俺は小さな高校に通う学生。



俺は今年の2月、友達作りのきっかけを作るために部活に入部した。



男女共同のアットホームな雰囲気だ。



なんとこの部活には長身の美脚女子が2人もいるのだ!



言い忘れたが、俺は美脚には本当に目がない。



ムッツリな俺にとって、この部活は天国とも言えよう。



感動すらしてしまった。






1人目の女子は俺と同年齢、名前は『綾』。



脚は長いけど、すこ~しむっちりしてる。



スタイルは良いのに少しむっちりしてるっていう、このギャップがそそる。



顔は普通っていう感じだが、どことなく俺の性欲を掻き立てる雰囲気を醸し出している。






2人目の女性はOBで、名前は『夏さん』。



まさにモデルと呼べるスタイル。



肌は純白で、脚は長いし細い。



身長も綾を上回ってる。



マジでモデルやればいいのにと思う。






この2人を初めて見た日の晩はもちろん、2人にいじめられることを妄想してオカズにしたw



日に日に欲求は増してきて、「脚を写真に収めたい」「下着をオカズにしたい」という変態的な欲望が湧き出てくるようになった。



さらにとうとう俺は、iPhoneの『シャッター音が出ないカメラアプリ』を購入した。



俺はアプリを入手した日、早速2人の脚を撮影しまくった。






綾「・・・」






夏「・・・」






撮り方がかなり不自然だったかもしれないが、性欲に走った俺にはそんなことは考えられなかった。






そして、ある日のこと・・・。



今日もいつも通り部活が行われた。



今日の綾の服装は、制服とオーバーニーソックス。



夏さんは、やけに薄着。



しかもズボンはショートデニム。



そして・・・生脚。






こんな服装で来られちゃ、もう我慢の限界だ。



綾の「着替えてくるね」というさりげないセリフにも、情けないことに俺のちんこは反応してしまった。






(ヤバイ・・・。でも変態にはなりたくない!!!!!!!)






更衣室を覗きたい気分を抑えるために、性欲処理をすべくトイレへ向かった・・・。



すると・・・!






夏「そういえば前、私・・・」






(しまった!男子トイレに向かうには女子更衣室を通らないとダメなんだった!)






そ~っとトイレに向かおうとした・・・が!






夏「この間、彼氏のアソコを蹴っちゃってw」






女子A「え~、どうしてどうして~?」






夏「変なことばっかりさせようとするんだもん。だから懲らしめてやったw」






女子A「ひゃ~痛そ~」






綾「え?w男の子って・・・蹴られると痛いんですか?w」






夏「痛いと思うよ~!蹴られたらうずくまって何もしゃべれないんだもんw」






俺の性欲・・・っていうか性癖を掻き立てる発言が次から次に飛んできて、トイレに向かう俺の足を止めさせた・・・。






俺「ハア・・・ハア・・・」






(もう我慢できない・・・しかし、このまま抜いちまうのも勿体無い・・・)






興奮に興奮が積み重なっていく。



覗こうとしたが、女子がドアの方へ近づいてくる音がしたので、すぐ逃げた。



当然、俺は用事ができて帰ったことにしてもらった。



勃起チンコはパンツとズボンに引っ掛けて目立たないようにした。






そして男子トイレに潜み、10分後。



ピーーーーッと、笛の音が聞こえてきた。



部活が始まったみたいだ。



もうちょっと様子を見てもよかったが、興奮のあまりそれどころじゃない。



バレたら人生終了だが、今の俺にはそんなことは考えられない。



そっとトイレから出て、女子更衣室の中で物音がしないことを確認して、ゆっくりドアを開けた・・・。



部屋いっぱいに女子ならではの香りが広がる。






(女の子っていい匂いだな・・・。運動が終わった後に女子たちがここに入ってきたら、この部屋も汗臭くくなるのかな?)






そんなことを想像してさらに興奮度が高まる。



バレるんじゃないか?という不安感も興奮に変えてみせる。






(まず綾のカバンだ・・・あった!)






手を震わせながらカバンを漁る。






俺「う・・・おっ・・・!」






これが夢にまで見た脱ぎたてのニーハイ!






俺「これが・・・綾の・・・ちょっと臭う・・・(スーハースーハー)」






時間に余裕はないので、さっとポケットにニーハイを仕舞う。



下着ドロボーがバレる危険もあったが、そんなことは考えられない。



さらにブラジャーやパンティーも探す。






俺「・・・!」






小さくて可愛らしいブラジャーが出てきた。



体型からして、やっぱりAカップだ。



パンティーも発見。



少しシミがついてる・・・。






(次は夏さんだ・・・このカバンか!)






残念ながら生脚なのでソックスは見つからない・・・。






俺「あっ・・・」






残念だったが、ブラジャーとパンティーを探す。






俺「あ、あった・・・」






意外と大きい・・・Dカップだ・・・パンティーにももちろんシミが。



ソックスは生脚なので残念ながら無い。






(まあいいや・・・当分オカズには不足しないだろ・・・!)






ガラッ!!!






(!!!!!!!!!)






突然、ドアを開ける音がした。






俺・夏「あ・・・」






夏「う・・・わ!ちょっと、何やってっ・・・!」






とうとうバレてしまった・・・俺の人生は終わった・・・!



でも、どうせ終わりなら、いっそのこと・・・。






俺「夏さん・・・っ!もう我慢できない・・・」






夏「きゃ、やめて!」






俺「黙ってて!ハア・・・ッ!夏さん・・・ッ!ハア・・・ッ!」






夏「離してっ・・・!」






俺「夏さんっ・・・!」






夏「や、やめて!」






俺「ハア・・・ハアッ・・・!」






夏「や・・・やめてったら!!!!!!」






ドッカッッ!!!!!!!!!!!!






いきなり股間に激痛!






俺「うっ・・・ぎゃッ!!!!!!」






これは・・・!



俺が夢にまで見た金蹴りか・・・!






夏「やめてって言ってるでしょ!私を変な目で見てたのは知ってたけど、こんなに変態だとは思わなかった!」






俺「あう・・・ああ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・」






夏「そんなに痛い?ちょっと可哀想だったかな~。副睾丸って知ってる?タマより数倍も痛い副睾丸を狙ったんだよ、すごい痛いでしょ?」






玉責めフェチではあるが、実際には金蹴りを経験したことがなかった。



初めて味わう痛み、しかもパンツを脱いでいたので直に、しかもしかも膝蹴りなので玉は上がり、しかもしかも副睾丸を狙われた最高の激痛の中、もの凄い快感まで覚えた。






その時・・・!






綾「夏さ~ん、まだですか~?・・・って、◯◯君!?何してんの・・・?」






夏「この子、私と綾ちゃんの下着を漁ってたの。見て?ほらっ」






綾「・・・え!?」






夏「しかも私に襲いかかってきたんだよ」






綾「え~~~!?」






夏「でも思いっきり金玉を蹴り上げてあげたからこの通りw」






綾「わ~・・・さっきも聞いたけど、すごい痛そうですね~・・・」






夏「しかも副睾丸を狙ったから数倍の痛みだよww」






綾「ふくこうがん?」






夏「これだよ~これ。タマの後ろに付いてるんだけど・・・はいはい、手をどかして」






そう言うと夏さんは俺の腫れあがった金玉を掴んで綾に見せた。






俺「・・・!?」






綾「きゃっ!変なもの見せないでくださいよ~w」






夏「でも見て?このタマの裏のぶよぶよしてるところを少しでも圧迫すれば・・・ほら!」






俺「ぎゃーーーーっ!!!!」






綾「わっ!すごい痛そう~!」






夏「でしょ~?綾ちゃんも蹴ってみる?」






綾「え?潰れちゃうかもしれないし・・・やめときます・・・」






夏「私たちの下着を漁ったことと、私を襲ったことの罰だよ!潰れちゃうかもなんて関係ないよ!こういう男、ムカつくでしょ?護身術の実験台にもなるし、これに懲りてもうしなくなるだろうし・・・。1回蹴ってみなよ、すごいスッキリするから!」






綾「確かに・・・ちょっとやってみたいかもw」






夏「でしょ?私がコツを教えるから蹴ってごらん?」






夏「はい、立って立って~」






俺「や・・・だ・・・」






まだ続く痛みの中で俺は必★に拒んだ。






夏「そんなこと言ってたらタマタマ握り潰しちゃうよ!?」






ギュッ!






俺「ぎゃっ!」






夏「さっさと立つ!」






俺「うう・・・」






俺は下半身裸のままで夏さんに羽交い絞めされた。



夏さんは半ズボンで裸足。



綾も半ズボンで運動靴。



ショートソックスなので、くるぶしまで生脚が見えている状態だ。






夏「そうそう・・・脚の甲で下から思いっきり振り上げる感じで・・・」






綾「・・・でも生で蹴るんですか?何か汚い・・・」






夏「あ、そうだね、綾ちゃんはまだパンツの上からの方がいいよね~。・・・さっ、◯◯君、さっさと穿く!」






俺「ハア・・・ハア・・・うう・・・痛い・・・」






夏「・・・さ、じゃあ蹴ってみよ~w」






綾「こうですか・・・?」






ペチッ!






俺「ぐあっ!」






綾「ウソッ!軽く蹴っただけなのに・・・すご~い」






夏「でしょ~?ここってすごく弱いんだよ」






綾「そうなんだ~・・・ちょっと面白いかも!」






夏「綾ちゃんってやっぱりサドだねw」






綾「そんなことないですよ~」






女子が和気藹々と話してる中で、ただ1人痛がる俺。



恥ずかしいやら痛いやら気持ちいいやら・・・。






夏「じゃ、今度は思いっきりやっていいよ!」






綾「じゃ~行きますよ~~~~~~それっ!!!!!」






パンッッッッッ!!!!!!!






俺「う・・・わあああああ!!!!!!」






綾「わっ、こんな声出しちゃうんだ!おもしろ~い」






夏「ちょ・・・っと◯◯君、大きい声出さないでよ!みんなが来ちゃうじゃん!」






俺「た、助け・・・」






夏「黙って!潰すよ!」






俺「ウッ・・・わ、分かりまじだ・・・」






夏「よろしい!・・・でもさ~ホントここじゃ自由にお仕置きできないね」






綾「そうですね~」






夏「◯◯く~ん、聞こえる~?」






俺「ハアッ・・・ハアッ・・・」






夏「息荒くしちゃって・・・よっぽど痛いんだね。でもちゃんと聞いてよ」






ギュッ!






俺「わか、わかりました・・・」






夏「私、性犯罪者はぜったい許さないから!本当は潰しちゃいたいけど、普段はいい子してるから誰にも言わないし潰さないよ」






綾「え?これで終わりですか?」






夏「違うよ。条件として、私たちの奴隷になってもらうの」






俺「・・・」






いまだに痛むから何も言えないし、奴隷にしてもらいたいのは本望だから拒まない。






夏「いい?分かった?私と綾ちゃんが呼んだら絶対に来てよ。来なかったら本当に潰しちゃうし、みんなに言いふらすよ!返事は?」






俺「・・・」






夏「返事は!」






ギュッ!






俺「・・・!わ、わかりまし・・・た・・・」






夏「ね、綾ちゃん。男子なんてここ握ったらなんでも言うこと聞くんだから」






綾「へ~、男子って可哀想ですね~・・・」






夏「でしょ?なんでこんなところについてるんだろ?w・・・じゃ、そろそろ私たち練習に戻るから。◯◯君、明日から君は私たちの奴隷だよ、よろしくね」






俺「・・・」






綾「返事は?w」






ギュッ!






俺「ウッ・・・は、はい・・・」






夏「オッ、綾ちゃんやるね~、Sの素質あるよw」






綾「へへ、じゃあ行きましょうかw」






夏「うん、行こ~」






ガラガラッ、バタン。






(み、みんなが来ちゃう・・・い・・・痛い・・・)






ポケットの中に2人の下着を仕舞ってあるのを忘れて、股間を押さえつつ、奴隷にされたことに喜びを感じつつ、俺はゆっくりと女子更衣室を後にした。