会社辞めて2週間が経つ24歳の女です。



もう辞めたから書いちゃうけど、やっぱり今考えても、凄い会社だったなって思います。






短大卒業して某食品企業に勤めたんだけど3年足らずで辞めてしまった。



でもって、ここからは何系の企業とかも書くのやめるけど、結構名の知れた企業に中途入社したの。



面接官とかも結構若くて、部長クラスの人も40歳半ばぐらいだったかなぁ。



ある部署に配属されたんだけど結構みんな若くて、女の子達もそれなりの子達が集まってるって印象の企業だった。






普通に事務してお昼食べてベラベラ話して帰社って感じに過ごせて、転職して良かった~って思ってたら、面接官だった人事の30歳前半の人に、「今度夜飲みに行こう」と話しかけられたの。






「◯◯部署でですか?」って聞いたら、「2人だけじゃ嫌?」って言われた。






・・・この会社良いところだし、せっかく上手くいってるのにこれで居づらくなったらやだしなって思ったし、それにこの人事の人も満更っていうか結構格好良かった。






で、結局、その週の金曜日飲みに行った。



最初は楽しかったんだけど・・・。



そろそろ終電だし帰ろうかなって思ったんだけど、向こうに帰る気配がなくてちょっと疲れだしてきて、私が困ったって顔しちゃってみたいで、「帰りたいの?」って言われた。



一応上司だし、さすがに面と向かって「帰りたいです!」とも言えなかった。






「そんな事はないんですけど、そろそろ終電が」と言ってみた。






と、上司が「帰すわけないでしょ?」と。






私「・・・」






しばらく沈黙してしまった。






上司「そろそろ行かないとどこも満室になっちゃうし、行くか」






(・・・まさか満室ってホテル?ウソ?そういうことなの?)






「行くよ」って上司が言うと颯爽と居酒屋を出て行き、私の手を思いっきり掴んで某街のホテル街へと連れて行かれてしまった。



さすがに人もまばらになったんで手を思いっきり振り切って駅の方へ帰ろうとしたら、後ろから腰をすっぽり掴まれて抱え込むようにホテルへ連れ込まれた。



それでも逃げようとしたら・・・。






上司「いいの?中途入社なんて人事でいくらでもどうにかなるよ?」






・・・こんな人だったなんて、人って見かけによらず最悪って思った。






上司「悪いようにはしないって。楽しませてあげるし」






そう言って部屋の鍵を持ってエレベータに乗った。



部屋に入るなり胸を揉まれた。



別に初めてってわけじゃなかったけど、それなりに彼氏と付き合った事あったけど、こういうイレギュラーっていうのかな?



こういう遊びのセックスは初めてで、とても嫌な感じがした。






上司は服の上からブラジャーを外して、私は白のYシャツ着てたんだけど、そのシャツの上から胸を揉まれて、乳首を弄りだした。



緊張と、あと・・・ちょっと感じてしまった。



今まで感じた事のない、なんか妙に変な感じがする感じ方だった。






上司「乳首が立ってるよ。気持ち良いの?感じやすいんだね」






上司は私をちょっと小馬鹿にしたように笑って乳首を舐め始めた。






私「あふ」






思わず声が出てしまった。



恥ずかしいけど今まででこんな感じてしまったのは初めてかも。



自分にこんないやらしい気持ちがあったなんて、少し自分の中で軽蔑してしまった。






床に押し倒されてそのまま服を脱がされていった。



下の方の下着1枚にされると上司もトランクス1枚になった。






上司「可愛いよ」






そう言われて、ネクタイで手を縛られてベッドの足に括りつけられた。






上司「しゃぶって」






それはトランクスのゴムに引っ掛かってて、上司は痛そうにしながら脱いで、ビチビチに立ってる男の人のモノを口元に当てられた。



なんだかわからないけどしゃぶってみた。



上司はゆっくり腰を上下に動かし始めた。






上司「舌を裏のスジに当てて、もう少し吸うようにしゃぶってごらん」






あんまり私フェラチオって好きじゃなかった。



どこが良いの?って思ってた。



でも、やっぱり今日は妙に変な感じで感じてしまった。



口の中が気持ちいいっていうか、もっとしゃぶってみたいって思った。



そう思ったら唾液がいっぱい出てきちゃって、口の端から少し垂れてきてしまった。






上司「あれ?上の口がそんなんだったら下はどうなっちゃってるの?」






そう言って上司が私の口からアレを抜くと、私の股を開いて覗いた。






上司「すごいな。パンティーがぐしゃぐしゃだよ」






また上司は笑って、私のアソコをなぞるように触りだした。



胸がドキドキしてもう何も考えられなくなってきてた。



上司が最後の下着1枚を脱がすと、私のアソコを探るようにビラビラしたものを開いていった。






上司「ああ。すごい。すごいな。これは」






とか言ってたように思う。



それからペロペロと舐め始めて、ある一点を集中的に舐め始めて、舌でツンツンとされた。



すごく気持ち良い・・・。



(・・・これがクリトリスが感じるってことなの?)って思った。



正直言って今までのはちょっと感じるぐらいだったから、そんなにクリトリスって感じるものなのって思ってた。






ベチャっと音がした。



私のアソコから液が大量に出た音だった。






上司「ああ。もうしょうがないおまんこだな」






そう上司が言うと、指を私のアソコに入れてきて、相変わらず観察していた。



もっと奥までほらほら、といった感じで上下に動かしながら、遊びっぽく指を動かされた。



私はもう何も冷静に考える事ができなくなった。



その後も胸とか乳首とかも弄られまくって、アソコを指で弄られまくっての繰り返し。



もう感じてる事しか頭になくなって、唯一感覚で残ってるのはアソコからただひたすら液が流れてて、(止まんないよ、どうしよう・・・)って事だけだった。






上司「そろそろ入れるよ」






声が聞こえた瞬間、ひたすら液が流れ出てる感覚しかなかったアソコに熱い棒の感覚が走った。



と同時に私のアソコも一気に熱くなった。






上司「ああ。すごい。ぐちゃぐちゃだ」






上司は上下に高速に腰を動かし、「ぐちゃぐちゃだよ。ああ」と何回も言いながら腰を動かし続けた。



もう何がなんだかわからなくなって、ただ気持ち良くって、なんか知らないうちに私のアソコがピクピク動いて、その度に「あ、うう」って声が出ちゃってた。



上司も、「だめだ。イクーー」って叫んで、お互いぐったりしてしまった・・・。






そのまま朝まで、今度はベッドの中で何回かやって過ごし、土曜日のお昼に帰宅した。



その土日はずっと体が火照って、何度か自慰もしてしまった。






(大人のエッチってこんなすごいものなの?)と思ってしまった。






以来、毎週金曜日はその上司とエッチするようになった。



そしてそれはどんどんエスカレートしていくことになるんだけど、この会社の凄さはこんな事で終わらない・・・。






けど、なんか、今書いてて思い出したら感じてきちゃったので一旦終了。



この続きは、気が向いたらまた書きます。