高校2年の時に、修学旅行で沖縄に行きました。



ホテルは2人1部屋で、4階が先生、5階が女子、6階が男子だったので行き来がほぼ自由だった。






就寝時刻になり、見回りを終えた先生が4階に戻ったのを確認した途端に夜の部が始まった。



俺には彼女がいたので、同じ部屋の男Aに飯を奢って、夜は他の部屋に行ってくれるようにお願いした。



Aは空気を読んでくれて他の部屋に行ってくれたが、彼女を呼ぼうとした時に同じクラスの女子3人と男2人が酒を手に俺の部屋にやってきた。



拒みたかったが拒めず、男3人、女子3人で飲みながらトランプで盛り上がっていたが、隣にいたマユミは驚異的な早さで酔っていた。






トランプで大富豪をやっていたら、マユミが「大貧民になったら服を1枚ずつ脱ぐ」という罰ゲームの脱衣ルールを作り、みんな軽々とOKサイン。



マユミは俺の隣でベロンベロンになっていた。



だんだんと俺の肩に寄りかかってきた。






「お前、大丈夫かよ(笑)」






最初は笑いながら言ってたが、他の子も酔ってる中、だんだんとトランプから話はエッチな方向に。



ついにマユミが大貧民になって服を脱ぐ事に。






寝る時はいつもノーブラらしく、上は半袖1枚、そして美巨乳。



彼女よりも大きく美しかった。



トランプは途中で中断し、みんなマユミの胸をガン見。



するとサヤカとナナミが、「私の方が大きいし」と酔ってる勢いで脱ぎ始めた。



もう歯止めが効かないと察知した俺だが、とりあえず見ていた。






やはりこうなると空気的に脱がなければマズい状況だったのか、とりあえずみんな半裸になった。



俺は半裸になりつつも、ベッドで寝っ転がりながら見ていた。



すると廊下から先生の声がした。



みんな一斉に隠れ、服もベッドの下に隠した。



すると俺のベッドにマユミが入ってきた。



シングルベッドなので、2人が同じベッドに入ればもちろん狭い。






先生が部屋に入ってきて、どうやら女子2人が先にベッドに潜っていたからなのか、隠れそびれた男2人、コウイチとショウタが即先生に捕まった。



コウイチとショウタが、「もう一回風呂に入ろうと思った」と先生に事情を説明していたのを聞いて、俺はつい笑ってしまった。






その時、マユミの手がちょうど俺の股間に触れていた。



そして無駄に密着してきた。



先生は俺に、「他にいないか?」と聞いてきたが、半裸の女の子が出る訳にはいかないので、俺は「いないです」と答えた。



男2人を連れて先生は部屋から出て行ったが、しばらく俺は大人しくしていた。



隣を見たらマユミは寝ていて、寝顔が妙に可愛かった。






どうやら摘発されたのは俺らの部屋だけらしく、状況が知りたかったのか他の部屋の奴ら5人くらいが部屋に入ってきた。



驚いた事に、なんとその中に彼女がいた。



俺は隣にいたマユミの頭を布団で静かに隠した。



特に大きな騒ぎにはならずに、「アホやろ(笑)」と俺に言って、他の部屋の奴らは戻って行った。






ここからが俺にとっての正念場だった。



隣で寝てるマユミを彼女に何て説明すれば良いのか?



とりあえず彼女に、「ごめん、明日ね」と言って部屋に戻るようお願いした。



最悪のシナリオは回避できた。



男2人が帰ってきて、服を取り自室に、サヤカとナナミも自室に戻っていった。



その時すでに深夜3時を過ぎており、この日は諦めた。






シャワーを浴びたい気分になったので、とりあえずシャワーを浴びた。



シャワーから出るとベッドに裸のマユミがいた。






「絶対に言わないから今日だけ」






突然のお誘い!






「いや、そういうの良いから早く服を着なよ」






そう言って服を差し出したのですが、何度も「今日だけ」と腕を掴んで言ってきたので、理性が利かずディープキスしちゃいました。



もうお互い我慢できず、揉んだり舐めたり、ひたすら愛撫し続けた。






マユミの感度は抜群だった。



フェラもアホみたいに上手い。



マユミのおまんこも愛液でビチャビチャに濡れて大洪水。



俺は迷わず挿入した。



正常位で始めて座位になった時に、「抱いて」と言われたのでマユミを抱き締めた。



マユミは身長が自分より30cmくらい低い150cm程の子で、彼女と体格がほぼ同じ様に思えた。



そのせいか、まるで彼女のように可愛いらしかった。



その後、騎乗位、バック、そして最後は正常位でフィニッシュ。






結局、マユミと朝までエッチしました。



翌朝が辛かったですが、これも修学旅行の一つの思い出です。