スポンサーリンク
スポンサーリンク

【盗撮・覗き】片思いの先輩が図書室でSMっぽいセックスしてた














僕は麻衣先輩に恋をしていた。



クラス委員のくじ引きで負けてなった図書委員で一緒の3年の先輩。



細いフレームの眼鏡をかけ、髪はショートのストレート、笑うと眼鏡の奥の目がやさしい。







それでいて委員長然とした風貌の割りには、結構気さくな女性だった。






ある週の土曜日。






「本の棚卸しを手伝って」と呼び出された。






その日は雨。



20分早めに着いた時には先輩はまだ居なかった。



図書準備室でウトウトしていると、カウンターの方から声が聞こえた。



麻衣先輩と・・・、サッカー部の部長のSだった。



小声だったので何を話しているのか判らなかったけど、仲良さそうに談笑しているのがなんだか悔しかった。






ところが・・・。



Sは椅子に座っている麻衣先輩と重なるように長いキス。



先輩は、それほど嫌がっているようではなかったので、(もしかしてSと付き合ってたのかな?)と、がっかりしながら見ていた。






ところが、話はそこで終わらなかった。



Sは先輩のブレザーを慣れた手つき脱がせて腕からするりと抜き取ると、片抱きで麻衣先輩の動きを封じながら、キスで口を塞ぎ、もう片方の空いた手は白いシャツの胸元を撫で回していた。






「ちょっと・・・こんなところでやだ」



「土曜だし、今日は誰も来ないんだろ?」






「ダメって・・・後輩が来るの!」



「大丈夫だって、ドアのカギはかけといたから」






深読みした。



“こんなところ”でなかったらいいんだ・・・、とか。






先輩の腰を抱き、立ち上がらせると、作業用の低い台の上に座らせた。



Sの右手が、動きをとれない先輩のシャツのボタンを外し始める。



先輩が何か言おうとするたび、Sは強引なキスで言葉を封じる。



注意していないと僕の息は上がってしまいそうだった。






シャツを割り開かれて露わになった先輩の胸元、白いブラだった。



キャミはつけてなかった。



Sが胸元に吸い付くと、麻衣先輩は首を反らしてはっと大きく息を吐いた。



首や胸元を舐められ、乱暴にブラの上から胸を揉まれていた。



シャツのボタンを全部外し終わったのか、Sは先輩のシャツを、さっきのブレザーと同じように後ろに引き抜いた。



下着姿の麻衣先輩の白い肌が丸見えになる。



手首のボタンが留まったままだったので、袖口と一緒に両腕も引っ張られたのを見て、Sは先輩の両腕に、シャツを巻き付けて動きを封じてしまう。






「やめてよこれ、ちょっとほどいて」






「面白そうじゃん、こういうの」






Sが両手がブラをずり上げる。



先輩の両胸とピンクの先端が見えた。



音を立てて吸い付く。



先輩の声が「や、ああっ」とだんだんと大きくなってくると、Sは「ちょっと我慢しろ」と、先輩の首に残っていたネクタイを口に噛ませた。



くぐもった呻き声が図書室に響きだす。



Sは構わずに乳首を責め続ける。






(見るの、このへんで止めたほうがいいのか・・・)






迷い迷って僕は、もっと最後まで見てみたいという欲望に負けた。



愛しい人が犯される、でも告白とかしたわけじゃないし・・・って、自分に都合のいい言い訳をしてた。






片手で胸を揉まれながら、「足開いてよ」とSに命令された先輩は、もう反論する気力も術もないのか、ゆっくりと足を開いていった。



スカートの裾が一緒に割れていく・・・先輩、ストッキング穿いてたんだ。



スカートの奥にSの手が消えていった。



次の瞬間、先輩の体が大きく跳ねた。



喉の奥から発せられた「うあっ」という声。



きっと大切な部分に触れたんだろう。






「濡れてんじゃん、やっぱこういうのも新鮮でいいっしょ」とかSは言ってた。






麻衣先輩が首を振って抗うと、Sは先輩の反応を楽しむように、手を激しくしたり、ゆっくり動かしたりしていた。



スカートの下から、ストッキングと白い下着が引き出される。



ひざ下までストッキングをずらすと、Sは先輩の両膝を割り開き、先輩の間に顔を近づけていった。






(舐められてるんだ・・・)






先輩の不自由な上半身がビクンと跳ね、何をされているのか容易に予想できた。



Sの手で、先輩のストッキングとパンツが片足から引き抜かれた。



もう片足に残っている光景は、とてもエロかった。






両手を戒められ、口にはネクタイ、ぐったりと力なく作業台の上に横たわる先輩。



Sはそんな先輩の両膝をゆっくり割り開くと、「入れるよ」と言ってから、自分のモノを押し入れていった。



気を失っているのか、もう絶頂してしまったのか、予想したより先輩の反応は小さかった。



Sは先輩を貫きながら、彼女の両胸を荒々しく揉みしだき、その先端にある乳首に音を立てて吸い付く。






「ううっ、ふっ・・・」と先輩の呻き声がネクタイの下から洩れる。






Sが動きを大きくすると、きれいなお椀型の胸が艶かしく前後に揺れた。






「今日、大丈夫な日だっけ?」






麻衣先輩は苦しげに首を縦に振る。



Sはそれを合図にピストンを大きくした。



でもそれより先に、先輩の身体が細かく数度震える。






「俺まだだよ・・・先にイッちゃった?」






Sは荒い息を整えながら、胸を大きく弾ませて横たわる先輩を抱え、作業台にうつ伏せにした。



先輩の腰を掴み、後ろから貫いていく。



シャツが巻きついている両腕が、先輩が犯されているという状況を強調していた。



でも後背位は長くは続かず、しばらくするとSは先輩の両胸を後ろから揉みしだきながら、先輩の中で果てた。






両腕のシャツをほどいて襟のボタンを外し、先輩の口からネクタイを取り出す。



両腕が自由になった先輩も、腕が痺れていたのか、少しして無言で衣服を整えだす。



そのあとの先輩とSの言葉が衝撃的だった。






「・・・もう、シャツがシワだらけ・・・」






「いつもと違っていいんじゃない?よかったっしょ?こういうのも」






「・・・サイテー、このばかぁ」






これまで見たこともない女の顔で、軽く拳をSに叩きつける。



無理やりじゃなかったどころか、Sと先輩はこういう関係だったのだと悟って、僕は茫然としていた。






























コメント

タイトルとURLをコピーしました