私が高校を卒業して田舎の企業に就職したばかりの頃です。






田舎の電車なので、席は4人向かい合わせのボックス席。



私は車両の一番端の、トイレの隣の席に1人で座りました。



仕事帰りで夜も遅かったので、乗客はぽつぽつという感じでした。






電車が発車して間もなく、私は少し寝てしまいました。



次の駅辺りで誰かが向かい側に座ったのがわかりましたが、そのまま眠っていました。






すると、私の膝の上に洋服のような物が掛かってきました。



ちょっと目を開くと、向かい側に座った男の人の上着でした。






私は少し深く座り直して、また寝ました。



そのすぐ後、その上着の下から手が伸びてきて、私の太ももを触り始めました。



ドキッとして目を開けると、私の隣にもう1人男の人が座ってきて、私の膝の上の上着をきちんと掛け直しました。



向かいの席の人は足を伸ばしてきて、私の足を開かせます。



隣はトイレなので気付く人もいません。



私は怖くて、ずっと下を向いたまま、必★に足を閉じようとしました。



しかし、隣に座った男の人が、スカートを捲りあげてきて、下着をの上からクリトリスの辺りを触り始めました。






「やめてください」






小さい声で言いました。



その人たちは聞こえないフリをして触り続けてきます。



足はどんどん開かれ、下着の上から指を押し付けてきます。



私はずっと硬直したまま抵抗できずにいると、隣の人が下着をずらし始めました。



直接クリトリスを触ってきました。






そして小声で、「イカせてやるから、大人しくしてるんだぞ」と言いました。






前の男が少し体を乗り出してきて、私の下着を脱がしました。



あそこに2人の男の人の指が入れられました。






「いやっ・・・」






声にならなかったかもしれません。



車内はどんどんと人が降りていき、車両の中はとうとう3人だけになってしまいました。



触られていくうちに膝に掛けられていた上着は捲りあがり、私のあそこは丸出しになっていました。



胸も揉まれ始め、上着の中に手を入れられました。



隣の男の膝に乗せられて、上着を捲り上げ、胸を出されました。



向かいの男は私の胸を触りながら乳首を吸い始めました。






「お願いします、許してください」






恐る恐る言いました。






男たちは、「許す許さないじゃないからさ、大人しくしてなよ!」と言いました。






そしてついに前の席に手をついて前屈みにされ、後ろからペニスを挿入されました。



向かいの男は私の胸を揉みしだきながらキスをしてきます。



口を塞がれ、後ろから突きまくられ、とても苦しかった。






そのうち、向かいの男はアレを出して、私の口の中に押し込みました。



すぐに口の中に出されて、私は吐き出しました。



後ろから入れた男も私の体の中に注ぎ込みました。



私の太ももには男の液体が流れていました。






その後も体勢を変えて、代わる代わる中に出されました。



私が降りる駅を3つ過ぎて、やっと開放されました。






私はその人たちと同じ駅に降りるのが怖くて、次の駅まで行き、駅のトイレに駆け込みました。



体のいたるところに精子をかけられ、ぐちゃぐちゃになっていました。



幸いにも子供はできていませんでした。



でも、電車に乗る時は、もう絶対に車両の一番端には乗りません。