私は24歳の大学院生です。



実は2年前からご主人様に調教されています。



その彼の濃厚なセックスを思い出して投稿しちゃいます。






彼は、ホテルに入ると用意したアイマスクで私に目隠しをして、うつ伏せにし、身体の背面に指を這わせ、ゆっくり愛撫する。



全身が敏感になったところで仰向けにして、唇を触れあわせながら髪の毛から足の指まで愛撫する。



身体をくねらせるほど感じているのに、まだどの突起にも触れてくれない・・・。



焦れている私におかまいなく、乳房の上下を紐できゅっと縛りあげる。



そうやって敏感にさせた乳首を舌に乗せ、しゃぶりつつ、同時にもう片方の乳首も指で摘み、先端を愛撫し始める。






「ああーっ!!あっ!あん、ああん」






両乳首は刺激で硬くパンパンに膨らみ、真っ赤にされて、私が軽くイクまで責められ続ける。



愛液が溢れてあそこがヌルヌルしている・・・。






「すごい感じてるね・・・」






乳首を吸いつつ彼の手がももの内側に滑り入り、足を開かせる。



ふっくらと恥ずかしく膨らんだ左右の花びらを、2本の指で何度もなぞる。



ときどき花びらを左右にくっと開かれる。



勃起している陰核が剥き出る。



焦らすようにまた閉じられ、濡れた膣口を撫でられ、潤みを拡げられる。



私はすすり泣くような声でよがりながら、クリトリスへの愛撫を待っている。






「他の男にこんなことされても、そうやって感じちゃうのかい?・・・ん?」






彼の指が、また花びらを開いてクリトリスを剥き上げる。






「ほら・・・こうやって、クリを・・・ほら・・・」






唇を塞がれる。



舌を吸われながら、とうとう尖りの先に優しく円を描かれる。



身体が跳ね、硬直し、叫んでしまう。






「あっ!!あああん!!!ああああーーーっ!!」






「おおお・・・すごいよがり方だ・・・」






指がクリトリスから遠ざかり、膣口をなぞり、少しだけ指を入れて止める。






「元彼とする時も、そんなエッチな声を出してたのかい?」






「・・・うん・・・」






また、クリトリスを撫でられる。






「はああっ!!ああん、あああん、ああああ・・・」






「元彼にイカされちゃうところを見たいな・・・」






「ああん!だめ・・・あ・・・イク、イクーーーー!!」






濃厚な前戯のあとで彼がゆっくり挿入してくる。



根元まで深く刺し、じっとする。






「馴染ませるんだ・・・」






私は膣を締めたり緩めたりして、内部のひだが彼のペニスにぴったりと吸い付き、包み込むように馴染ませる。






「うーん」






彼がペニスをゆっくり引き抜く。






「ひだが吸い付いてくる、三段締めだ・・・すごく気持ちいいよ・・・」






それから、また深く入れ、こねるように小さく腰を動かす。






「元彼にもやってあげなさい。見ててあげるから」






「あああ~んっ・・・くうう・・・××××・・・」






元彼がもし承諾したら・・・。



ツインの部屋を取り、2つのベッドがある部屋で、私が元彼に愛されるところを、彼はもうひとつのベッドから眺めたいと言う。



決して3Pではなく、自分は傍観者ではあるが、私を元彼に抱かせる自分が主導権を持っている。



できれば他の男に官能させられている私を全て撮影し、あとでゆっくり見てみたい。



考えただけで興奮する、と。






そんな私の彼(結構な中年)なのです。