次の日も、奥さんは黄色のブラジャーをスケスケにさせていました。






(わざと見せてくれている!)






そう思って、こっちも無遠慮に奥さんの胸元を見てやるのですが・・・。






奥さん「じろじろ見すぎだよw」






俺「今日は黄色だ」






奥さん「疲れ、吹き飛ぶ?w」






俺「はい、吹き飛びます」






奥さん「ほら、手が動いてないよw」






こっちの気持ちを知っていて、あやされるようにかわされてしまいます。



帰りの車内で話す内容はいつも通りの世間話で、童貞の大学生では、なかなか思う方向に話を持っていけません。



家に帰ると相変わらずからかうようなメールがきます。






奥さん『おにいちゃん、じっと見すぎだよw』






俺『奥さんが魅力的すぎるんです』






奥さん『うふふ、お世辞でも若い子に言われると嬉しいな』






俺『お世辞じゃないです。透けブラたまりません』






奥さん『ふふw疲れがとれて労働意欲が湧いてくる?』






俺『はい。仕事に行くのが毎日楽しみです』






奥さん『おにいちゃんにお休みされるとお店困っちゃうもん。疲れとってあげないとね』






俺『それは、見ても良いってことですか?』






奥さん『少しだけならねw明日もお仕事よろしくね。おやすみー』






たまりませんでした。



どんどん奥さんとの距離が、セックスへの距離が近づいているのを感じていました。



あのTシャツを盛り上げる胸を、ブラの下にあるおっぱいを、揉める日が近づいていると思いました。



もうすっかり奥さんのことが好きになっていました。






しかし童貞の俺はここからどうやって攻めればいいのか、悩みに悩んでいました。



無理やり押し倒しても、きっと奥さんなら許してくれる。



そうは思うのですが、万が一拒絶されたら、この楽しい奥さんとの時間が無くなるかもしれないと思うと踏ん切りがつきませんでした。






そんなある日のことでした。



いつものように、奥さんの透けブラを眩しく見ながら作業していましたが、雷が鳴りだし雨の気配がしてきました。






奥さん「どうしよう傘ないよ」






俺「僕も持って来てないです」






奥さん「掃除まだ途中だけど、終わりにして早く帰ろう」






急いで帰り支度をしたのですが、間に合わず雨が降り出してきます。






俺「僕が駐車場まで走って、車持ってきますね」






奥さん「いいよ、私も走るよ」






止めたのですが言うことを聞いてくれず、2人で走り出しました。



しかし猛烈に雨足が強く、すぐに引き返して店に戻りました。






奥さん「すごい雨ね」






俺「すごいですね。でも天気予報で雨って言ってなかったからすぐ止むと思いますよ」






奥さん「そうだといいけど・・・。すっかり濡れちゃった・・・」






奥さんがカーディガンを脱ぎだします。



Tシャツが濡れていて、濃紺のブラジャーが完全に模様まで見えています。



薄いTシャツがぴったり張り付いて、いつも以上に透けています。






奥さん「これで、拭いて」






奥さんが、おしぼりとタオルを探して渡してくれました。






奥さん「すごい濡れちゃったねえ。シャツもズボンもびしょびしょ」






俺「体にくっついて気持ち悪いですね」






奥さんが拭いているのをちらちら見ながら、自分もTシャツを脱いでハンガーに掛けて乾かし、体を拭きます。






奥さん「男の人は、こういうとき楽でいいよね」






俺「でも、奥さんだって乾かさなきゃ、風邪引いちゃいますよ」






奥さん「うん、そうだけど・・・ここじゃ脱げないでしょ、おにいちゃんいるしw」






Tシャツの下にタオルを入れて拭きながら話し掛けてきます。



おっぱいが弾むように揺れています。



少しいたずらっぽい目をしているように思いました。






俺「着てる意味ないくらい透け透けになってますよ」






思い切って言ってみました。






奥さん「えーwそんなに透けちゃってる?」






俺「貼り付いてすごいです」






奥さん「やだw恥ずかしくなっちゃうでしょ」






俺「でも、いつも透け透けだし」






奥さん「もうw」






奥さんは少し照れたような顔をしていました。



外からは、土砂降りの雨の音しか聞こえません。



少しの沈黙の後・・・。






奥さん「それじゃあ、脱いじゃおうかな」






奥さんがTシャツに手をかけました。



白いお腹が見えてきます。



頭がくらくらしてきて、ごくっと生唾を飲み込んでしまいます。






奥さん「後ろ向いててよwあんまり見ないでね」






慌てて後ろを向きます。






奥さん「張り付いてて、脱ぎにくい・・・足にくっついてて脱ぎにくいな」






後ろで奥さんの脱いでいる気配が伝わってきます。






(まさか・・・まさか奥さん、ズボンまで脱いでるのか?この音の感じは絶対脱いでる)






振り向きたくてたまりません。



見てみたくてたまりませんでした。






(見たい。見たいけどさすがに怒られるかな?でも、こんなチャンス二度とない。透けブラは見せてくれた。大丈夫!奥さんなら怒らない)






頭の中には色々な考えが浮かびます。



フル回転です。






Tシャツを干している気配になりました。



見てみたい誘惑に勝てませんでした。



思い切って振り向きました。



奥さんがすぐ傍にいます。



白い身体に濃紺のブラジャーとパンティーだけです。



憧れの奥さんの、ものすごい姿です。






奥さん「こら、後ろ向いててって言ったでしょ」






俺「あんまり見ないでねって言ったから、少しならいいのかなって・・・」






奥さん「バカね」






奥さんが笑ってくれます。



怒っていないようです。






俺「だって直に見るの初めてだし」






奥さん「もうw少しだけだからね」






すごい光景でした。



タオルで拭く小さな動きなのに、おっぱいが揺れ動きます。



胸の下の辺りを拭いています。



おっぱいが持ち上げられて、すごいことになっていました。



ブルンブルン揺れ動きます。



おっぱいが大暴れです。



目が離せませんでした。






奥さん「おにいちゃん見過ぎだよ」






少し赤い顔になっています。






俺「すごい・・・奥さんのおっぱい暴れてる」






奥さん「もうw」






飲み込んでも飲み込んでも生唾が出てきます。



息が荒くなってきます。



痛いくらいに勃起していて、触らなくても出てしまいそうでした。






奥さん「ブラまで濡れちゃってる。外して拭けたらな」






奥さんがこっちをちらちら見ながら言います。



からかうような口調でした。






奥さん「でも、エッチな目で見てくるし」






俺「じゃー後ろ向いてます」






奥さん「またすぐこっち見ちゃうんでしょ?」






じっと見ていても、奥さんはかまわず身体を拭き続けています。



長い時間に感じました。



実際は大した時間ではなかったと思いますが。






<続く>