僕の町は温泉が多く、僕も結構お風呂だけ入りに行きます。






よく行く温泉に行ったとき、男女別れた風呂で体を洗ってから混浴の露天風呂に行きました。



大抵は地元のおばさん、おばあさん達が入っていて、若いのはあまりいません。



ぬるめなのでいつも仕上げは露天風呂に長めに浸かるのですが、その日は珍しく若い娘が3人入ってきました。



たまにあるのでびっくりはしませんが、その中の一人が友人の妹の23歳のかなちゃんでした。






彼女は少しびっくりしていましたが、露天に入りに来るだけあって僕のそばに来て世間話を始めました。



私は30を過ぎていますし、友人の妹とその友達ということで内心ラッキーとは思いましたが、普通に話をしていました。



彼女達も女風呂で体を洗ってから来たので僕と同じ。






結局一緒にあがってきました。



なるべく見ないように振舞ったので、胸とかは見ませんでしたが、色白で程よい肉好きだったことくらいしかそのときは分かりませんでした。






帰りの車は、友人と家の方向が違うと言うので送って行くことになりました。






車に入ると彼女は「◯◯さんが居て助かっちゃった、結構三人ともどきどきしてたんだ」と言い、「さすが大人ですね、自然に話せたからみんな素敵な人って言ってたんですよ」と話してくれました。






「いや、内心俺もどきどきしていて分かられないように振舞うのが大変だったんだ」と僕が言うと、



「えー、ぜんぜんそんな風に見えなかったですよ、ホントにどきどきしてたんですか?」と聞くので、



「かなちゃん(彼女の名前)が大人の女になって、色気がたっぷりだったからね」



「ホントに?私、色気なんか・・」としつこく聞くので、



「ホントだよ、立たないように我慢するのが大変だったんだから」






・・・と答えると、かなちゃんは今の彼氏がぜんぜんキスとかしてくれないし、ましてやエッチなんか求めてこないことを、告白しました。






「そりゃ、そいつホモなんじゃないか?」と冗談で言うと、



「ホントにそうかも・・いつも同じ男友達との約束を優先するし・・」






「かなちゃんの色白の肌に感じないならそうかも知れないな」






そのときは、山間の温泉の途中にある球場に車を止めて話していたのですが、かなちゃんは急に泣き出して僕にもたれてきました。



僕は彼女を抱きしめ、自然にキスをしていました。






「◯◯さん、私に感じる?」と聞くので、



「あいつの妹じゃなきゃとっくに押し倒しているよ」






・・・と言うと、かなちゃんが「押し倒して・・・」と小さな声で言いました。






僕はたまらずシートを倒して、彼女に改めてキスをしました。



出来るだけ優しく舌を絡ませ、首筋や耳に舌を這わせました。



そっと胸に手を当てるとノーブラで、思っていたより大きく柔らかく乳首が硬くなってくるのが綿のニットの上から感じました。






かなちゃんは、はあはあと息を荒くしてきます。



僕はそこで車を移動して、近くのモーテルに行きました。






ベッドの上でかなちゃんをTシャツとパンティにして、キスをしながらシャツの上から胸を揉み、乳首を軽くつまんでじっくりと愛撫していると、かなちゃんは体をよじらせながら「あんあん」と声を大きくしてきました。



15分も上半身だけを攻めて、やっとパンティに手を伸ばすと、漏らしたようにぐっしょりとなっていて・・・。



それでもまだ直接触らず布越しにクリに触らないように指をなぞらせていると、かなちゃんは僕のトランクスに手を入れ、握ってゆっくりしごき始めました。






先汁がどんどん出てきて、かなちゃんの手がぬるぬるになり、かなりの快感でした。






これじゃあ手こきでいってしまいそうだったので、「しゃぶってくれる?」と聞くと、頷きながらトランクスをちゃんと下げないで、いきなりのどの奥まで入れてきました。



夢中でしゃぶっているかなちゃんのパンティを横にずらして僕はいきなり指を入れました。



口に含みながら、かなちゃんは「ああぁぁぁぁん・・」と叫び、いっそう激しくしゃぶってきました。






僕はGスポットを集中して責めると、まもなくかなちゃんは大きな声を出して潮を吹いて体を震わせていきました。






まだ震えて動かないかなちゃんの服を全部脱がすと、僕はさっきとは違って胸を激しく揉みながら、舌で乳首を強く吸い、まだ触れていなかったクリを指でぐりぐりと攻めました。



いったあとで、敏感になっているかなちゃんは、頭を振りながら大きな声を出して僕にしがみついてきます。






「おねがい、やめて変になっちゃうよ・・・」と言う声を無視して僕は愛撫を続けていると、「ねえ・・頂戴、頂戴・・早く・・」と、かなちゃんが自分から言いました。






僕は待っていたようにびんびんのモノを入れました。






「凄い・・気持ちいい・・太いよぅ・・」






かなちゃんは自分から大きく足を広げ、擦りつけるような動きで合わせてきて簡単にいってしまいました。






今度はバックから突きまくり、かなちゃんは「またいく、ねぇいっていい・・」と言いながらまたいき、また体勢を騎乗位にして下から突き上げると「奥がいいの・・だめぇ変になる、またくるよ・・」と言いながら、騎乗位で潮を吹きながらいってしまいました。






僕も限界が近づき、正常位になるとストロークを長くして発射の態勢になり、かなちゃんに「一緒にいってくれる?口に出していい?」と聞くと・・・。






「いいの、出して、一緒に・・ああぁいきそう・・・」






僕はしばらくぶりの射精を、かなちゃんの大きく開けた口に半分突っ込みながら思いっきり出しました。



かなちゃんはモノを咥えて最後の一滴まで吸い取ってくれた上、根元まできれいに舐めてくれました。






かなちゃんは、それからまもなく男と別れ、不倫でもいいと言って僕と付き合っています。



エッチでは何でも言うことを聞くので、最近どんどんいやらしくなってきました。



もちろんかなちゃんの兄貴には内緒です。