今日の朝からの話を書きます。






今日は俺も妹も1、2、4、5時限目に講義があり、1時限目はお互い語学必修の授業で別々。



2、4、5時限目は一緒で、ほとんど妹の隣に座って授業を受けている。



俺も妹もしっかり講義は受けている。



妹の友達が一緒の時も隣に座り、俺の友達が一緒のときは間に妹を座らせている。






朝大学に行き掲示板を見ると4時限目が休講だった。



1時限目を受け2時限目の教室(150席ある少し大きい講義室)に行くと、席はかなり埋まっている状況だったが、妹が一番後ろに席を取っていてくれた。






俺「1年のくせに一番後ろの席に座るとは生意気だぞ」






妹「お兄ちゃんが後ろの席取っておいてくれって言ったくせに」






俺「冗談だよ。ありがとう」






俺は妹の左隣、俺の友達が右隣に座ることになった。



授業は急遽教授に用事ができ、ゼミ生がビデオテープを持ってきてビデオを観ることになった。



感想は書く必要がないとのことなので気楽に観ていた。






今日の妹の格好はジーンズに白シャツという格好だった。



横から見ていても胸の膨らみはたまらない。



俺は手揉みしたい気分になったが、声を出されるとまずいのでシャーペンで左胸を突っついた。



妹は俺を見る。



声は出さなかったが、その表情は『やめて』と言っているような感じだった。






だが俺はやめない。



ツンツンツンツンと突っつく。



はじめ、俺の友達はうらやましそうに見ていたが、やがて俺同様にシャーペンで突っつき始めた。



この突っつきは時間は少なくとも20分以上はやったと思う。



その間、妹はじっと我慢していた。






そしてビデオが終わり、出席カードを出し授業が終わった。






俺「今日は学食にする?」






妹「(恥ずかしそうに)お兄ちゃん、ちょっといい?」






俺「うん」






妹「ちょっと家帰りたいんだけど」






俺「ああ、いいけど。家で食べるか?」






妹「うん」






俺と妹はコンビニにで昼食を買って車で帰った。



その帰りの車の中で、妹の発言に俺の興奮度は最高になった。






妹「お兄ちゃんたちのせいでパンツ濡れちゃったんだよ。取り替えないと恥ずかしい」






俺「濡れちゃったんだ」






家に着き部屋に入ると、俺は妹に後ろからそっと抱き締めてジーンズのチャックを下に下げた。






妹「お兄ちゃん、何するの?」






俺「ほんとに濡れてるか確認だよ」






妹「やだあ、やめてよ」






妹の声を無視し左手を入れ白いショーツを触った。






俺「すっげーヌルヌル。いやらしいな」






妹「いやらしいのはお兄ちゃんのほうでしょ」






俺「お前が濡れちゃったなんて言うから、ちんちんたっちゃったよ。どうしてくれるんだよ」






妹「私のせいじゃないもん。お兄ちゃんが悪いんだよ」






俺「後ろからちんちん入れちゃおうかなあ」






俺は妹のジーンズとショーツを一気に下に下げてやった。






妹「やめて、お兄ちゃん。ちんちん入れないで」






俺「じゃあ入れない代わりに俺の言うこと聞いてくれる?」






妹「うん、聞くよ」






俺「じゃあやめるよ。でも今から俺の言うこと聞いてもらうよ」






妹「(不安な表情で)うん」






俺「まずは上も脱いで裸になって」






妹は無言で脱ぎ始め、全裸になりました。



そして俺も服を脱ぎ全裸になった。






妹「お兄ちゃん、何すればいいの?」






俺「やる気まんまんだね」






妹「どうせエッチなことするんでしょ?」






俺「もちろん。でもその前に飯食べないとな」






お互い裸のままで昼食を食べました。






妹「5時限目あるんだから、早くしようよ」






俺「安心しろって。今日は休むから」






妹「えーっ、だめだよ」






俺「大丈夫、友達にノート取ってもらうから。出席とるわけじゃないから、たまにはいいじゃん。今日は俺がお前に特別授業してやるよ。食ったばかりだからもう少し経ったら始めるから」






俺はベッドに座り命令を始める。






俺「俺の目の前に立って」






妹は言うことを聞き俺の目の前で立っている。






俺「指で割れ目広げて」






妹「割れ目?」






俺「ここだよ、ここ」






俺はあそこを指差す。



妹はゆっくりと割れ目を広げる。






俺「とりあえずそのままね」






(約30秒後)






妹「ねー、いつまでやんの?」






俺「床に汁垂らすまで。汁って分かるよな」






無言で頷く妹、心なしか涙目になっている。






俺「見られてる気分はどう?」






妹「恥ずかしいに決まってるでしょ」






俺「どれどれ、もう少しで垂れそうじゃん」






妹は無言で下を向いていました。



そしてとうとう汁が1滴垂れた。






俺「垂らしちゃったね。床に垂らすなんていけないなあ」






妹「お兄ちゃんが言ったんでしょ」






俺「冗談だよ。(ベッドを左手でポンポン叩いて)ここに座って」






妹は左隣に座り、俺は立ち上がり妹の目の前にひざを突いて座る。






俺「脚広げろ」






脚を広げる妹、何をされるかどうやら察しがついているようだ。






俺は割れ目を指で広げて舌入れペロペロ舐め回す。






(約1分後)






妹「はあ、はあん、だめ出ちゃう」






俺「もう出しちゃうの?早いなあ。いっぱい出していいよ」






妹は痙攣し床に大量に汁を垂らす。



俺はその様子をじっと見ている。






妹「お兄ちゃん見ないでよ」






俺「いっぱい出たじゃん」






妹「これで終わりにしようよ」






俺「まだまだこれからだよ。(ちんちんを指し)次は俺のこれしゃぶれ」






ちんちんをしゃぶり始める妹、今日は激しく舌を絡ませてくる。






舐めているのは主に先っちょだが、この前より格段にうまくなっている。



2、3分で俺はイッてしまった。






今回は妹の口の中にすべて出した。



妹は精液を吐き出してしまった。