中学3年の夏休みの話。



プールが開放されていて、オレは泳ぐのが下手だったから行くことにした。



学校に着き男子更衣室に行ってみると誰もいなかった。



どうやら女子がプールを使用する日と間違えて来てしまったようだ。






せっかくだと思い、隣の部屋の女子更衣室に行くと、まだ誰も戻ってきてない様子。



しめたと思って中に入ると、そこはまるで天国だった。



あちらこちらにプールバッグが置いてあるのだ。






今日は、たくさん人が来ているようなので、試しにクラスで1、2位を争うほど可愛いY子のプールバッグを探してみた。



すると、ご丁寧にも太いマジックではっきりY子の名前が書いてあるバッグがあった。



中を開けてみると、白いブラが2枚と白い花柄のパンティーが2枚、それと制服が入っていた。



どうやら、行き用と帰り用の下着を分けて持って来ているみたいだ。






迷わず使用済み(行き用)のブラとパンティーを手に取り、鼻に押し当てた。



なんとも言えない匂いが最高だった。



全部持って帰りたかったが、さすがにそれは可哀想だと思い、さっき嗅いだブラとパンティーを持って帰ることを決めた。






他にも可愛い子の下着が欲しくなり、別のプールバッグを漁ってみた。



すると今度は、顔はそこそこ可愛くて胸がデカい、M美のバッグがあった。



興奮が抑えられず中を開けると、Cカップぐらいのデカい白のブラが1枚と青っぽいパンティーが1枚、それと制服が入っていた。






巨乳なM美のブラだけあって興奮度は絶頂だった。



舐めたり、実際に着けてみたりと色々なことをした。



こんなことは生きてるうちにそうあることじゃないと思い、このブラも持ち帰ることにした。



そろそろ女子がプールから上がって戻って来る頃になったので、この辺で終わりにした。



案の定、オレが出てった数分後に女子たちは更衣室に戻って来た。






帰りのM美はオレがブラを盗ったせいでノーブラなので、こっそり帰り道に待ち伏せして、木の陰から胸をズームアップした写真を撮りました。



白いワイシャツの下から透けて浮き上がっている乳首は最高でした。



ついでに下からのパンチラもカメラに収め、足早に家に帰りました。






オレは今でも、そのブラとパンティーとM美の写真であの時のこと思い出して抜いています。