俺「入れよ?」






まなみ「恥ずかしいって!」






俺「いいじゃん」






まなみ「えーっ」






俺「ゴム取ってくる」






俺は立ち上がると、ゴムが入った箱を見たが、ゴムが入っていないことに気が付いた。






俺「ゴムないや」






まなみ「じゃあダメ」






俺たちは生でしたことがなかった。



子供ができるのを恐れたためだ。






俺「生でしたい」






まなみ「絶対ダメ。やだ。おうち帰ったらしよ?お口でしてあげるから」






再び俺はソファに座り、まなみに跪かせてフェラをしてもらった。






俺「あーイク。イキそう」






まなみは頭を激しく振る。



俺はまなみの口の中で果てた。






俺「あー気持ちよかった」






杏奈が裸にシーツを巻いただけの姿で俺たちのいるソファーに来た。






杏奈「さすがだねー、まなみ。彼氏のちゃんと口だけでイカせられちゃうんだねw」






そう小声で言った。






まなみ「もうやだー、見てたの?」






杏奈「真司くんも気持ちよさそうだったねーw」






俺「杏奈ちゃんもエロかったよ。めっちゃ興奮した」






杏奈「やだー。でも気持ちよかった、徳井君。ほんとに上手だった。おちんちんでイッたの初めて。それも2回も。でもほんとに大きかった。切れてないかなー、ちょっと痛いw」






そう言うと杏奈は巻いていたシーツの前を肌蹴させ、自分の股間を触った。



俺の目から杏奈のあそこが至近距離で丸見えになった。






まなみ「おっぱいおっきー」






まなみは杏奈の胸を触った。






杏奈「やんっ!まなみもおっきいじゃん!」






杏奈がまなみを触り返す。






まなみ「どっちがおっきいかな?絶対に杏奈だと思う」






杏奈「えー、真司くん、どっちかな?」






俺「知らないよ。触れないよ、杏奈ちゃんのは」






まなみ「ひと揉みなら許す」






俺はまなみを左膝に、杏奈を右膝に乗せた。



杏奈はもちろんパンツを穿いていないので、杏奈の愛汁が俺の膝につく。



俺もパンツを穿いていないので、杏奈のあそこの感触だけでモノが少しずつ元気になってきた。



まなみと杏奈の胸を触る。



はっきり言って、両方とも大きいし、柔かかった。






俺「わかんない。両方おっきい」






まなみ「なーんだ、ドローか」






杏奈「そっか。てか真司君おっきくなってきた」






杏奈はそう言うと、俺のモノを握ってしごいた。






杏奈「かたーい!あ、ごめん。まなみのだったねwだめだ、ここいると真司君とエッチしたくなっちゃう。あっちいくね、あたし」






杏奈は森山とさとみのベッドに行った。



森山とさとみはピストンをやめていた。



どうやら森山はさとみでイケないらしい。






杏奈「気持ちよかった?w」






森山「うーん」






さとみ「あたしばっかりイッちゃって」






杏奈「森山君、おちんちんおっきいまんまじゃん」






さとみ「あたしあんまり上手くなくて、森山君気持ちよくさせられなかったの」






杏奈「この贅沢ものー」






杏奈は森山のモノをゴムの上からしごく。






森山「あー、恥ずかしい。けど気持ちいい」






さとみはじっと大きくなっていく森山のモノを見ている。



杏奈はそんなさとみに目もくれず森山のモノを頬張った。






森山「気持ちいい。上手だね、杏奈ちゃん」






そこへ徳井がシャワーから帰ってきた。






徳井「あはは、どぉなってんだ!w」






森山「悪い、杏奈ちゃん借りてる!」






徳井「気持ちいだろ?すごい上手いよな?」






森山「やばいよ」






俺は下半身が気持ち悪かったのでシャワーを浴びることにした。



シャワーを浴びている最中にも喘ぎ声が聞こえてくる。



たぶん杏奈と森山だろう。



20分くらいして俺はシャワールームを出た。



やはり、声の主は杏奈だった。



杏奈は森山に跨がり、必★に腰を振っていた。






杏奈「あんあん!あん!」






その隣のベッドにはさとみが下半身裸で股を広げている。



あそこが丸見えだ。



しかしよく見ると、さとみが泣いている。



俺はさとみに寄り添うべくベッドに腰を掛けた。






そこへ衝撃的な光景が飛び込んできた。



ソファーに全裸の徳井が座り、その横に座ったまなみが徳井のいきり立ったモノを咥えこみ、頭を上下に動かしている。



徳井はまなみの胸をセーターの上から揉んでいる。






徳井「あー、まなみちゃん気持ちいいよぉ」






徳井はまなみの頭を押さえつけ、喉の奥までモノを押し込む。



まなみはむせて顔を上げる。



まなみと目が合う。



まなみは涙目で俺を見る。






徳井「まなみちゃん、おっぱいおっきいね。もう1回ブラ見せてよ」






俺は(もう一回?)と思ったが、2人の様子を見守ることにした。






まなみ「やだよぉー」






徳井「いいじゃん!お願い」






まなみ「見せたら早くイケる?」






徳井「イケるイケる」






まなみはセーターを脱いだ。



真っ白なブラに包まれた、まなみの胸が露わになった。






徳井「パンツも見たい」






まなみ「ほんとに早くイッてね?」






まなみは白いズボンも脱ぎ、下着姿になった。



パンツもブラとお揃いの小さめの白いパンツだった。






徳井「やっぱスタイルいいよなー、最高!」






まなみは徳井の隣から徳井のモノに手を伸ばし、2、3回しごくと顔を近づけ、モノを咥えこんだ。



徳井はまなみの胸を触っている。



ブラの上からまなみの乳首を探りあて、重点的に触っている。



すると徳井はまなみの背中に手を回し、ホックを外した。






まなみ「んー!」






まなみは何か言いたげだが、頭を徳井に押さえられて何も言えない。



まなみは観念したのか、再び徳井のモノをしゃぶり始めた。



ブラの紐がまなみの腕からするりと抜け、まなみの胸が露わになった。



徳井はまなみの胸を揉みしだき続ける。






まなみ「んっ!んっ!」






まなみは少しずつ感じ始めてきているようだ。



徳井はまなみの尻をパンツの上から触っていたかと思うと、パンツの中に手を入れ、生尻を触り始めた。



まなみは徳井のモノから口を離した。






まなみ「早くイッてー。アゴが疲れちゃったよ」






徳井「わかったから、手続けて。ねぇまなみちゃん、最近いつエッチしたの?」






まなみ「教えないー」






徳井「早くイッて欲しかったら俺を興奮させてよー。ねぇいつ?」






まなみ「先週の日曜だよぉ」






徳井「えー誰と?々と?」






まなみ「いーじゃん誰とでもぉ」






徳井「彼氏?」






まなみ「彼氏だよぉ」






徳井「へぇ彼氏いるのに他の男のチンポ咥えちゃうんだぁ」






まなみ「だって徳井君がやらせてんじゃん!やめるよ?」






まなみが徳井のモノをしごく手を止める。






徳井「ごめんごめん続けて!てか口でして」






まなみは口を近づけて亀頭を舐めたあと、大きな口で頬張った。






徳井「あーすげぇ。あったかくて気持ちいい」






徳井はまなみのパンツの中に手を入れ、尻を撫で回し、さらに大きく手をまわしてまなみの秘部に到達した。






まなみ「んーん!」






徳井はまなみの頭を押さえる。






徳井「まなみちゃん濡れてんジャン。なんでそんなつれない感じなの?正直になればいいのに」






徳井はぴちゃぴちゃとまなみの秘部を触っている。






まなみ「ん!ん!」






まなみが明らかに感じているときの声になってきた。






徳井「まなみちゃん、パンツ脱ご!」






まなみ「だめだよー、フェラだけって言ったじゃん」






徳井「お願い!触るだけ!だって濡れてんじゃん!ね?」






徳井は半分強引にまなみのパンツに手をかけて膝まで下した。






まなみ「もぅ、ほんとに早くイッて!」






まなみはまた徳井のそれを咥えた。






徳井「まなみちゃん、お股、た少しだけ開いて」






まなみが言われた通り股を開くと、そこへ徳井の手が伸びてきた。



徳井はピンポイントでまなみのクリトリスを刺激し始めた。






まなみ「んっ!んっ!んっ!はぁっだめっ!」






徳井のモノから思わず口を離してしまった。






徳井「まなみちゃん、ここ来て、手でして」






まなみは徳井に跨がり、両手で徳井のモノをしごき始めた。






徳井「まなみちゃん、キスしよ」






まなみ「やだ!絶対いや」






徳井はまなみの口を追いかけるが、まなみの顔は逃げる。



徳井はやっとの思いでまなみの頬にキスができた。






徳井「あー気持ちいい、まなみちゃん。舐めてあげるよ」






そう言うと徳井はまなみを抱き上げ、ソファに座らせて自分がまなみの股の間に入った。






まなみ「やだっ!いやーぁ、ねぇやだよぉ」






徳井がまなみのアソコをジュルジュルと音を立てて舐め始めた。






まなみ「あーぁ、あん!いやん!汚いよ?いやだぁ!」






徳井「こんなに濡れて、ほんとにいやらしいねー。可愛いマンコ。ここに彼氏が出し入れしてるんだね」






まなみは今にもイキそうな時の目をしながら、喘ぎ声をあげている。



徳井は舐め終わると、半ば放心状態のまなみの口にキスをした。



まなみもアソコの気持ちよさに勝てず、口を開け、徳井の舌を受け入れてしまっている。



徳井は正常位素股の格好になり、モノをまなみのアソコに擦り付けている。



まなみの胸を揉み、乳首を口に含んで舌で転がしている。






まなみ「はぁっ!あっ!いやん!」






徳井は顔を上げ、まなみをぎゅっと抱き締めキスをしながら腰を動かして、モノとクリトリスを擦り合わせた。



まなみは俺とセックスをするとき、抱き締められながらキスをされ、腰を振られることでイキやすくなる。



まなみの顔は完全に俺とセックスをしているときの顔だ。






まなみ「徳井君、だめだよぉ。ほんとにダメだよぉ。あーーーーんっ!」






今までまなみのあそこを擦り続けていた徳井のモノがまなみに突き刺さっている。






まなみ「あん!痛い!やだやだ!あん!あん!」






徳井「すごい狭い。すぐイッちゃいそうだよ」






徳井のピストンは初めから激しい。



まなみのあそこを破壊しそうな勢いで徳井はまなみに腰を打ちつける。



徳井はまなみの胸を揉みしだきながらまなみの奥を突く。






まなみ「んっ!んっ!んっ!あっ!と、徳井君ゴム!ゴムゥ!」






徳井「まなみちゃん、ゴムないんだよ、ごめんね。気持ちいいんでしょ?」






まなみ「あんっ!やだ!こわいよぉ!抜いて!抜いて!あんあんあん!」






徳井「もう痛くないでしょ?どんどん濡れてきてるよ?気持ちいいんでしょ?」






まなみ「いやー。痛く、ないっけど、あんあん!」






徳井「ごめんね、まなみちゃんのおマンコ、今日俺が広げちゃったよ。もう彼氏のじゃ気持ちくないかも」






まなみ「そんっなことないもん。彼氏、っのが、気持ちいもんっあん!」






まなみのアソコに徳井のモノが深く速く突っ込まれている。



その度にまなみの声が聞こえてくる。



まなみの頬に徳井がキスをする。



キスの場所がゆっくりゆっくりと口に近づいていく。



まなみの唇まで1センチのところで、まなみが徳井の口を求めた。



徳井のピストンがゆっくりになる。



2人はお互いの性器の感触をじっくり味わいながら、お互いの体を求め合っている。



徳井がまなみの体を強く抱き締める。






徳井「気持ちいい・・・」






まなみが徳井の目を見て小さく頷く。



2人はもう一度軽くキスをして、少し微笑んだ。



徳井のピストンが速くなっていく。






まなみ「ぁ!あん!い、い、あ!い!ぁ!ぃくっ!」






徳井が奥まで差し込む。



ピストンが止まる。



まなみがイッたようだ。



徳井のピストンが始まる。



徳井は徐々にその速度を上げていく。






徳井「あ、まなみちゃん気持ちいいよ。あ!あ!最高だよ!最初からやりたかったんだよ。もう出る!あっっ!」






徳井が止まる。



徳井のモノが脈動しているのがわかる。



徳井はまなみに種付けした。



最後まで絞りきるように、徳井はその後30秒ほど腰を振り続けた。



徳井がモノを抜き取ると、ぱっくりと開いてしまったまなみのアソコからまなみの愛汁と徳井のザーメンが混ざり合ったものがとろりと流れ落ちた。






徳井「まなみちゃん、シャワー行って流そうか」






まなみはこくりと頷く。



2人はシャワーへと消えて行った。



気づけば俺のモノは杏奈に咥えられており、杏奈の口の中で果てていた。






朝になり、俺はまなみと家に帰った。



まなみから聞いたことには、王様ゲームで下着を見せる罰ゲームで、実はまなみは下着姿にさせられ、下着の上から胸、陰部を触られていた。



俺がシャワーに入っている間、徳井はさとみのアソコにモノをねじ込み、激しくピストンをしたがさとみが痛がり、泣き出してしまったため、まなみに標的が移った。



ソファで徳井に入れられていたとき、徳井に「中に出していい?」と小声で聞かれ、頷いてしまった。



シャワーの中で、もう1回中出しされた。






それ以来、俺とまなみはセックスレスになってしまい、結局別れてしまいました。