以前付き合っていた彼女はお堅い職業。



年齢34歳。



色白の痩せ形です。






最近マンネリで、別れも近づいている雰囲気もあったので、ちょいと悪戯を計画。



第三者に犯されている所を見たくなり、そのシーンを撮影したく色々と考えました。



たまたまネットで知り合ったメンバーに依頼しました。



計画はドライブ中に眠らせて犯してもらうというものです。



さすがに妊娠は避けたいので、安全日を事前に調査しました。






そのメンバーの指定した廃墟の近くまでドライブに行き、途中ジュースに混ぜた薬で眠ったところでメンバーに連絡して廃墟まで連れて行きました。



彼女の服装はやはりお堅く、白いブラウスに長めのタイトスカート、薄いの茶色いパンティストッキングを着用してパンプスも履いています。



まずそのメンバーから報酬を頂き、注意事項の確認をしました。






・怪我をさせない。



・生入れ中出しは良いが、最後にザーメンを拭き取ること。



・洋服や下着類を破いたりしない。






いよいよ撮影開始です。



メンバーは50歳くらいの中年2人組です。



廃墟にはその2人が担いで連れて行きました。



僕も後をついて行き、犯される場所まで到達しました。



そのメンバーはしばらく女を抱いたことがなく、かなり飢えているようです。



僕はカメラを片手にその時を待ちます。






まずメンバーのリーダー格が犯し始めます。



彼女を寝かせた状態で全身の臭いを嗅いでいます。



パンプスを脱がせ、ストッキング越しにつま先から舐めています。



ゆっくりとスカートをたくし上げ、ちょうどパンストの切り返しが見えたところで顔を彼女の顔に近づけ、唇を強制的にこじ開け、臭そうな舌を入れています。






数分ほどのキスの後、男はブラウスに手をかけました。



全てのボタンを外してブラウスを肌蹴てブラジャーの臭いを嗅ぎ、両手で揉みほぐすようにして乳房の感触を味わっています。



次にタイトスカートのホックを外し、ゆっくりスカートを下ろしました。



これで彼女は上半身はブラジャー、下半身はパンティーとパンストの状態です。



男は彼女の体を半身にしてブラのホックを外しました。



貧乳にむしゃぶりついて唾液まみれにしています。



片手はパンストの縦線をなぞり、局部を摩擦しています。



途中パンストの上から手を入れ、パンティーの上から局部を刺激しています。






乳房を楽しんだ後、顔をそのまま下へずらし、M字開脚状態でパンストの上から舐め始めました。



舌が縦線を行ったり来たりして舐めあげている光景は、特にいやらしかったです。



下着が濡れるほど舐めた後はストッキングの片方を下げ、パンティーの上から舐めています。



匂いフェチなのでしょうか、また鼻を押しつけて臭いを嗅いでいます。



当日は仕事の帰りですから、相当臭気があるのでしょう。






パンティーを下ろすと、閉じたビラが顔を出しました。



男は自分の舌でゆっくりその割れ目をこじ開け、粘膜の感触を味わっています。



すでに我慢が出来なくなっているのか、ズボンを脱いで白いブリーフの状態です。



ブリーフはもちろん大きなテントを張っています。






局部の臭いと味を相当味わった後、自らの肉棒にたっぷり唾液をつけてゆっくりと腰を沈めていきました。



はめた状態でキス、そして乳房にしゃぶりつき、髪の臭いを嗅いだりと、狂ったように久々の女を味わっていました。



僕も一部始終を撮影しながら勃起するくらい興奮していました。



特に正常位の後方からドアップで撮影したピストン運動は肉棒に白い液体が絡みつき、いやらしい音を立てている様子が撮れて最高傑作です。






男はイキそうになると腰の動きを休め、久々のヌルヌルの生膣内の感触を味わっています。



時間もあるのでそろそろとサインを出し、射精してもらうように導きました。



最初はヒダの感触を味わいながらゆっくりとピストンしていましたが、徐々に鼻息を荒立て、はぁはぁと声を出し始めて、ピストン開始3分くらいで腰の動きが止まり、「ウッ」という声とともに肉棒をピクピクさせながら射精しました。



2人目も同様にたっぷりと彼女を犯していました。






1時間後、彼女に服を着させて、何事もなかったように車へ乗せました。



股間の感触でばれるかと思いましたが、何とかばれずに済みました。



その帰り、いつものようにラブホに寄ってエッチをしましたが、さすがに中にはオヤジ2人の残ザーメンがあったので、舐めることはできず、ただ入れて出すだけになりました。