僕とエリカの話をしようと思います。






それは20歳になったばかりの夏のことでした。



当時、まだ学生だった僕は、夏休みに同級生たちとプールに遊びに行ったのです。



男女合わせて5人の仲良しグループでした。



僕らは本当に仲が良くて、男女が混ざっているのに、その中での恋愛事がないのです。



誰1人として体の関係すらなく、男女の友情は存在するなと思っていました。



しかし、そんな関係もこの夏で終わるのですが・・・。






僕らは誰もカップルにならないからといって、じゃあグループ外の人と付き合っている人がいるかというと、そういうことでもないのです。



そういうことはしっかり言うように、というのが鉄則でしたので。



特にモテない5人というわけでもなく、単に付き合っていないだけで、異性と遊びに行っていることは普通にあるのです。



そんな純粋な関係が崩れてきた、その夏のエロい話をしましょう。






5人の中には女性が2人いて、そのうちの1人がエリカという元気系の女の子でした。



背はそんなに大きくなくて、ややぽっちゃりです。



そんな愛くるしい彼女の水着姿は、そのとき初めて見ました。



水着になるとそんなにぽっちゃり感がないエリカ。



この時の僕は、まさかエリカとの関係を深くしてしまうなどとは全く想像していませんでした。






最初はみんなで自由に泳いでいたのですが、時間も経つと疲れてきて、屋内で休憩する友達も出てきました。



気づいたらプールにいたのは僕とエリカだけでした。



天気が微妙なせいか他の客の姿もまばらで、昼時には貸し切りのような状態に。



そんなとき、浮き輪に乗っていたエリカに僕が悪戯をしたことで話が一転します。






浮き輪からエリカを落とそうとふざけて遊んでいた僕は、ちょっと力が入りすぎてしまい、本当にエリカを落としてしまいました。



それは特に問題ないのですが、落ちた衝撃でエリカのビキニが取れて胸が丸見えになってしまったのです。



すぐに気づいたエリカは手で胸を隠して、僕に「エッチ!」と一言。






僕は「いや、見てないって」なんて嘘をついて誤魔化すようなタイプではないので、逆に「エリカ、おっぱいきれいじゃん!」と言ってあげました。






「バカじゃないの!もうドスケベ!」






なんて怒られましたが、そんなエリカの胸を見て僕のムスコが大きくなっていたのは事実です。



水着を着けようとするエリカを見てエッチな衝動が収まらない僕は、まだ胸があらわなエリかを抱き寄せて後ろから胸を揉みました。






「ちょ、ちょっと、何してるの?」






さすがに驚くエリカ。



無理はありません。



こんな接触の仕方など、今まで全くなかったのですから。



しかし僕はもう抑えられませんでした。






「エリカ、ちょっと触らせろって」






「いや・・・やだよぉ・・・急にどうしたの?・・・」






「僕のもこんなになってるからさ」






エリカの手を自分のムスコに押し当てて、水着から出そうなほどカッチカチになっていることを教えました。






「え、やだ・・・こんなに・・・」






「エリカに興奮したから。しばらく離さないよ」






エリカの乳首を指で弄ったり耳を舐めたりしているうちにエリカもエロモードに入っていきました。






「あん・・・そんなこと・・・」






プールの中でエリカの水着を脱がし、アソコを弄ると同時に、自分の水着も下してエリカに直接触らせました。



エリカは恥ずかしそうな顔で声を漏らします。






「あふん・・・そこはぁ・・・んん」






「エリカ、しごいてよ」






僕はエリカにキスをしながらムスコをしごかせました。






「エリカ、上手いじゃん。エリカのも気持ち良くするよ」






エリカの膣に指を入れて激しめに掻き回しました。






「ああああんん・・・だめぇ・・・だめだってばぁ・・・!」






悶絶するエリカが愛おしくて再びディープキス。






「エリカ、手が止まったよ。ちゃんとしごいて」






「あんん、もう・・・こんなエッチなことしてるの、みんなに見せられない・・・」






「もちろん内緒さ・・・」






それから僕はエリカのクリを愛撫していました。



エリカは僕のムスコをしごき続けます。






「どっちが先にイッちゃうかな」






「あんん・・・ばか・・・」






「先にイッたほうの家に行って、今度は窓全開でエッチっての、どう?」






「やだぁ・・・恥ずかしいじゃん・・・あんんん・・・」






そんな罰ゲームを決めると興奮したのか、エリカはイキそうになっていました。






「あ・・・ヤバ・・・ちょっとぉ・・・ヤバい・・・」






「あれ、エリカ早いね。じゃあもっと激しくやっちゃおうかな」






再びエリカのアソコに指を入れて、Gスポットを刺激しながら同時にクリを愛撫しました。



もうエリカは耐えられずにいやらしい声を出し続けていました。






「ああああん・・・ダメぇ!イッちゃう!イッちゃう・・・」






エリカはプールの中でイッてしまいました。



しばらく動けなかったエリカでしたが、回復したところで僕も再びしごいてもらってプールの中に精子を出してしまいました。






そして約束通り、後日、僕はエリカの家に行き、エッチしたのです。



窓はさすがに閉めていましたが(笑)






それからも僕らはお互いの家を行き来してはエッチなことをする関係になったのです。



このことは他のメンバーには知られることなく今に至っています。