夫の田舎町の実家に入り4年。



介護していた高齢な義母は2年前に★去。



私達は2人暮しとなりました。






倦怠期だった私達。



昨年初め、夫の要望でヌード撮影を始めた。



夫はカメラやビデオが大好きで、モデルになると綺麗に撮影してくれます。



私は胸も小さく痩せ気味で、スタイルに自信はないですが、夫に乗せられてしまった。



でも、慣れてくると気分も悪くない。






私も楽しめるようなると、夫は私を野外に連れ出して撮影をしました。



野外で裸になるのはとても勇気がいりますが、一度してしまえば・・・。



私はその気持ちよさに驚きました。



しばらくすると私は夫のカメラの前で、自分の濡れた性器をパックリ開いていました。






8年前、夫の無精子がわかりました。



未出産の私の性器は綺麗な形と色でした。






それが昨年7月のこと。



当時私は41歳で、夫は46歳でした。



EDの兆候が出ていた夫は、野外露出の刺激で回復傾向にありました。






倦怠期の原因は夫の弱さにありました。



私は特に性欲が強いわけではないですが、セックスは男女にとって大事な行為だと思ってました。



しかし夫は性器が大変小さく、機能も弱かった。



若い頃はまだそれほど気にしなかったのですが、30代になると夫はストレスもあり、一段と弱くなりました。



中折れが目立ち、射精に至らない夫は落ち込みました。



射精しても薄く、それも数滴で、私も悲しくなるものでした。






私は夫が勃起すると口や手で刺激しました。



夫は野外ですと何とか勃起します。



嬉しかったです。






それからしばらくしてのことでした。



私は近所に住む倉石さんに呼び止められました。



地区の組長をしていまして、配り物をしていた時です。



私は青ざめました。



60歳を過ぎた倉石さんが私に見せた写真。



それは私が野外で裸になってるものでした。



夫の前で淫らに股を開き、濡れた性器を晒してる光景。



望遠で撮影された鮮明な写真には、尖がったクリトリスは勿論、陰舌のシワや滴る愛液まで写っていました。






倉石さんは私に提案をしました。






「夫に内緒で私の裸を撮らして欲しい」というものでした。






私は応じるしかありません。



顔が広くお喋りな倉石さんは何をするかわかりません。



しかし・・・、今思えば何かを期待していたと思います。






長年、農家の力仕事で鍛え抜かれた身体は若い夫より数倍逞しく怖いくらい。



日に焼けた黒く大きな手は指が太く長い。



男性の指は性器の状態を表してると言います。






私は翌日、夫が出勤すると約束の場所に行きました。



車で5分もしないその場所は、昔、養鶏場だった場所でした。



朽ちた建物だけが残っていて、倉石さんは待っていました。



近くに民家も無い場所なので人はまず来ません。



私はもしもと思い、コンドームを買って持参していました。






天気は良く、汗ばむ陽気。



私は屋根のある場所で裸になりました。



その姿をすでにセットされてたビデオが狙い、デジカメでもバシバシ撮られます。



夫よりカメラが好きなようで、立派な装備でした。






私は夫の時より恥ずかしいポーズをとらされます。



痛いくらい大きく股を開き、性器をドアップ。



倉石さんはお尻の穴のシワまでクッキリと言ってます。



私は興奮していました。



割れ目からは今にも愛液が滲み出てきそう。



動く度に、ジュル・・・ジュル・・・と、私の割れ目はグッショリになってしまった。






「奥さん、おまんこ開いてくれ」






いやらしい笑みの倉石さんに言われ、私は柱に寄りかかりパックリと濡れた割れ目を開きました。



シャッターの連続音がします。



滲み出る愛液は尋常ではなく、今までにないほどです。






「おやおや・・・溢れたマン汁が可愛いケツの穴にまで垂れてるな」






倉石さんも興奮していて持参した水をグビグビ飲んでいました。



発汗も凄く、目はギラギラと光っていました。






「俺も旦那のように裸で撮影するぞ」






「・・・わかりました」






(やられる・・・)






私は覚悟というか、期待していました。



裸になった倉石さんは思っていた以上に逞しく、そそり立つ黒く光る性器も想像以上でした。



夫が同じ男性とは思えない逞しさ。



倉石さんはそれをビクビクさせながら私を撮りました。



卑猥な会話を繰り返し、私の意識が遠のきます・・・。



気がつけば私は、倉石さんの性器を両手で握り、余裕で余ってる大きな先を口で奉仕していました。



仁王立ちの倉石さんの前で私は膝をついてしました。






私の性器には倉石さんが持ってきたバイブが刺さり、卑猥な動きをしています。



抜け落ちないように身体とバイブは紐で繋げられていました。



バイブは昔、若い頃に一度、交際した彼にされたことがあるだけ。



奥に刺さった状態でグイグイ動くので、かなりの刺激でした。






私の硬く尖った乳首は重りが付いた糸で縛られました。



赤く伸びて、私の乳首がちぎれそう。



痛いのに、でも凄く気持ちがいい・・・。



重りは5円玉3枚でした。



私はそれを弄られるたびに恥ずかしい声を出してしまいました。






口で奉仕しながら後ろ歩き。



朽ちた建物の外に出ました。



日差しが私達を照らし、眼下には私が暮らす町。



私は淫らな姿を晒しています。






口では夫の数倍もの性器を頬張り、あまりにも大きく口を開くので顔が歪んでいます。



乳首と性器は淫らな悪戯をされて限界寸前。



引き抜かれたバイブは濡れ濡れで光っていました。



溜っていた愛液が沢山漏れて太腿を流れ落ちます。



私は背後から抱きかかえられ、淫らな股間は眼下の町に向けられました。



時折、下の道を車が通過しました。



向かい側から来たら見つかる可能性が高い・・・。






「奥さん、もうぶち込んでもらいたくて我慢できんだろ?どうだ、俺のちんぽが欲しいか?」






「・・・撮影だけの約束ですよ」






「そんなことはもうどうでもいい」






私は抱えられたまま性器を弄るように命令されました。



従わないと私だけ道路に下ろされる・・・。



私は言われた通り濡れた性器を弄りました。



クチャクチャと淫らな音がして頭がボーッとしてくる。



それと同時に「乳首を弄れ」と・・・。



限界まで敏感になった乳首は少し触れただけで身体に電気が走ります。






「もっと強く弄れって!もっとだ!まんこも忘れるなよ!もっと指を奥まで入れて掻き回すんだ!」






クチャクチャクチャ・・・。






「ああああっ・・・あああっ・・・もう駄目」






私は倉石さんに抱えられたまま、初めての絶頂に達しました。