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【レイプ】大学図書館の美人職員の弱みを握った私は・・・














私は都内に本拠地を持つ、ある私立大学の東京の隣接県のキャンパスで職員をしている。



職員というのは教授職ではなく、いわゆる事務職員だ。






2007年当時、図書館の管轄部署に居た。







そこに、当時25歳前後の美人な派遣職員が図書館にいた。



今は大学と契約している派遣会社が変わったので、派遣の職員は全員変わっている。



標的の美人職員は、男子学生からも良く声を掛けられていたので人気があったようだ。



黒髪が似合い、痩せているが肉感的、身長155ぐらいのSEXの対象として盛りの女という感じだ。






ある日、その女の先輩の女性職員から『美人職員が学生と一緒に合コンをして男子学生とSEXをした』という噂を聞いたのだ。



もちろん露骨にSEXをしたとは聞いていないが、いわゆる“お持ち帰り”をされたというのだ。



おそらく、その情報をくれた女性は美人職員が嫌いだったのだろう。



ちなみにこの女は美人ではなかった。






その情報を他には内緒にするようにし、私は計画を立てた。






祝日で連休の日に、「図書館の整理をする」と言って美人職員を出勤させた。



私と2人きりで、他に居るのは守衛ぐらいだが昼間に見回りに来る事はまずない。



私は女に後ろから抱きついて胸を鷲掴みにした。



見た目は貧乳だったのだが、揉んで見ると意外に大きくEカップぐらいあった。



隠れ巨乳だ。



私はその事実に一層興奮した。






女の抵抗に対し、私は学生との合コンの事を問い正した。



案の定事実だったようで、酔った勢いでSEXまでしていたそうだ。



その事は後悔していると言っていた。






私は「問題にしない代わりにこのままSEXをさせろ」と言った。






私は当初、図書館でSEXをしてしまおうと思っていたが、駅の近くのラブホを思い出した。



1度大人しくさせ、女を連れて車でラブホに移動した。






女はいつも、大学図書館の職員である事を自覚してか、長めのスカートにカットソー、ハイヒールという格好だ。



しかし決して地味という訳でもなく、どこか色気がある。



服を脱がすと、小さめなブラで巨乳を抑えていた。



白の艶があるタイプの下着で、パンティーはTバックだった。



その隠れたエロさに興奮してペニスがいきり立った。



女の顔にペニスを擦り付けると嫌な顔をしていた。



膣はピンクでとても綺麗だった。






美しい乳首を持つ胸をさんざん揉みしだき、しゃぶりつきパイズリもした後にベッドに四つん這いにさせて尻を鑑賞した。



Tバックをずらし、私のコンドームを付けていないペニスを捩じ込むとグチャグチャと音がする。






「前から君とSEXがしたかったんだ」と伝えた。






そうですかと言わんばかりに女は小さな喘ぎ声を上げている。






次に女と向かい合い、抱き締めながら顔にキスをしながらピストンした。



途中で出窓に手を付かせて立ちバックもした。



最後に正常位で若い膣の内部に射精した。






服を着た後、綺麗な女を見ているとどうもムラムラしてきたので私はズボンを下ろし、女を上半身だけ裸にさせてフェラとパイズリで抜かせた。



顔と胸に射精してやった。






最後に「次に出勤するときは巨乳が分かる服とひざ上丈のスカートで来い」と命じた。






すると、週明けの月曜日には言いつけの格好で来たのだ。



私はその日、閉館後、守衛が見回り来た後に女を呼び出し、図書館の机に手を付かせて胸を揉みしだきながらバックでSEXをした。



その後も何度かSEXを強要し続けたが、翌年にはこの女は派遣会社の事情で図書館を去った。






しかしこの女とは連絡を取り合っていて、もはやセフレの域に達している。






聞くと、今の大学図書館でも学生と関係を持ったりしているらしい。






























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