去年の中3の夏休み。



俺には育美という同い年の幼なじみがいる。



とても可愛い子だが、異性として意識したことはなかった。






その日、女子校に通う育美が友達を連れて遊びに来て、3人で『24時間テレビ』を見ていた。



0時過ぎ。



俺は居眠りをしていた。



育美の「そんなにしたら起きちゃうよ」の声で目覚めると、2人は俺のジャージとパンツを捲り、チンポを観察していた。






「大丈夫、よく寝てるし」






友達は俺のサオを弄っているようだ。



俺が寝たフリをしていると、「育美も触ってみな」と友達が言う。



育美も弄りだしたようだ。






育美「硬くなってきたよ」






友達「先っちょを中心にしごくと男の人は気持ちいいんだよ」






育美の柔らかい手がサオをしごく。






育美「なんかヌルヌルする」






友達「寝てても気持ちいいんだよ」






あまりの快感に数分後、育美の「うわあ」という声とともに俺は射精してしまった。



明け方、目が覚めると育美たちも雑魚寝していた。



ゴミ箱を見ると精液を拭ったティッシュが捨ててあった。






去年の夏休みの“チンポ弄られ事件”以来、俺は育美を異性として意識し、(育美の柔らかい手で手コキしてもらいたい!育美の裸が見たい!育美とセックスしたい!)という欲求が頭を駆け巡り、悶々としていた。



その日も育美が遊びに来て、一緒にテレビを見ていた。






俺「なあ、育美」






育美「なあに?タカ兄」






早生れの育美は俺のことを「タカ兄」と呼ぶ。






俺「彼氏とかいんのか?」






育美「いないよ。いたらタカ兄と毎日テレビ見てないし」






俺「そっか。なあ、育美」






育美「ん」






俺「昔、よくお風呂に一緒に入ったよな?」






育美「うん。4年生くらいまでね」






俺「また一緒に入るか?」






育美「え~、やだよ」






俺「恥ずかしい?」






育美「当たり前でしょ。・・・入りたいの?」






俺「育美の成長具合はどうかなと思って」






育美「そういうのを見られるのが恥ずかしいの。・・・でもタカ兄の成長具合なら見たいかも」






家族がいない今日はチャンス。



結局、一緒にお風呂へ入ることになった。



高1になった同い年の幼なじみ、育美と久々のお風呂。



入る前に育美と約束をした。






「お互いの体には触らないこと」






浴室に入ると育美は浴槽に浸かっていた。






育美「先に洗って。見てるから」






俺が背中を洗っていると・・・。






育美「タカ兄のおちんちん、大きくなってない?」






俺「さっき洗ったからだよ。触ると大きくなるんだ」






育美「そっか。エッチなことでも考えてるのかと思った」






俺「そんなこと考えてないよ」






育美「ねえ、おちんちんだけ洗ってあげる」






俺「体に触らないって約束は?」






育美「私が触るのはいいってことにする。ダメならやめとくけど」






俺は仕方なさそうに育美の前に股間を突き出した。



育美は浴槽から立ち上がり、ボディシャンプーを手で取り泡立てている。



成長した育美は想像以上におっぱいが大きく、乳首はピンク色。



陰毛は薄く、ワレメが透けて見えている。



サオに育美の指が触れた瞬間、体中に電流が走ったような気がした。






俺「洗うならちゃんと洗ってくれよ」






俺が言うと、育美の指がタマを揉み始めた。



育美にタマを洗われている間に俺は限界に近づいていく。






俺「育美、そこはもういいよ」






育美は再びサオを洗い始めた。



俺が育美の乳首を指で摘むと・・・。






育美「約束だよ。触っちゃだめ」






手で払いのけられた。



育美はサオをしごきながら言った。






育美「本当はタカ兄に触られたい。でも今日はヤダ。初めてそういう事をするのはタカ兄とって決めてるから」






育美のサオをしごく動きが速くなった。



限界は近い。



育美は、「今日はこれで我慢して」と言うと亀頭にキスをした。



そして育美に思い切りしごかれて俺は放出した。



その後、2人で湯船に浸かりながら小さかった頃の思い出話をした。






夏休みになったら2人で旅行に行き、育美と初めて結ばれる予定だ。



約束の夏までもう少し。



今から楽しみだ。