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メガネ地味子ミドリさん その4









ミドリさんのアソコにペニスをねじ込み、腰を振りながらキスをしたり、脇の匂いを嗅ぎまくり念願のミドリさんとのセックスに僕は夢中になっていた。

オッパイや首筋を舐め廻し、最初の絶頂に達した。

「ハア、ハアッ、あああ~、ミドリさん!ミドリさん!ミドリィ~!ミドリィ!」

と叫びながら、ミドリさんのお腹の上に射精した。

僕は射精して少しだけ冷静になり、ミドリさんの手首を縛っていたベルトを外しながら、

ミドリさんを見る。

改めてミドリさんの身体をじっくり観察すると、色白で、線の細いボディラインをしている、オッパイは手の平サイズだが、形はお椀型でツンと上を向いている。

乳首も小さく理想的なオッパイだ。細身の体型の割にお尻はプリッと程良くボリュームが

あり、くびれたウエスト、若干、あばらの浮いた身体つきは僕の理想の体型だ。

脇の下などのむだ毛の処理は甘く、アソコの毛も黒々していた。

ミドリさんは少しだけ荒くなっていた息が整うとティッシュで僕の精子を拭きとり、

ベッドの上に散らばった自分の服を集めていた。

ソックスだけを履いた、ミドリさんの汗ばんだ裸体を眺めている内に、また僕のペニスは

大きく硬くなってきた。

そして次はもっとミドリさんを辱めたいと考えていた。

一回目のセックスから、5分もたっていないが、僕はまたミドリさんを押し倒し、

股を押し開いて、いきなりペニスを挿入した。

ミドリさんは少し驚いた表情をして、身体を固くしたが、僕は構わずミドリさんの

手首を抑えつけ、再びベルトで頭の上で縛りベッドの頭部分のパイプに固定する。

僕はペニスを挿入したまま、無防備な格好になったミドリさんを眺めた。

いつも図書館で見ていた、可愛いメガネ地味子のミドリさんとセックスしている!

しかも真面目な図書館司書のミドリさんがこんなにいやらしい匂いがするなんて!

僕は興奮し、ミドリさんの唇を貪るようにキスした。

「あああ~!ミドリさん!ミドリさん!ミドリさんの唾、とっても美味しいです!

 ミドリさん!こんな真面目で清楚な顔して、唾の匂いは臭いんですね~!」

そして次に脇の下に顔を埋め、匂いを嗅いだり舐め廻したりした。

「ハア、ハア、ミドリさん、・・・くうっ~、脇も酸っぱくてイイ匂いがしますね、

 ミドリさん、今日もお仕事、頑張ったのですね?とっても汗臭いですよ~!」

僕は激しく腰を動かしながら、ミドリさんの身体中の匂いを嗅ぎまくった!

さらに激しくミドリさんのアソコに腰を打ちつける。

さすがにミドリさんも小さく喘ぎ声を出すようになってきた。

「・・・あッ、・・・・あッ・・・、K原さん、少し、・・・あッ、・・。」

僕は何か言いかけるミドリさんの唇をキスで抑えた。

キスの合間に漏れてくる、ミドリさんの酸っぱい口臭でますます興奮し、

キスをしながら、ミドリさんの身体を抱きしめ、種付けプレスの体勢になり、腰を打ち付ける。ミドリさんの口の中に舌を入れ、掻き廻す様にキスをした。

激しくミドリさんを抱いている内に、ミドリさんのメガネがズレてきたので、掛けなおしてやる。やはり地味なメガネ顔が堪らない!

「あああ~っ!ミドリさん!ミドリィ~!ミドリィ~!愛してるよ~、ミドリ!」

そして僕はミドリさんの口の中や首筋を舐め廻して、唾や汗を味わった。

「ミドリさん、もっと唾をください!口の中に唾を溜めてください!」

ミドリさんは黙って口の中で唾を溜めてくれたようだ。

僕はミドリさんの口を開かせて、溜まった唾を舐めたり、吸ったりした。

「ああー!ミドリさんの唾、美味しいですよ!匂いも最高だ~!ミドリさん!ミドリィ~!ミドリィ!」

「ミドリ!渡瀬ミドリさん!好きです。愛していますうー!僕はもう我慢できません!ミドリィ~!イキそうです!ミドリの中に全部出しますよ~!ウっ~。」

それまで僕にされるがままだったミドリさんだったが、かなり慌てた様子で、

「K原さん!それは困りますッ、あッ、あんッ ダメです!やめてください、あッ」

「ミドリィ~!もうイクッ!ミドリィ~!あああああー!」

僕はミドリさんの中に射精した。

ドクドクとミドリさんのアソコに僕の精子が入って行く!

ミドリさんに中出し出来た満足感とやってしまったと言う罪悪感が交差する。

ミドリさんは茫然とした表情で荒い息をして、動かない。






その後、ミドリさんを2回抱いた。中出しを1回、ミドリさんの可愛い口に1回射精した。

そしてミドリさんの過去の男性遍歴などをネチネチ聞き出した。

ミドリさんは現在の彼氏とはもう別れたいとの事、その理由は、週3~4回のデートが毎回、

セックスばかりされる事の様だ。

しかもその内の何回かはホテルではなく、カーセックスなのだと言う。

さらにお互いの趣味である登山では、宿泊した山小屋でセックスされたりしたそうだ。

僕がいつも図書館で見ていた真面目そうなミドリさんがカーセックスしているなんて!

かなり興奮した。そして嫉妬も!

現在までの男性経験は僕を入れて7人、初体験は大学生の時にバイト先の社員に酒を飲まされ半分無理やり犯られたそうだ。

セックスした6人の男たちの内、ちゃんとした彼氏はなんと2人だけで、残りは男友達や知人に強引にセックスに持ち込まれてしまった様だ。

それ以外にもミドリさんは小学4・5年生くらいから、エッチないたずらを頻繁にされていたそうだ。

まず、リコーダーは何度も舐められていたそうで、下着やブルマなども良く盗まれたという。

しかし、大人しいミドリさんは誰にも言えなかった。

図書館でもストーカー紛いの利用者から言い寄られ、パンティと唾を渡した事もあったそうだ。

ミドリさんは「なんか、私に隙があるのが悪いんです。」と言っていた。

ホントに優しくてお人好しな様だ。

僕もそんなミドリさんに付け込んだのだが・・・・。




それからミドリさんに改めて、お付き合いをお願いしたが、丁重に断られた。

しかし、その後、2度ほどセックスはしてくれた。

現在は図書館も退職されたようで、本当に残念だ。




終わり










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