仕事仲間と会食した後、二人で2次会。






「彼氏、いるんだろう?」



「え、そんなの、いないわよ」






「君のような美人で、頭もいい女性を、放っておくなんて、勿体無いな」



「何、言ってんの、私、もう28才よ。これまで誰も言い寄ってこないのよ。悲しくって・・・。私って男性から見て、そんなに魅力ないのかしら?」






「いやいや、上品な色気もあるし・・・。君はこれからが女盛りじゃぁないか。きっと君は凄く真面目だから、恐れ多くて近寄り難いんだろうな」



「貴方のような素敵な人にめぐり逢えたら、私、幸せなのにって、いつも思ってるの。でも、そういう人は奥さんいるのよね」






・・・と、恨めしそうな眼で、残念そうに云う。






「そう云わずに、なんなら私で良かったら付き合ってみる気ある?」と冗談半分に問い掛けてみた。






「嬉しいわ、私、そう云って誘われたの初めてなのよ」と、真剣な眼差し。






「じゃぁ、明日、ゴルフの約束もないし、休みだから、暇だし、私のマンションに遊びにおいでよ」



「え、本当にいいの?私行くわよ」






何か、“瓢箪から駒”みたいに思いながら、「あぁ、狭いところだけど、精々歓待するよ」と、軽い気持ちで云ってしまった。






その翌日、慌てて食材を買ってきて掃除を済ませた頃、カジュアルな服装で彼女が訪ねて来た。






おずおずと部屋に入り、






「あら、24階の最上階で、ベランダもついてるし、システムキッチンも豪華ね。素敵なお部屋ね。お掃除、貴方なさってるの?」



「うん、週に1回、掃除のおばさん達が来るだけだから。3LDKだけど、普段は、私以外誰もいないよ」






「勿体無いわね、私もこんな部屋に住みたいわ」



「良かったら、ゆっくりして行っていいよ」






彼女が、お土産に持参した上等のワインを手渡してくれたので、「やぁ、有難う。気を使わなくてもいいのに」と礼を言って、






「二人ですき焼きを食べようかと思って、用意したんだ」



「まあ、嬉しい、御馳走にありつけるんだ」






私が料理の準備を始めると、彼女も手伝ってくれた。






「何か、新婚夫婦みたい」と、顔を赤らめて恥らっている。






デカンターに移した白ワインを注ぎ合って、乾杯。



ひとつ鍋のすき焼きをつつきながら、四方山話。



酔うほどに、ちょっと助平な話になった。






彼女も乗ってきて「私、本当に男って知らないのよ、この年齢になって独身って、どうかしてるわね」悲しそうな瞳で見つめられた。






「貴方だって、ここでは一人身で不自由なんでしょ。お互い様ね」






食事の後始末をしようとすると、「今日は私にさせて」と言って席を立った。






流しに向かって皿を洗っている彼女を、後ろから、そっと抱きしめた。



ピクンと身体を跳ねたが、構わず首を曲げて接吻した。



彼女は予期していたのか、抵抗せずに身を硬くしていた。



私が舌を絡ませると、彼女はこちらを向いて、私に身を寄せてきた。



ゆっくり、ゆっくり、手順を踏んで、首筋、胸をソフトに撫でた。






「あぁ、あぁ、ふぅ~」と、荒い息をしながら、しなだれかかる彼女。






一枚ずつ、丁寧に着ていた洋服を脱がせながら、身体を愛撫した。



ベッドに抱きかかえて行き、ブラジャーとパンティも剥ぎ取った姿になった時、御椀型の乳房、そしてヴィーナスのような、すらりとした餅肌のきめ細かなヌードがそこにあった。






彼女は、この段に及んでも平常心を装って目を閉じ、黙って、私の成すがままになっている。






「本当にいいのか?」






その問いかけにも恥ずかしそうに下腹部を両手で覆って、黙って肯くだけ。






私も真裸になり、彼女を跨いで69の姿勢で、彼女の脚をゆっくり開こうとすると、「ああ、恥ずかしい。こんな事するの?私、男性に裸を見せるのも、エッチするのも、初めてなのよ。お願い、優しくしてね」と震えた声で言う。






「そうか、わかった」






再び、添い寝をする形に戻って、乳首を舌で舐めてやった。



乳首が、大きく勃起した。






なおも続けると、






「ああ、感じる、気持ちいいわ、こんな感じ、初めて」






内股を撫で、胸から下腹部を柔らかく撫で回した。



同時に、ソロソロと、右手で陰毛に触った。



そこは少し濡れて熱くなっていた。






脚をゆっくり開かせて、陰毛の下のクリトリスを指で触った。






「ウ、ウ、そこは、ダメ、ダメ、感じちゃうぅ」



「気持ち、いいの?」






「ハイ」と素直に肯く。






構わずクリトリスの愛撫を続ける。



彼女は自ら腰を持ち上げるようにして、身体の痙攣が始まった。






「ア、ア・・フゥ~、いい、そこ触られたの、初めてよ、貴方、お上手ね」






「君、オナニーは、したことないの?」



「えぇ、友達から聞くと、皆するらしいけど、私はしたことない」






「ところで、私はパイプカットしてるから避妊しなくても絶対に妊娠しないから、安心していいよ」



「えっ、そうなの。パイプカットって、精子は出ないけど、精液は出るんでしょ?」






「そうだよ。精子は出ないから、精力はなかなか衰えないんだ」



「えっ、凄い、結婚してないのに妊娠したら大変よね。嬉しいわ。それじゃあ、貴方の精液、全部私に出してもいいわよ」






「いいの?本当に私のが君に入っていいんだね?」






こくんと、肯く。






充分に勃起したペニスを、膣口に当て、狭い膣口の処女膜を破ってヌルリと挿入した。






「ア、ア、痛い、痛い、許してぇ」と、身悶えしたが、腰を押し付けて両肩を抑え固定した。






「うん、じゃあ、やめるか?」



「いやいや、欲しい、貴方の欲しい」






はじめ、ゆっくり、ゆっくり、次第にスピードを上げて、いよいよフィニッシュ。



彼女の膣の奥深くに、力一杯射精した。






いい女を征服した歓び、それと貯まった精液を放った後の充実感を久し振りに味わった。






その後も正常位でもう1回射精、更にバックからも攻めて、思いっきり射精した。



しばらく休んでから、騎乗位の合体も手ほどきしてやった。






その日以来、彼女は私に首ったけで、私専用の淑女になり、自分から求めるようになった。



感度も抜群で、デートの日は甲斐甲斐しく料理をしてくれるし、何回も何回も結合を求めて、その都度射精を促される。



潮を噴いて、連続してイクようになり、眼を白黒させて、悶えまくる。






時々本当に失神するし、淫乱で付き合い甲斐のあるいい女になりました。