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【盗撮・覗き】放課後の学校でHしてたハンドボール部のカップル














俺は思いきり文化系だったんだけど、思い出ということで・・・。



高2の頃、放課後、地学の部屋に隣接する準備室にいたら、手前の小部屋に人が入ってきた。



地学部の顧問部屋だけど、休眠状態で普段は物置的に使われてる。










来たのは男女で、会話からハンドボール部の男と彼女らしい。



で、しばらく盗み聞きしてると、女の方が・・・。






女「明日の試合でポイント取ったらナメナメしてあげるね」






男「1点で1回?」






女「そうだよ」






男「いつ?」






女「◯◯くんの抜きたい時」






男「・・・じゃあ、試合のすぐ後でもいい?」






女「いいよ、してあげる」






その後フェラを始めたみたいで、ドアに近づくとジュポ、チュッポッって音と男の吐息が聞こえた。



心臓バクバクで、鼻息が向こうに聞こえるんじゃないかと焦った。



それで、すぐに男の方が・・・。






男「はぁぁっ、イキそ・・・さやか、イッていい?」






女「いいよぉ、いいよぉ」






男「っ、くっ、さやかっ、さやかぁ・・・ぅあっ!」






雰囲気から、さやかって子は飲んだみたいで、「濃いぃ・・・ん~、あ~なんか引っかかる!」とか言ってた。



僕はパンツにこれでもかってくらい大量に放出。






男「明日さぁ、試合終わったら待ってて、来るから」






さやか「◯◯くん、目がエッチだよ、もう」






・・・明日・・・。






次の日、休みだったけど学校へ行った。



調べたけど、さやかって子が誰かは判らなかった。



ハンドボールの試合はほぼ1日、何校か集まってやってるみたい。



バカみたいに朝から登校したんで、何気なく体育館に行ったけど完全に場違い。






仕方なく準備室にこもって、小部屋に細工をした。



窓を少し開けて棚でカモフラージュしたり、逃げ道を確保したり。



そしたら昼の時間にさやかがやって来た。






スリッパの色で一年生と判る。



さやかはスラッと背が高く、1年生なのに年上に見えた。



ポニーテールで色白、ちょっとキツい目をしてた。



それで、携帯のない時代だから、鞄から文庫を出して読んだり、鏡を見たりしていた。






やがて足音。






男「ごめん抜けられなくて」






ドアが開いて、男が来た。






さやか「ちょ、ノックしてよ!んっ」






カサカサ衣擦れの音。



隙間から見ると、制服の背中に回したジャージが見えた。



抱き締めてキスしてる。






男「終わったら、な」






さやか「わかってるから点取って来い!」






それだけ話しただけで、時間差で2人とも出て行った。



こちらは試合が何時に終わるのかさっぱりわからない。



仕方がないからもう一度小部屋に入り、細工に工夫を加えた。






ふと見ると、さやかの物らしい鞄が残されていた。



すぐに取りに戻ってくるリスクはあったけど、少し物色した。



ヒヤヒヤした割に収穫は特になかったけど、唯一、生理用品ポーチの中にコンドームが2つ入ってた。



“イチゴの香り付き”というものだった。






(もしかしたらフェラ以上も見られるかも?)という気持ちと、(学校ではやんないよな)という気持ちが半々で、さらに2時間待った。






午後も遅くになって、ようやく2人が小部屋に来た。



校舎に誰も居ないと安心してるのか、普通の音量で会話していた。






男「シャワーないからさぁ、汗かいて気持ち悪いんだよな」






さやか「汗臭いのは嫌だけどさぁ、汗の匂いは嫌いじゃないよ」






小部屋は畳が敷いてある。



2人は座って会話してた。



覚えているのは、さやかが「◯◯さぁ、3試合目、強引に得点しにいってたよね(笑)監督に叱られたって(笑)」の会話の後、急に大人の声になって、「して欲しいの?」と聞いたこと。






男「・・・してくれんの?」






さやか「点数分は無理(笑)」






男「ん・・・」






1センチ程度の隙間でも、ひそひそ話も聞こえるし、目を付けたらほぼ小部屋の半分が見える。



座ってキスをしてる2人の頭が見えた。



頭が揺れてるから、かなり激しいキスみたい。



手前は見えないから、向こう側でやってくれと祈りながら見てた。






「なっ」と、促すように男が言う。






さやか「またぁ?」






男「うん」






さやか「・・・何色でしょう?」






男「ピンクのドット」






さやか「正解は・・・」






さやかが立ち上がって向こう側に行く。



最近の高校生みたいにスカートは短くない時代。



さやかはそのスカートを摘んでゆっくり引き上げる。



僕の位置からは見やすい。



不意にバッとスカートを捲りあげ、白い下着が一瞬見えた。






さやか「はぃ、残念でした(笑)」






言い終わらないうちに男がスカートの中に頭を入れた。






さやか「あぁ!コラ!ちょっとぉ!」






さやかはスカートの上から頭を押さえたり叩いたり。



でも、すぐに動きが止まって、「んっ」「はっ」と声が出て、明らかにいやらしい空気になった。



このとき初めて知ったのは、わずかな隙間があれば、かなり広い範囲が見られるってこと。



息をするのも気を付けながら必★で見た。






さやかの腰を押さえて、スカートに頭を突っ込んだ男の頭が揺れる。



すると、「んっ」とか、「あぅん」とか言ってたさやかの膝が震え始めた。



色白の顔はピンク色になって、目を閉じ、声が出ないように歯をくいしばっている。






さやか「あ、ダメ!ホントにダメ!お願い!お願い!ダメ!」






バタンと倒れるように尻餅をついてしまった。



その勢いで男も反対側に尻餅。






「もう!ダメだよ!エッチぃ」と言うさやかの口を塞いでキス。






他人のキスをしっかり生で見るのは初めて。






男は3年生だった。



キツめの顔立ちのさやかが、上気した顔で、激しくキスをしてる。



ひとしきり舌を絡めるキスをした後、男が「さやか、約束ぅ」と甘えたようないじわるするような口調で言った。






さやか「もう!わかってるよ!・・・脱がすの?」






男「あ、ちょっと待って」






男がドアの鍵を確認しに行った。



ジャージの前は思い切り膨らんでた。



ドアを背に立った男をさやかが促して寝かせる。



ドアの方に行ったおかげで、少しさやかの陰になるものの、全身が見えるようになった。






ジャージの上から少し触った後、さやかがジャージとパンツを脱がせる。



そんなに大きくない半剥けのチンポが勃起していた。



いきなりカポッと咥えたさやか。






「汗の匂いするね・・・大好き」と小声で、でもはっきり言った。






それから小さくチュボチュボ音をさせてフェラ。



右手でしごきながら、今考えると単調に頭を上下させる。



ほんの1分くらいで男が・・・。






男「あぁっ!さやか、さやか、好き、好き・・・好き、好きだよ!あっ、出るっ!」






(へぇ、『出る!』って言うんだ・・・)と思ったのを覚えてる。






腰を浮かせた男は、腰をガクガクさせて射精。



さやかは、ゆっくりなペースで上下すると、最後は飲み込んでしまった。






さやか「ん~もぅ先輩~、多い!いきなりだし!早い!」






そう言うと、さやかは男に覆い被さって無理やりキス。






さやか「なんで嫌がるのぉ!」






そのまま男が横抱きして、しばらくキスしたり、互いに体を触ったり、まったりした時間。



ただ男はずっと勃起していた。



見ているこちらは心臓が潰れるくらいバクバクしていたし、貧血で頭がクラッとなりそうだった。






男がたぶん「ゴムは持ってる?」みたいなことを聞いた。






さやかは「え?するの?」と、ちょっと大きめの声。






男「するでしょ」






男がさやかの下着に手を伸ばす。






さやか「んっ」






男「ほら、しようよ」






と、男が脇の部分から下着に手を入れる。






さやか「んはっ!あっ」






手を抜いて、指を見せながら・・・。






男「濡れてるし(笑)」






さやか「もぅ!変態!」






男「声デカいし!」






さやか「!」






ここからの光景は忘れたくても忘れられないし、今でもオカズにしてる。






























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