とあるサイトで知り合った人妻のM子(48歳)。



最初は日常会話のみだったが、たまにはエロい話でもしてやろうと下ネタを振ってみた。



M子はノリノリで色んな話や体験談等を話すようになり、いつの間にかテレビ電話でオナニーの見せ合いをするようになった。









少し住んでる場所が遠かったので、なかなかすぐには会うことが出来ず、半年以上経ってから会う機会が出来た。



48歳とは思えない容姿のM子に少し驚いたが、ホテルへ行き早速セックスをすることになった。



行く途中の車内で何度もディープキスをした。



M子は俺のズボンのチャックを下ろし、チンポを扱き出す。



相当チンポが好きなんだろうなという印象だった。






ホテルへ到着し、部屋に入るとすぐに俺のズボンを脱がし、フェラをしだした。



今まで相当やり込んできた感じのM子のフェラ。



こちらを見つめ、ジュッポジュッポと音を立てて根本から亀頭まで丁寧にしゃぶるように吸い付いてくる。



俺は我慢出来なくなりそのままM子の口に射精した。



M子は口の中でグチュグチュと音を立て味わった後で一気に飲み干した。






俺はM子の服をゆっくりと脱がしていった。



Cカップの乳房には小さ目の乳輪に少し大き目な乳首。



パンティーはもうヌルっとするほどに湿っており、少なめのマン毛が可愛らしかった。



チロチロと乳首を可愛がったあと、M子をベッドへ寝かし脚をガバッと広げると、M子のマンコが口を開けた。



ビラビラは黒く中が赤みがかったピンク色。



マン汁でチラチラと輝いてるように見える。






(まずは匂いを嗅いでやろう)






そう思い顔を近付けると、なんとも言えない香りをM子のマンコは放っていた。



その香しい匂いに誘われて俺はマンコに舌を伸ばしレロレロと割れ目の中を舐めると、M子はビクビクしながら喘ぎ声をあげる。



どれくらい舐めていただろう?



顔がM子のマンコの匂いになるくらい夢中で舐めていた。






「あ~~~ダメ」






M子がクンニを阻止しようとしたが、そのまま無理やり舐めているとピュッピュッとM子は潮を噴射した。



俺の頭も顔もM子の潮まみれになってしまった。






ビクビクしながら横たわるM子。



一瞬、我を忘れたかのようだったが、今度は俺が横になり、M子はマンコに俺のチンポを挿入した。



騎乗位で狂ったように腰を振るM子。



AVでしか見たことのないような腰使いで、早くも射精しそうになってきた。



ゴムを付けてない。



そう思ったがM子は、「いいから来て!」と中出しを懇願。






「イック~~~」






俺もイッた。



M子がイッた瞬間、また潮を吹いたのは言うまでもない。



イッたあと、M子は俺にキスをしてきた。



その後、チンポを抜いて、出て来た精子を手で掬って飲むM子はなんともエロかった。






M子と1度会ってからは、またテレビ電話でオナニーの見せ合いや、エロい写メの交換を日常的にしています。



M子は旦那とは不仲らしいが旦那と月一でセックスをしているらしい。



俺と出会う前は多数の男と浮気をしていたようだが、最初は恥じらっていたマンコの写メも自然と撮れるまでになっていた。






2度目に会った時もかなり濃厚なセックスをした。



2度目は俺の家に迎えたのだが、家を一通り案内したところでリビングに。



案内が終わり、M子は待ちきれない感じで、話の途中で俺の口で塞いだ。



俺が今回、多種多様な大人の玩具を用意してるとも知らずに。






エロいM子はキスも激しい。



舌をレロレロと俺の口内へ入れ、顔もベロベロと舐める。



俺はリビングのソファーにM子を触らせ、アイマスクをつけた。



それからM子をソファーに縛り付けた。



スカートで来たM子のパンティーのみを脱がし匂いを嗅いだ。



この前とは違う、かなり強い香りを放っていた。



俺はその匂いだけで勃起してしまった。






アイマスクをつけられたM子は俺が何してるかなんてわからない。



俺はアイマスクの上からM子の脱ぎたてホヤホヤのパンティーを顔面に被せた。



それが自分のパンティーだと悟ったのだろう。



M子は、「マンコの匂いが・・・」と言った。






「そうだよ、M子、どうだい?自分のマンコの匂いは?」






「臭い」






「そのまましばらく嗅いでなね。俺はこれからその匂いのする元を味わってやるから」






早速、黒く色付いたビラビラを開いてみた。



M子は「あまり見ないで」と言いながらも穴をヒクヒクさせている。



そして中からは白濁したトロトロしたマン汁を垂れ流している。



その汁をすすりながらクンニをした。



ふとM子を見ると、被せたパンティーをレロレロと舐めている。



自分のマン汁で汚れた部分を舐めては口に含んだりしているではないか。



その光景とエロいマンコの匂いと味で俺の興奮も高まった。



ここで用意しておいた太めのバイブを、ヌチュヌチュッとマンコに挿入。






「ああああ~~」






M子のアイマスクを取り、自分のマンコに何が挿さっているのかを見せつけた。






「M子、まだまだこれからだぞ」






俺はそう言うとバイブのスイッチ入れた!



ウニュウウニュウと音を立ててM子のマンコを掻き回すバイブの音。



部屋に響くM子の喘ぎ声。



出し入れを繰り返すとマンコから大量のマン汁が溢れてくる。






「ダメ!頭がおかしくなっちゃいそう!ああああ~~」






「なぁ、M子。このビラビラの黒くなったマンコは、今まで何人のチンポを咥えて来たんだ?」






「あ~~!」






「あ~~じゃわからないだろ?」






「32人です」






「そんなに咥えて来たのか!だらしのないマンコにお仕置きしてやろう」






俺はバイブをマックスにして、勃起したクリに電マ押し付けてみた。






「ダメダメ、あ~~~~」






言葉にならないような声を上げてM子は大量の潮を撒き散らし、昇天した。



ビクンビクンと腰を動かし身体を震わせて・・・。






<続く>