僕には11歳離れた妹(優奈、小学5年生)がいる。
去年の夏のある日曜のこと。
僕は毎週、いつも朝からパチンコ屋に並んでパチンコを打つのだが、その日は体調が悪く部屋でずっと寝ていた。
妹は日曜はいつも遅くまで寝ていて、10時くらいにならないと起きてこないと母親がこぼしていた。
その日は両親が朝早くから出掛け、今は優奈と二人っきり。
10時になり優奈が起きたらしく、一階へ降りていった。
(僕と優奈は隣同士の二階の部屋)
たぶん遅い朝ごはんを食べたのだろう、30分くらいでまた階段を上がる足音が聞こえ、優奈は自分の部屋へ。
隣の部屋で椅子を引く音が聞こえる。
たぶん勉強をし始めたのだろうと思っていたのだが、5分くらいすると、「アッ・・・アッ・・・アン・・・」という喘ぎ声が聞こえてきた。
(まさか11歳でひとりエッチ・・・?)
優奈との部屋は引き戸で繋がっており、そ~と隙間を開けて覗いてみた。
部屋の左奥に優奈の勉強机があり、僕の部屋に背を向けて優奈は青い椅子に座っている。
机の上は何も置いてなく勉強している様子はない。
優奈はカラダをモゾモゾさせていて、頭は机の上にうつ伏せの状態・・・。
しかも、ピンクのパジャマの下を穿いていない!
自分で脱いだのか、パジャマのズボンが優奈の足元の床にポロッとあった。
よく見ると優奈の右膝に白いパンティが見えた。
優等生の優奈らしく、母親に買ってもらったのをそのまま素直に穿いているのだろう。
これも自分で膝くらいまでパンティを下ろしたと思われる。
優奈の右手は初めはゆっくりと上下していたが、だんだん激しくなっていった。
「・・・っん・・・っん・・・んくっ・・・あっ、ああんっ・・・ああっ・・・」
右足のつま先をピンと立てて感じている。
優奈はストレートヘアの黒髪ロング。
感じているのか、頭を上下させる優奈の黒髪がふわっ、ふわっと少し上下に揺れる。
(すごい・・・小学5年生なんてまだ女子児童なのに、女ってこんな激しくオナニーするんだ・・・)
激しく興奮した。
優奈はスリムな方で身長は150センチ。
兄の僕が言うのもなんだが、顔はまあまあ可愛いほう。
満足したのかしていないのか分からないが優奈は椅子から立ち上がり(小さな可愛いお尻が見えた)、膝くらいまで下げたパンティを穿き直して自分のベッドに移動。
夏だったのでタオルケット一枚しかベッドの上にはなく、そのままタオルケットの上に優奈は仰向けに寝そべった。
(疲れてこのまま寝るのかな?)と思っていたのだが・・・。
ピンク色のパジャマのボタンを優奈はゆっくり外し左右に広げた。
その下は白のTシャツを、自分で首のところまで捲くる。
ノーブラの優奈は手のひらで自分の胸を揉み始めた。
体はスリムだが、小学5年の割には胸の膨らみは結構大きい。
小さな優奈の手の平には収まりきらない胸のふくらみ・・・。
「うん・・・あっ・・・んん・・・」
きれいな色の乳首はすでにピンッと立っており、上手に指先で円を描いたり、指で上下にクリクリして、時折ビクッと優奈はカラダをヒクつかせた。
妹だけど、11歳の女の子の裸なんて見たことなかったから新鮮で興奮した。
その表情は今まで見たことのない快楽に満ちたもので、小学生の表情ではなくオンナの顔になっていた。
そして優奈の手は下半身へ・・・。
白の綿のパンティの上から右手でクリトリス付近をなぞる優奈。
「・・・あ・・・あん・・・」
再び喘ぎ声が聞こえてくる。
優奈は右に寝返りを打ち、半身の状態で僕に背を向ける。
可愛いお尻もこっち方に向いた。
今どきの小学生らしく、胸は結構あるけどお尻は小さい。
それまで引き戸の右側を開けて覗いていたのを左へ移動し、左の引き戸を開けて覗く。
こちらからは優奈の太ももくらいから見える位置。
優奈は右の手で陰部をなぞりながら、左手を後ろ手に回して下着の上からお尻の周辺を・・・。
(えっ、優奈の左手・・・おいおい・・・そこってまさかお尻の穴??小5でそんなこと!!!)
兄としてちょっとショック。
家でも親の言うことをよく聞いて、小学校でも真面目で大人しいと聞いていた優奈がアナルオナニーとは。
優奈の指はエスカレートしていき、パンティの上からとはいえ、左手の中指はすでに第一関節くらいまでお尻の穴に入ってしまっていた。
(あんなに指入れたらパンツにウンコ付いちゃうじゃん・・・)
その中指を入れたままグリグリと動かして感じている優奈。
右手でクリトリスをサワサワ、左手で肛門をグリグリ。
あどけなさの残る優奈がこんなことをしている光景は僕に衝撃を与えた。
興奮してきたのか、自分でパンティを下ろし始める優奈。
初めてナマで見る自分の妹のアソコ・・・。
意外とアンダーヘアは多め、そしてすでにヌレヌレの状態だった。
きれいな色をしていて、まだ汚されていない優奈のオマンコ。
優奈は右手でクリトリスを撫で撫でしながら、左手の中指で肛門の表面付近を触っていた。
肌より少し茶色い感じのきれいな肛門だった。
優奈はオマンコの愛液を自分で肛門の方に持ってくると、一気に中指がアナルの中へ・・・。
「・・・んっ!・・・はあんっ!・・・」
優奈はビクッとさせながら喘ぎ声を出し、中指は根元付近までズブズブとお尻の穴に入ってしまっていた。
毎朝、優奈は朝食後にトイレに行く習慣があり、優奈のトイレの直後に入るとかならずウンコ臭い。
今日もきっと朝食後はトイレでウンコをしてきたはずだ。
(ウンコをしたばかりのお尻の穴に自分の指を根元まで入れるなんて・・・)
ウォッシュレットで肛門表面は洗浄できても、お尻の穴の奥までは洗えないはずだから、汚いと思うんだが・・・。
優奈のお尻の穴に入れた中指が、気持ち茶色く見えてきた。
(優奈のやつ、どこでこんな事覚えてきたんだ?)
小学5年生の妹が、お尻の穴の中に指を突っ込んで自分を慰めているのは、兄として非常に複雑だ。
すると優奈は右手の中指をオマンコの中へ挿入した。
Gスポット付近を自分で刺激しているのだろうか?
オマンコからは、クチュッ、クチュッ、クチョッ・・・といやらしい音が出て、お尻の穴からはプスッ、プスッ、ブッ・・ブブッ・・・ブブブッ・・・ブピピピ・・・とオナラが漏れるような音が出ている。
優奈のおならのニオイまでこっちに来そうな感じだ。
リズミカルに優奈の右手と左手の中指が連動してピストン運動している。
優奈の頭の中では男との3Pでも想像して、オマンコの穴とお尻の穴の両方同時にチンポを挿入され犯されていることを考えているのか?
(小学生のくせにアナル3Pを想像!!!)
その動きたるや11歳の女子児童とは思えないエロい動きで、優奈の両手の手淫のスピードはどんどん加速していった。
お尻の穴の方は、もっともっと奥へ!という感じで、優奈の指がピストンするたびに奥に奥に挿入されていく。
「・・・んっ・・・んはぁ、はぁ・・・っんふっ・・・あっ、あっ・・・いっ、イク・・・イクッ・・・」
優奈は半身の状態だったお尻をビクンッビクッビクッ・・・と大きく動かしてイッてしまった。
小5なのにお尻でイクことってできるんだなぁ、と兄ながら感心してしまった。
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